収穫開始

岐阜県多治見で34.2°。
こちらは28.7°とマイルドだけれど、流石に暑さを感じた。
路地では苺の収穫が始まっているのだけれど、昨年秋を過ぎてから、畑をやるつもりがなかったところに、COVID-19が来て、急遽整え始め、イチゴ苗は高価になってしまうので4株だけ買ってきてランナーを増やす策で栽培を進めています。マルチは使わずに刈った草を敷いてはいるものの‥ダンゴムシに齧られる^^;   イタシカタナシ数個でも喜んでくれるチビ太に報われます。
昨年はイチゴ収穫を済ませてから登園したり盛り上がりましたが、今年は1日おきの登園だったりと基本環境も変化。毎日採れるほどの収穫も見込みもない。

一方、ミニトマトは連作障害で何本も苗を抜き、土を入れ替え、摘んだ脇芽を挿し穂にして移植株にするアプローチが上手くいってドライトマトが大量に作れそう。フルティカのハーフドライは果物のような甘味が出て美味しい。トマトのハーフドライ売ってる所を知らないけれど、傷みやすいのかな。収穫できるものも出始めたけれど、一番果のみ。購入した5種12株から、3畝(6×3)+畝準備なしの隙間に野良植えに増殖。(高め(400円くらい)の苗は耐病性も付与されていたり種から栽培するより超絶に楽。)
種からの苗づくりにこだわりがないのであれば、耐病性の高い購入苗を脇芽で挿していく事は良い手抜きだと感じています。
恐らく30株越えで育っているので、倍くらいは簡単に増やせていそうです。
挿し穂で収穫のタイミングがずれるのも職業としての畑でなければ塩梅も良い。

後は、虫よけ風よけのソルゴーをどうするかは悩んでいるのだけれど、そろそろ動かないと宜しくない。

チビ太と一緒に植えた枝豆が鳥に7割啄まれ、かなり宜しくない状況。蒔き直しを検討中。

うーん。つちくさい。


Screenshot of web.sapmed.ac.jp

札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所 ゲノム医科学部門
Department of Medical Genome Sciences, Research Institute for Frontier Medicine,
Sapporo Medical University School of Medicine.

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