豚まみれ

Screenshot of mipig.cafe

ミニ豚ならず、マイクロ豚なるものを大きくさせず健康に育てるアプリと餌のサブスク系&ブタさん里親募集(販売)のような?販路開拓心旺盛なふれあいカフェ。
なかなかにお高いですが、プライスレスな笑顔を見られました。

魚の名前シリーズの兄弟姉妹ぶたさんや

魚を卒業してスキミになって練り物になっていく兄弟姉妹ブタさんも。
自分の人生でここまでブタと距離をつめて触合ったことが無かったので、飼育下とはいえ、ここまで無防備になれる生き物だったとは。。平和なひと時でした。


このあと、アウトドアショップで大きな買い物をすることになったのだけれども。ずっと買い物リストに入っていたアイテムを入手できました。
1年くらいAmazonでは買い物かごに入れたままモニターしていたアイテムで、実店舗で定価の‐33%に(5%+3%)ポイントの還元が付いてくる良いタイミングだったとも思う。決定は妻に任せていました。

IKEAに行っても帰れなくなる展示ブース事で始まるおままごと。

アウトドア店だと、動きがセカセカしてない気がする。

何も教えてないのにおかーさんっぽい‥

CM MDX+SP トレイルトリッパーPro.1
AirTagモニター台

プレミアを使わない360映像編集

PremiereがCS6までクライアント版までは購入していたけれど、サブスクしか選択できなくなってから購入を諦めました。
故、現況の360動画5.7Kソースに対して、適切な編集ツールが苦しくて‥
往年利用してきた中で、永年ライセンスFilmoraと新規PowerDirector24を利用できる環境を揃えたのだけれど、5.7Kで編集できても、どちらのツールもカスタム含めて4096×2048出力まで。な模様。360度映像は視界範囲の映像しか使わないのでソース解像度が結構大事。というのが現況の元凶。そもそもの特大の元凶はPremiereが高額すぎるという一点か‥

Premiereの様な一覧性の高い編集に近いのがFilmora
いちいち、別ツールを起動したり、メニューでのマニュアル操作が別途経験値が必要なのがPowerDirector
有償アドオンが初めから見られるようになっているのがFilmoraなのだけれど、こいつは見た目の最大戦闘力を把握するのには良いのだけれども、かなり悔し感があって良し悪し。(インされていて編集中の再生までは出来るインなアドオンは、出力時に購入か取り消しかを選択可能な高額めのサブスク直結)

と。編集していくのにFilmoraが圧倒的にスムーズで手軽、デフォルトのエフェクト類もオサレ、AIエフェクトも豊富、オートや全体の直感的パラメータ調整操作にも優れているのだけれど、360度動画の編集に圧倒的に向いてない。(思想設計されていない)
極座標変換どうのこうの手もあるけれど、シーン毎に視点中心を作成するのはプレビューとワンタッチが無いとキツイ

という事でPowerDirectorを利用するものの
・音量調整に別アプリが起動する(致命的不便さ)
・本編集トラックに大筋の本BGMがある場合Mixしたバランス調整が出来ない(致命的不便さ)
・シーンの編集で速度を編集した際に、別アプリで作ったオーディオトラックはリンクしていると追従しないし、リンク解除した場合、別で速度指定しなければならない(orシーン長指定)

シーンの切り出し

・Filmoraでスピード調整・音量バランス調整に圧倒的な利があるけれど、出力時にサイズがダウンしてしまう。
→ Insta360Studioで切り出しても視点中心キーフレームは360度映像出力には適用されず(画角切り出しの際にしか有効にならない)オリジナルサイズの切り出しまでがInsta360Studioの仕事

・Insta360Studioで切り出したシーンをPowerDirectorで編集するのが視界中心調整優先の360映像作成時
・Insta360Studioで切り出したシーンをPowerDirectorで視点変更したものをFilmoraで仕上げるのが、オサレ感と音量バランスの取れた成果物作成時

という、Premiereを使わない徒労感溢れる作業になっております。
5.7K解像度を残した成果物は今のところ、環境が用意できていない縛りプレイです。

どちらかを選ぶ場合、360成果物目的でも、視点中心指定を捨てて、Filmoraから購入の方がお勧めかもしれない?(insta360Studioは2023にサポートに希望は出したけれど、もし対応してくれたらDirector使わなくて済むかもしれない)

再生環境

Youtube一択です。
・容量無制限
・通信環境に合わせた規格別ファイルサイズを自動で用意してくれる
・ほぼ万人に再生環境がある(スマホ・タブ・PC・TV・VR)
・公開方法公開対象を選べる
・Oculus・PICOやらVR機と環境&相性が抜群
・インジェクションにひと手間掛かる
・360度メルカトルも見慣れると、活きることも多い
→ 1成果物にVR版と360FLAT版とどちらも成果物としてYoutubeに上げてある

凄い時代。。

Premiere高額すぎ‥
(つω;