hTcJ / ISW13HT レビュー1 – ベンチマーク –


自分にはE-Monster/HD2/HD2/HD7に継いで5機目のhTc端末。
DoCoMoSIMでOneXに行こうかとも思っていたんだけれど、どうしてもau端末の用途役割としてWiMax機のプライオリティが高かったのでhTcJを選択しました。
日本メーカーが軒並み高解像度化大型化を図った2012年春夏モデルの中、qHDで挑んできたのがhTcらしくないと思ったんだけれども。

0617b.jpg

左側面

ところで、20120611今日現在のトップ争いは、hTcのOneX(Snapdragon S4 4/2@豪)と三星のSIII(Exynos 4Quad 5/23@ドバイ?5/29 @28カ国~)に、タブ機のTransformerPrimeが食い込んでる感じ。 。
そのTOPのSIIIの安兎兎結果はというと暫定で[SO-06D:6679(日本版) GT-9300:12173(国際版)]程度のようです。  (GALAXY S IIIクアッド版vsデュアル版 業界最速ベンチ公開 [ASCIIネット])

安兔兔ベンチマーク v.2.8.2
日常運用アプリ30-40導入済み (あてにならんねw) SDはインターナル(mnt/sdcard)
OS状態 hTcJ:庭標準  SO-03D:茸標準  G-Nexus:AKOP37 G-Note:茸標準

MODEL CPU RAM CPU
整数
CPU浮動
小数点演算
2D
描画
3D
描画
hTc J
ISW13HT
1512MHz
MSM8660A
S4 Dual
1155
1Gb
2216 1073 300 1269
Acro HD
SO-03D
1512MHz
MSM8260
Dual
1331
1Gb
2182 908 292 1238
G-Nexus
SC-04D
AKOP37
1200MHz
OMAP4460
Dual
899
1Gb
1706 1359 286 1225
G-Note
SC-05D
1400MHz
APQ8060
Dual
1231 2090 897 275 1187
G-Note
SC-05D
茸アプ除去
1400MHz
APQ8060
Dual
1328 2172 889 283 1202
MODEL DB I/O SD W SD R TOTAL
hTc J
ISW13HT
530 150
(22.3 MB/s)
196
(41.3 MB/s)
6889
Acro HD
SO-03D
365 110 195 6621
G-Nexus
SC-04D
AKOP37
420 140 193 6228
G-Note
SC-05D
120 112 191 6103
G-Note
SC-05D
茸アプ除去
250  96 193 6413

Jの非同期型デュアルコアは消費電力に貢献するとされているようですが、その一方でリークの制御が難しいみたいで、大した事あるのかないのかわからんです。

安兎兎ベンチ2.8.2でしたが、ランキングに日本モデルがほとんどありません。
概ねスコアランキングからいくと、ドーピング無しで
S3(国際版) ≒ OneX > Transformer Prime > hTcJ = One S  ≒ SII_LTE = AcroHD = S3(日本版:暫定) ≧ G-Note >> G-Nexus
(※表の結果とG-Note>>G-Nexusの順位が異なるのは、おそらくG-NexusのカスタムロムAKOPの恩恵だと思います。)
くらいの認識で問題ないかと思います。グロスマに無理やり手持ちのガラスマ挟みましたが、hTc J・hTc One S は共にqHD且つDualCore1.5GHz端末です。

hTc J からAcroHDあたりまでは、チューニング次第でいつひっくり返ってもおかしくないかもしれませんね。

hTcJの場合はドーピング無しでも、ディスプレイ解像度がqHDと低く抑えてあることに高スコアの要素があると思うんだけれども、そういうパフォーマンス狙いもとても良いと思います。

0618d.jpg

液晶保護シールは浮きやすいかも。

JはhTc Oneファミリーのf/2.0の明るいレンズに倣ったのもが採用されているのがかなり嬉しいですね。

■SDカードの読み込みが早い!

使用カード 測定端末 書込 読込
Sandisk 32Gb Class10 AcroHD 10.3 MB/s 21.7 MB/s
Sandisk 32Gb Class10 hTc J 10.4 MB/s 25.5 MB/s
SanDisk hTcJ付属 8Gb AcroHD 8.0 MB/s 20.9 MB/s
SanDisk hTcJ付属 8Gb hTc J 8.1 MB/s 26.2 MB/s
SanDisk32Gb Class4 AcroHD 4.6 MB/s 15.6 MB/s
SanDisk32Gb Class4 hTc J 4.9 MB/s 19.9 MB/s

今回の測定には、『 SD TOOLS (v2.4) 』 を利用させていただきました。

0613-AH-32-10.jpg

SanDisk AcroHD 32Gb Class10

0613-hj-32.jpg

SanDisk hTc J 32Gb Class10

hTc J 付属のSDカード。 おまけに付いてきた8GB/Class不明のMicroSDの読み込み速度は逸品でビックリしました。

0613b.jpg

SanDisk 32Gb Class10

SanDisk 32Gb Class10 こっちはAmazonで2440円でした。安い・・。 ><;

0613a.jpg

hTc J & HD7

早速落下させてしまいましたが、液晶保護シールが身代わりになってくれました。
1mの高さから落下して保護シールに4mmの横一紋の穴(貫通)が開きましたが、保護シールを剥がすとディスプレイ側に傷は全く残っていませんでした。

2chにある『焼きつき』に関しては、私の端末については今のところ症状と前兆を感じません。
照度を下げても左側の赤みも発生していません。 (今のところ)
唯、自分が気になるのは赤色のベッチョリな色のりですね^^;
ペンタイルのPhotonはこんなこと無かったのですが、Nokia N9・ Motorola RAZR (IS12M)・hTc J・G-Nexus これらの液晶は赤色■がやや「橙色■」「朱色■」に近い様に見えて感じていて、比べなければ慣れるのでしょうが、常に3台は持ちまわしているのでどうしても比べてしまい気になってしまいます。
これはG-Note含め三星の有機ELの仕様なんでしょう・・orz
おサイフが購入初期の状態では正常起動しません。プリインストされたアプリの版の手違いでは?なんて想像しています。 店側で販売時に説明若しくは操作することで解決ですので何ら問題ではないかと考えています。
発熱もうまく抑えられていて、電池も馬鹿喰いする類ではないので、安心して使える端末だと感心しています。

一画面情報量やqHDの縦横比の為、ビューワ動作には向かない一面も少々ありますが、
○反応速度が早い
○長時間作業しても疲れない (AcroHDやNexus比)
AcroHDと比べて幅はほぼ同じ、縦には6-7mm長く、hTcJは決して小さな端末ではないのですが、コーナー形状・厚さが2mm程度薄いせいか、重心位置なのか手によく馴染みます。(このあたりはG-Nexusも大きさの割によく出来たフォルムだと思います。)
○ WiMaxが弱いという話もあるようですが、自分の屋内環境ではPhotonで接続不可だったWiMax通信が接続可能になりました。
左側がWiMax。シグナルが弱くかろうじてWXが白表示になっていて、電波マークはグレーのホント通信閾値ぎりぎりの強度ですが、Photonでは接続扱いにはなってはいませんでした。(自室)  同じ場所にて右側が3G。この時点での3Gシグナル強度は↓

WiMaxの方のシグナル強度の測り方が分からずで申し訳ありません。
○ GPS感度も良い (GPS STATUS)

内/外 MODEL 測位 衛星 誤差
屋内 hTc J 13 21 33m
SC-04D 0 1
SO-03D 10 21 13m
ISW11M 0 3
屋外 hTc J 12 20 3m
SC-04D 9 9 5m
SO-03D 7 11 3m
ISW-11M 5 10 12m

衛星を良くつかむことは確かです、写真を見てもらえればわかるけれど、どれが正確なのかわからなくなるような・・・。^^; (ジャイロの関係かもしれません。キャリブレーション忘れてた)
でも、どうやってるのかよくわからないけれど、屋内で13個掴んでるhTcJ素晴らしい(><;
○データ共有に便利なDropBox容量を25GB盛ってくれます(><;
ありがたやぁ・・・ 殆どのOS・アプリでも対応しているWEBストレージはやはりDropBoxですから、ここを25GB(2年間)盛ってくれるのは非常に有難い限りです。m(_ _)m
インテントがその特徴であるAndroidは、共有に依るDropboxとの相性が非常に良いです!! 活用しない手はない!!
○ カメラの起動が早い
カメラの起動は早いです。公称値程かどうかはわかりませんが1秒はかかりません。
連射も気持ち良いし レンズも明るくて、 レンズ効果もとても面白いものが数多く用意されていて、それらのエフェクトも簡単にスピーディに呼び出せます(エフェクト適応にラグも感じさせません。)。
絵作りは後日、生JPGをAcroHDと比較して比べられる様にします。
合焦もスマフォにしてはとても早い部類だと思います。

ここまであげておきながらもAcroHD等のHD解像度を持つ機種からの持ち替えはあまりお勧めできません。
理由は、やはりI/Oとして一番印象に残りやすく使用しながら常に影響のあるディスプレイです。三星の有機ELだけは失敗じゃないかと思っています。(コストや消費電力でメリットはありますが、やはりこの有機ELは発色が厳しいです。気にならない方には十分お勧めできますが)
ただ、ここはコンセプトが違うと考えるのが正確だと思います。
自分の場合は、人に告知しているキャリアアドレスと電話番号はauで、ガジェット遊びにDoCoMoを運用しているので、auはWiMaxルータと基本性能が安定しているだけで十分なのですが、Jには安定以上の優秀さ・安心があります。
TwitterClientはこんな感じでhTcJもAcroHDも大差ないです。
写真閲覧等に重視をおかない限り、文字ベースのソフトウェアでは解像度はあまり関係ないと思ってよいかと思います。(当倍でHDなんて事になったら小さすぎて目が疲れます)
必要解像度がqHDである方であれば、快適な操作感に十分満足を味わえる端末であることは間違いありません。
・パフォーマンスの良さ(動作の機敏さ)
・カメラの起動しやすさ(カメラ起動ボタンは欲しかったですが)
この辺りはチューニングの技ですかね。
・3タッチボタンの当たり判定範囲と感度が効きすぎてるので、下げてもらいたいってのは普段使いで少々気になりました。
・物理端子類のカバー着脱は、AcroHDの方が綺麗に蓋閉めるの難しいです。(どちらも楽ではないとも言う。)

0617c.jpg

beatsaudioロゴ

後日、音周りカメラ周りをレビューしていきたいと思います。

レビュー 2 : 音まわり

レビュー 3 ; カメラまわり

■ GOD BLESS JAPAN
【東日本大震災】台湾ASUS製マザーボードに「GOD BLESS JAPAN」の刻印【謝謝台湾!】

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