芋掘り!

最低気温が10℃を切るようになった。故、サツマイモ回収へ。翌週に幼稚園の芋掘りイベントもあるのだけれど偶然?予習的に。天気やイベントから、この日以降しか動けないスケジュールだった故。
英語でカウント。の練習。ぼちぼち順番が抜け落ちます。唯、この畝の他に3本未回収の畝があり。。
週末を使わずに回収できるかどうか‥、先週は滅茶苦茶だった天気予報の精度が今週は上がりそうだが。


今年も、畝づくりは前期作の後半の施肥量を減らし、耕耘のみ堆肥無しで両側からツルを挿す際に硫酸カリのみの施肥。てっぺんに枝豆を植えて更に畝の栄養(N)抜き。
その後の手入れは手抜き。天地返しも2度しか出来ず。
黒マルチをかけた紅あずまはそこそこの大きさに育ったものの、安納芋畝にマルチをかけなかった為、地這いの葉を雑草が覆い隠し成長を止めてしまった。
土の栄養はカリがあれば十分で日光量が大切なことを改めて感じた。
昨年、畝づくり、ツル挿しは同様で、その後の手抜きもほぼ同様、雑草だらけでも、物干し形状の支柱を組んで葉を誘引した際は十分な大きさに育った点と比べても、温度・日光がサツマイモを成育させることは間違いなさそう。

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