畑ピンチ!

昨年の台風24号の塩害で、闘志消沈。
8割壊滅から復活したのが、秋ジャガイモ・ネギ。
雑草もろくに刈らなかったので、10月に植えた玉ネギ・イチゴさえ雑草に埋もれて、放置状態になっていた。
2月にイチゴの4割の苗が雑草の中で生き残っていたので(他は溶けてた)、土ごと移植。玉ねぎの生き残りを4月に移植。
・玉ねぎ → 移植先で定着せず溶ける
・イチゴ → 2月からの追肥が足りなかったのか甘いものは収穫できず。

3月末から、
・種芋芽出し~植え 【キタアカリ・シャドークイーン・ノーザンルビー】
・ミニトマトのポット播種~苗栽培 【桃太郎ゴールド・フルティカ・シンディオレンジ】
・フルーツパプリカのポット播種~苗栽培
・フルーツ鬼灯のポット播種~苗栽培
4月末から
・枝豆の根出し~ポット栽培
・オクラの根出し~ポット栽培
・オオマサリの根出し ~ セルトレー芽出し
・通販で事前に取り寄せていた安納芋ツルも霧拭いても(切口濡らしちゃダメです。)4日は放っておけず…

を進めていながら、全然畑に出られず、16セルトレーで徒長したトマト(ミニ・ミディ・大玉)が倒れて地這い状態になってしまったorz
連休が明けて一周間、体調が概ね整ってきたところで首つりで引っ張り上げたような苗の定植となってしまった^^;

季節が来ればそれなりに育つだろうし、徒長した分、支柱の高さは早急に足りなくなるだろうから、今年もてっぺん行く直前で30度に倒して螺旋畝にして対応するしかないだろうな‥。

復活を果たしたイチゴだけれども、

5月の3週目ともなると、毎日登園前に畑に寄って収穫ごっこ出来る程度には。

途中から移植した為、マルチを敷いていません。と、途中で気が付いて、周辺で抜いた雑草をイチゴのクッションにしてみました。

イチゴは関東の露地栽培では夏野菜です。(5/6が立夏だった記憶)
イチゴは疑果です。 (種に見えるところが実)

細かいことを話すと、先生達とイザコザしそうなので控えめに‥。

赤いジャガイモ(西海31号)も抵抗なくなってくれたみたいだし、トマトミニトマトも収穫のお手伝いだけじゃなくて食べてくれると良いなぁ‥。
味はともかく、栄養は自分なりに考えて選んだ品種を。あと、チビ太が泣くほど嫌いなブロッコリーは作っていないとか。考慮はしておりまする。

今回のいちご。甘くも酸っぱくもない故‥。
妻がバナナと牛乳とでドリンクにしてくれました。

そしてチビ太飲み残すorz
まだまだこれからだ! きっと。

最近の気になる

チビ二人になって+誰かが乗ろうとすると今の車だと座席が足りなくなってしまった。かといって、耕運機とコンテナが荷室に横並びにできないと用を成さない。
1.家族4人+2人
2.後部スペースに耕運機(ベビーカー)+コンテナ+自作ギャレー
3.最高速、加速は気にしない。(トルクはあった方がベターけど)
(4.購入・乗り換えは決定ではない。)
1〜3これを最低条件に考えると、ステップワゴン [幅985ハウス間890x奥1760]・ ベルファイア [幅920] ・アルファード [幅920] ・VOXY [幅985両サイドへシート跳ね上げ時不明]・セレナ[幅930] [ハウス間930/シート跳ね上げ時[800くらい]x奥1770] (NOAH [幅985] はまだ見れていない)は、NBOX・FREED SPIKE 以下になることが判明!! FREED+はフルフラットにする際は床を30cmあげてパネルをはめなければならず、耕運機持ち上げるのが大変。パネル強度が不安。で不向き。NBOXとFREEDSPIKEはオンリーワンなもの持ってるなぁ…。と改めて感心。

ラージミニバンはフラットな床面奥行がSTEPWAGONの140㎝が最長な程度で、フリードスパイクが210cm奥行でフルフラットが取れることを考えると、ベルファイアもアルファードもVOXYもセレナも全然積めない車(3列目が両サイド跳ね上げの為、高さのあるものが干渉する)だということが初めて分かった。トヨタ車は、幅が広くてもタイヤハウスの出っ張り方がおかしくて、ヤマトの60規格の段ボールも最後部に並ばないような床の形をしていて驚いた。
ディーラー巡りをしたところ、ベルファイアやっぱり高級感があってよいのだけれど、前述のタイヤハウスのおかしな形のせいで最後部の壁側に寄せられる荷物が限られて変。窓小さくて暗い…。
そもそもコンセプトが異なるって話ですが。
流石にハイエースは嫁さん良い顔しなかったなぁ‥。(安全補助装置がほぼノーガードですが。。)
超実用的不滅の人気車なのに。

学んだこと。
車がデカくなれば、物が積めるというわけではない。
★ 荷室の空間体積は、モノを配置する際、床形状・壁形状が考慮されている車種は意外と限られている。実際的な立体を床に置くことをベースに考えないと車載空間の容積は意味をなさない。その際、 3ナンバー車が軽自動車にも劣る場合がある。
★ 最新の安全補助装置はハイブリッド車にしか装備出来ないものばかり。
★ ハイブリッドの駆動方式も新しい機構のものが増えている。

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