終業式

新型コロナの[高齢者以外では重篤な症状は発症しづらい。]という説明を理解はしても、後遺症/爪痕の有無や再発の仕組み なんかを知りたいなぁ。と。故、「大丈夫っちゃ!」とはなれない今日この頃。
チビ太の終業式も見送りました。

非公開文書の公開、首都閉鎖の可能性、TOYOTA国内工場一時停止‥ 様々の話が出ていて目に見えない怖さがあります。

何でもない日常は既に無い(世界中で株価の暴落、ダウからみる今後の動向・日銀の日本株買支え)ですが、そこに戻る為の労力がキツくなってきています。

Screenshot of nextstrain.org


月頭は山登りでガス抜き。翌週末まで悪天候、その後、また人込みを避けて鋸南町へ向かった。
ここには僅かでも経済支援すべき大きな傷跡もあり、リフレッシュ‼︎

2019年台風15号の爪痕が残ってはいましたが房総へ。元気は大事です。ポピー満開。チビ太、山への挑戦心が旺盛で別行動さえ。

お祈り中「ガンプラが…」どうのこうのと小さな声で呟いていたようですが、よく聞こえませんでした。何の仕切りもないですね。 3セク私鉄以外でも千葉にもまだいっぱいあります。つい先日(今月2度目)来たばかりの鋸山。
まさかこんなに早く家族で訪れる事になるとは。。階段登頂は、母が待機を訴えたので、自分は母と待機。
チビ太チビ子ママは地獄のぞきへ。
今回のバナナポーズは階段だったようです。太平洋指差し確認


少し古い話になるけれども、メディアはパニックを愚視しているような感がありましたが、当時の視点には大きな視点が除かれていた気がします。
(あの時点で)時間が経つほど罹患者(不顕含)との遭遇率が上がる。
って所に、目を向けさせないようにしているのでは?と。考えればすぐわかることなので恣意的なものを感じてていましまた。
買い溜め=愚行 だけを強調し、
時間と共に増えるであろう感染者との接触機会を避けるためという多くの人が考えていたであろう理由を欠いた報道でしたね。

2014年の記事ですが、https://news.livedoor.com/article/detail/9542495/
本邦も他人事ではないですね‥。
イタリアは↑の要因もあったり、欧米はあいさつの習慣でハグやほっぺ合わせに握手もあったりと。大変そう。
亜熱帯や多湿の国でも広がっていたり、本邦の梅雨での鎮静化も難しいかもしれません。
寧ろ、3月現在、目に見えないクラスターが増加しているようなので。 いよいよ警戒を解くかを迷う時期ではなく、深刻度警戒度を上げていかなければならない時期にさしかかったようです。
米国ダウがサーキットブレーカー連日連発しながら外出禁止に踏切り、欧州の観光立国でさえ国境閉鎖で経済を更に追い込んでまでクラスターを防ぐ様な対応を見てしまうと、日本の防疫ってこれで良いのか不安になってしまう。

が、手洗いと人混みを避ける。

このくらいしかできる事がないし、そこを大事にしながら、ワクチンや保健側が整うのを待つしかないですね。

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