ふらいんぐおかえりなさい!

だというのに、初代に続き今回もまた日本の放送局は足並み揃えて悪意すら感じる。BSの番組表は見られないのでよくわからないけれども。
これだけ?日本の世界に先んずる偉業(はやぶさ2は既に世界初を7つこなした)にはそっぽをむく性質は変わっていない模様。
足並みをそろえて。っていうところが残念でならない。
特にEテレのNoProgramって‥最低だよ。
帯域無駄遣いするな。視聴料払いたくなくなるわ‥

ニコ生かJAXAかまた海外のYoutubeLive?

2010年MUSES-Cは6月の帰還だったので、当時入籍してはいなかったけれども妻と夏に野辺山天文台まで先着200名を早朝に並んで講義を公聴して10年。
当時購入したDVDと一緒についてきた?MUSES-Cは食卓の上空で今でもガンダム達と戯れている‥

はやぶさ2本体からカプセルの大気圏突入を撮影するミッションが成功するかどうかも胸が高まる!!!

Screenshot of www.jiji.com
6年間、52億4千万Kmの旅に区切りをつけてまた探査に出るなんて偉業すぎます。

コーヒー飲みながらカプセルの大気圏突入を迎えたいと思います。

ディスクグラインダー収納

Makita製ディスクグラインダーの収納です。
バッテリー抜きですが、かなりのシンデレラフィットかと。
幾分か上面(蓋)側に余裕を残しております。バッテリーは充電器とセットで持ち歩くので、振動ドリルやチェーンソー等部品単体保管fです。電動ドリルの方は専用ケース(交換ビットや切削オイル等小物空間充実)に充電器もバッテリx1も収納できるのですが、ドリルの出番よりグラインダやチェーンソー、100Vチップソーの方が出番が多いこの頃。

本当はバンドソーを固定台に取り付けて一台欲しいのですが占有空間、利用頻度がコストに合わず、現実問題購入には踏み切れていません。あれば便利に使えるのは間違いないのですが、家計でも小遣いでも”買う”とは言えない現状。
状態の良い中古落ちてないかな・・・(つω<)
安くて良い箱があったので、100均のスチレンボードを両面テープ留めしてシンデレラフィットと相成りました。
クッション部材を全周出来ていないのでベストではないのですが、薄手のクッション性ある物があればそちらでも良いかと。スタックができないデメリットがあるものの、交換砥石を収納でき、上蓋部分に空間が残ります。
バッテリーは収められないけれども、機器の保護には十分かと。


スタック可能だとこちらが該当しますがカツンカツン、サイドグリップまで納まりません。

さてX-LOCKですが、交換用砥石がほぼBOSCHとMakitaの2社のみの提供でキツイ上に(ローデウスとかあるけど)、105㎜を提供しているのはMakitaのみ。
その反面、砥石の交換に道具が不要で、締め付けトルクも考えなくて良いし、2挙動1モーションで砥石が外せる気軽さ、本体と交換用砥石のみを持ち歩くだけの縛りの無さを感じ、新時代を感じます。
売り場でX −LOCKの交換砥石を探して店員さんに問いかけた所、X-LOCK機使ってるんですか?どうなんですか?と聞かれたり、現場の戸惑いと選択肢の少なさは直近での解決が難しそうです。
パドルスイッチの使用感は、ON固定できないデメリットが保安上皆無なので悪くないかと。ただ、母指・示指・小指に大きな欠損を抱えてる人には重さのバランスや掴み易さに難があるかと思います。
三指・四指の欠損では影響なく握れるかと。


職人道具の互換を切り捨てた新規格導入はなかなかに困難な様子です。自分は職人ではないので作業効率よりは安全に心配がない方を選ぶのみ。
強いて言うならば、取り回しの良さで100mm系を選択しておりましたが、X-LOCKのアクセサリ提供の片割れであるBOSCH提供のアクセサリが125mmなので125mmにしておけば良かったかなぁとも。規格黎明期でさえなければ悩まないはずなのですが。
勿論、作業に支障が出るレベルではないです。
収納が小さく済むし、事故の危険範囲も狭くなるので。
唯、ディスクの面積は切断可能長に直結なので、単菅4箇所切断するだけで残りが気になる100mmよりも125mmの方が作業量が多い場合砥石の交換回数が大きく変わってきそうです。


先日塗装し、ストーブ乾燥をかけ部屋で自然放置乾燥していた所ちび太のお下がりでおままごとが始まりました。女の子向けには良い配色だったかも?
アウトドア用品は、本格おままごとデスクと変貌します。食い意地姫のちび子がご飯をそっぽむいて夢中になっていたので、そおっとしておきました。
女の子は1歳半でも女の子なんだな‥
知育というか、幼児教材もちびたのお下がりDVDやアンパンマンYOUTUBE程度しか触れていないはずなのに。
何で?

campin gmoon版IGTテーブル 赤化

CampingMoonのIGT規格互換品テーブル。ベランピングでもステーキを焼いたり
たこ焼きを焼いたりと便利に使っていた。
IGT規格の天板、火器、ストッカー等を載せて使えられる優れモノで、規格外のモノを工夫加工して無理やりIGT準拠させている方もたくさんいらっしゃるかと。

CAMPINGMOONは大陸の会社なのだけれど20か国に代理店本社をたててる比較的信頼できる類のシナです。


高級規格の互換を取りに来る恐ろしい会社。ライセンス料とかどうなっているのか気になりますが。


如何せん正規正統品が高額で(つω;

Naturetonesを観ていてどうしてもやりたくなって、やってしまいました。

ステンレスなのでサンドブラストしてからミッチャクロン→塗装がベストなんだけれど、アパートにコンプレッサ置いてなかったり、移動や車が使えるタイミングやら風雨の無いタイミングやら考慮していると、畑やらちびのイベントやらで先が読めなくなるので、脱脂のみでミッチャクロン→塗装に進みます。

先ずは下段。直火にはかけないものの上段に火器が載るケースがあるので一応耐熱200℃。注意書きが怖すぎる‥見えないところは適当。オーブンで焼き入れます。
150℃だと塗料が軟化してしまった。ミッチャクロンが耐熱性能無いので、ミッチャクロンの問題かもしれません。
となると60℃で焼き入れるしかない?
塗膜でさらに輪郭ぼやけるけれども、刻印部全体がへこんでいたり?本家とのクオリティの壁は厚そう^^;
テーブルの方は焚火台に鉄板を載せて焼き入れました。

目に入りやすい本チャンの上段を塗装します。
下段の塗装で加熱時にミッチャクロンが悪さしていそうな感触なので、上段はミッチャクロンなしで脱脂後直塗装を施してみました。

焚火台は広範囲を一挙に加熱できたけれど、制御が効かないし、赤外線ストーブに変更。家具突っ張り棒も使いました。

仮組み。
上段の足は未塗装。
乾燥の過程を経つつ耐久クリアを吹いて終わりにする予定です。