チビ太と二人で車内泊→早朝300mの低山登山を予定していた。
妻が、その山なら自分の大学時代の仲間 〇S〇 夫婦が行ったはずだから聞いてみたら?と。自分が忘れていた話を。
さっそく 〇S〇 に電話。仕事中だったので、終業後にハングアウトが掛かってきて色々教えてもらう。
絶対ではないけれども慎重に行けば問題なさそう。
(0合目からてっぺんまで背負う羽目になっても。)
そして、妻から聞いた話が
チビ太:「 〇A〇君 (パパの登山仲間)どんな服で来るかなぁ?」
って言ってたよ。と。
・・・。
そもそも、300mで登山への興味を打診しようとしていただけなんだけれど、[登山=〇A〇も一緒]の構図がチビ太の中であるらしい。
一週間前に 〇A〇邸にチビ太と2人で遊びに行ったばかりっていう影響もあるのだろうけれど。
メルカリでチビ太用の、(山興味なくなっても、4年後にチビ子でも使えそうな)グレイ&パッションピンクのMontBellの16cm登山靴が届いたので履かせてしまったせいかチビ太の中でも盛り上がっている模様。(チビ太、登れる自信はない。と妻に伝えていた模様)
こうなったら‥
ハングアウトで、〇A〇君へCALL。
経緯を伝えると。即OKをもらってしまった。
輝いてるなぁ 〇A〇!!
あとは‥ チビ太の鼻水が治まってくれると良いのだけれど。
最近の気になる
チビ太が野良作業のお手伝いに目覚めた?
他に楽しいことがなさそうで、パパのお手伝いに来た先がたまたま野良作業(育苗したフルーツパプリカの移植)だっただけのタイミング。
決して、植物への興味でここに来てくれたわけではないのだけれど、少しでも何某かを感じて何かに活きてくれると良いな。