初日の出ツアー


東海汽船か出ている初日の出ツアー (←公式HP)
1231の22時出港して元旦の1945に帰港する弾丸ツアー。
これが実はてんこ盛りの格安ツアーで。
2回同じ場所に行くことは避ける主義で遊んできましたが、ここは値段と内容のバランスが格別です。

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出航前

スカイツリーが地味にライトアップされていますね^^
竹芝桟橋を出港です。

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日の出桟橋前

日の出桟橋前に停泊している船もライトアップが綺麗でした。 カウントダウンクルージングがあるのでしょうか?

年越しは去年と同じく食堂にて。
今年はインドカレーを頼みつつ、カップラーメンで年越しそばをば。
紅白は今年は意味のわからんアーティストがこぞって出ているようなので見る気も起きずです。 ガガ様出演おめでとうございます。だよね?資材を投げうって震災を労って戴けたことに感謝を申し上げます。 台湾のミュージシャン等のTV出演機会増やしてもいいのではないかと感じています。
(国交や中国とのバランスは難しいとは思いますが、恩を受けて受けっぱなしではなんとなく夢見が良くないです。 でも、日本のメディア内の人間に、台湾の方達が思うような日本人像の日本人はいないだろうと思うのでガッカリされたくない思いもあります。)

さて、大島に着きます。
速攻バス移動でトウシキキャンプ場へ。 移動中にどんどん朝焼けの明るみが増していきます。

到着。ここで日の出を見るのですが、 昨年は何の縁なのか、地質学の先生に出会い町長さんの案内のもと、日の出前に立ち入り禁止エリア内に三人で立ち入り詳しくその内容を教えてもらうことが出来、そのままその先生と日の出を迎えました。

今年はその先生はいらしてなかったのですが、その場所付近で初日の出を待っていると。
地元の老夫婦 : 「イルカが見えるよ」
M : 「えっ!?」

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イルカだ!!

どうやら、ここいらに住み着いてしまったとのお話でした。

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三頭いました

三頭で来ているようですが、写真に捉えられたのは同時に2匹の背ビレまででした。

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結構近くまで

2匹は本当に仲が良くて、代わる代わる背中を水面上に出しながらゆっくりと岸辺をウロウロ泳いでいました^^
こんな光景が見られるなんてパンフレットには出ていません。
今年の美人な添乗員さんに伝えようかと思ったけれど辞めましたw
理由は後ほどです。

0101d.jpg07:24

東方向水平線側に雲が多くて日の出がだいぶ遅れました。

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あんこ娘さん達と

一緒に写真に写ってもらっちゃいました^^

この後は大島温泉ホテルに移動。
こちらでは隣で食事をしていた熟年夫婦の方と言葉を交わすことになりました。
この方も今回が初めての方ではなくて、後に山で2度、お土産屋でも旅人情報を教えて頂くことになりました☆

そして毎度恒例のはみ出しツアー(パンフには載っていない)露天風呂へ。
今年も有料で日帰り温泉代を払って名入りタオルを買おうとしたら、
店員 : 「ツアーの方ですか?」
M : 「はい。タオルと日帰り入浴お願いします。」
店員 : 「入浴は料金要りませんのでタオル代をいただきます。」
あらら。 昨年は入浴料800円払ったのに^^;
そして今年は、ロッカー代の100円が無料になっていました。 ありがたや。

着替え中に先程の熟年夫婦の旦那さんと2.3分喋る。
普段は山梨・群馬で山近くの温泉を巡ってるらしい。
自分も秘湯めぐりや本沢温泉の話をして、風呂に入った。

体を流して髪洗って露天風呂へ移動すると、去年のはみだしツアー案内をしてくれた(コース外にある蒸気の噴き出る溶岩の穴を案内してもらいました。)おっちゃんがまた来ていたので挨拶を交わし昨年の例を伝えました。

このツアー実はリピーターばかりなのでは?
このおっちゃんが毎年来ていたことは知っていたので、イルカの事を話してみました。
すると、もちろん承知はしていたみたいな事(今日見れたことは知らなかったようでしたが)、近港であるK港の追い込み漁の話が出てきました。

ちょっとお話的にイルカの漁の話とツアーのメニューの話の突っ込めば繋がるような話は重いのでそっとしておくべきなのかなって感じました。

風呂が終わると今度は三原山登山です。
前回は火口直ぐ脇までのコースでしたが、今回は火口を見下ろす峰歩きのコースでした。
例の如く、道の脇の植物やら岩やらを見ていると、殆どケツw。
ただし、そのペースを勾配でも維持できたので山頂へは遅くない範囲でたどり着きました。
着いてみると、意外や峰の方へは人が来ていません。峰の方はアスファルトが引いてなくてとても歩きづらいっていうのもあったのかもしれないです。

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足が埋まる

去年と同じくスニーカーできちゃったから砂利が入る。

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これは水蒸気

三宅島行った時のガスマスクはまだ持ってる(持ってないと入島規制で下船不可です)けれど、三原山にはそういう規制はないです。

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火口

一番大きな火口
ここを覗いてたらまた例の熟年夫婦が袋に鳥の羽を入れて持ち歩いてて
「この羽根何の羽だろう?」って聞かれたのですが、さっぱりわかりませんでした。
色は目白のうぐいす緑をもっと鮮やかにしたような色。
インコの彩色のように見えましたが、大型の鳥のモノでもなく、中型のキバタンの様な羽の大きさでもなく。 それでも、すずめやメジロ、セキセイインコといった小型の鳥のものにしては大きすぎて、全くの謎です。凄いもの見つけるなこの人達^^;
何屋やってる人なんでしょうかね。
冒険レベル高そうで同じツアーなのに凄く面白そう。

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日本で唯一の砂漠と表記がつく

雄山へも原付で近づきましたが、火山の爪跡としては三宅島の方が甚大で、地面の亀裂・荒廃した森林の姿も、火山ガスの影響も三宅島の方がひどいのですが、砂漠の表現が合うのは正しくこちらですね。
日本が火山の島であることもよく伺える状況です。 その辺りは秘湯を巡っていると嫌でも感じることなんですが^^

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富士山もはっきり

下山の途中に、朝飯の際の熟年夫婦が何やら木を覗いていて。
クリスマスリースに使うノイバラの実を見つけていました。
「上にもあったけれど今年は実は下でしか見てない。」って話。ハンノキはたくさんその実を携えていましたが。
どうやら今年は上に氷柱や氷も見なかったし天候も幾分違ったようです。

さて、昼飯前に恒例のお土産を買います。
と。
昨年は食事処近くにあった6件軒を並べたお土産屋さんがすべて窓を閉じていて、新たに建った建物2件だけになっていた。
事情を聞くと、年々観光客は減っていたところへ、東日本大震災で追い打ちをかけられたらしい。
ということで、今年もここに落とし所を決める。 食堂とくっついたおみやげ屋さんよりは人来ないし、何よりも職人魂感じたから。

今回初めて知ったのだけれど、ここのおみやげ屋さん達は、皆が自分で作ったお土産を売っている正に伝統工芸品の製作者だった。
ツアーの人達も全然ここに顔出さないし。ゆっくりお話が聞けた。
で。
M : 「これ30個欲しいんだけれど良くしてもらえないですか?」
店 : 「んー。………..。。。ヘ( ”) ̄囚 ̄( ”)ノ
M : 「おぉ!ありがとうございます!!! 」
とまぁ、こんな感じで。12.6k分を10.0k付近で良くしてもらえました。
店 : 「これ、全部 「大島」 か 「三原山」か彫り入れておこうか?」
M : 「ぃゃ、時間かかるし大丈夫ですよ。」
店 : 「どうせあなた達これから食事でしょ?」
M : 「はい。 では「大島」出お願いします。」
と。。 なんともありがたいお話で。感謝感謝でした。

あと、ここの変化としては、電気自動車の為の電気スタンドが設置されていました。
起伏の多い土地柄ですが、島を一周しても距離的に知れているためでしょうか。
こういうモデルケースにはとてもいい試みかもしれませんね。昨年末の黒部峡谷でも電気カー乗りましたが。意外と都心部よりもこういった観光地で奮闘しているのかもしれません。

そして食事へ。
ここで隣になった熟年夫婦もまた面白くて、笑わせてもらいました^^

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ダンボーの出番が無い・・

旅、楽しいね☆ やっぱりツアーでも人との意外な関わりってあるんだなー。と。
住所や連絡先を聞くわけでもないんだけれど。
でも、来年ここのツアーへ来るかはまだわからない。 もっと別の何かを見つけられるとそれもそれで良し。だし、新たな発見も体験できるかもしれないし、2回同じ所に来たって別の面白みがあったわけで。
気持ちひとつ・知識一つなんだろうね。

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大島動物園

動物園来ました!! 去年ふれあいイベントで肩に乗せてもらった梟のふーちゃんに会いたくて会いたくて・・。
でも、今年は鳥のふれあいイベントが14:00~ということでガッカリ。
自分的2番目の目的だったイベントだったのに。orz
今年は亀の建物が増えていました。
体重140Kg声の亀が頭撫でられたあとユサユサと頭を振っている仕草がとっても不思議だったな。

今回、動物園はとても時間が短くてじっくり回れなかったけれども。前向きな変化があって良かった^^

そして、動物園を去り港へ向かう。

港へ着いて乗船までの15分間にもう一度お土産屋さんによったのだけれども。
そういえば、ここのおみやげの知識全然なかった。 そんなこんなで、うろうろしながら友人用の土産を選び、レジへ並んでいると朝食の方の熟年夫婦にまた出会って。
『トビウオのくさや』 これはここでしか買えないから毎年買ってるんだ。
ほぉ☆
くさやはさすがに準備がなかったのでまたの機会に買って帰ろうと決意。

0101m.jpgズゴック
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ズゴックのオプションパーツが並ぶ

帰りの船もほとんど寝ていました。
途中、鼻をかんで鼻血が出るハプニングもw

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海上保安庁

の巡視船がこちらにくっついていました。 Why?

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2012

展望階から下がストロボ的?にキラキラ光る飾り付けになっていました。
2012年、今年は去年よりも大変な社会情勢になりそうですが、実りある一年になりますように。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m

 

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