AIDA64 用サブモニター乗り換え

センサーパネル表示用ソフトAIDA64 を強化![ → AIDA64 公式 ]

AX2061920x480 モニター

老眼?3.5インチの480×320 [AX206]から 8.8インチの1920×480に。
3.5インチの時はUSBからの給電とデータ転送の1本で済んでいたのだけれど、8.8インチに変更したら給電用USBとHDMIケーブルの2本必要になったのがデメリットで、他にデメリットはないと思う。
AIDA64、最近の作例テンプレで涎が出そうな表現があるのだけれど、テンプレがいつの間にか概ね皆有料化に流れてしまっていて、仕組みがわからん。タダじゃ勉強させてもらえないものね‥
皆引っ張れる数値や表示は同じはずなのにすごい!
という事で、やれる範囲で地味なAIDAモニタを構成してみた。

表示域が広がったことで概ねH/Wの主なモニタリングには問題なさそう。あと、アップロードパケットの監視もし易くなった。

H/W構成は変化していないので(HDDは差替えたりはある)、異常を見つけやすくなったり、メモリやCPU不可も経過表示にしたので怪しい動作タスクの目途もつけやすくなりました。

AX206過去記事

まぁ、何より老眼なのでしょう‥

スタッドレス タイヤ交換

タイヤのパンクの原因 [ブリジストン]

昨年からタイヤ周りの作業が忙しい‥

2024年は

◆1.WRのチェーン伸びて交換ついでに、トルクレシオ変更でギア交換。


使い切り部品以外は走行距離少なくて摩耗ほぼ無く、設定戻し用に保存してあるけれど。

いちいちタイヤ外すのはなかなかに骨。
バイクの方はある程度錆落とし作業もしておいた。
この時、タイヤは外しただけで、何も触ってない。

◆2.WRの前輪パンク

ちび太と二人ドライブの際に、異音を感じて翌々日に空気圧が抜けきったようなスローパンク。

中古で車体購入から7年目。タイヤは3年前に店舗で交換してもらったもの。バーストじゃなくてよかった。パンク後の走行距離のせいで、バルブ付け根も傷んでいたので自身でチューブ交換対応。

◆2.ミニバンのパンク

ロードサービス使うか悩んだけれど、近所のガソリンスタンドで応急的に1本だけタイヤ交換をお願いした。

◆3.自転車の後輪パンク。

変速ギア付きママチャリなのだけれど、後輪ハギア周りも一緒に外すので面倒だった。
(写真残すまでもないと思って撮っていなかった模様‥)

◆4.妻のカブ50が後輪パンク

妻最終勤務日に空気圧抜けてることに気づく。

パンク箇所も特定。

マフラー外すの面倒だったので、直接修理したけれど、チェーンカバー外さないと、レバー入らなかったリ、手間っちゃ手間が。

パンクしすぎだろ!

昨年の厄落としは済み過ぎているはず。

で、年始早々は、そろそろ、スタッドレス履き替えたい気温になってきたので、昨年11月に購入した新品をば。

生産週揃いの新品が、楽天でホイールナット込で4本33800円。
タイヤがヨコハマのICE GUARD IG91のナット付。
ホイールがウェッツなるものらしい。

車の性能やブランドのことはよくわからない。荷物積んで安全に動けばどうでもいいタイプです。足回りも標準が正義的な。
ボルト受け垂直面錆はソコソコだったので3月末に履き戻す際には錆処置しようかなと。

規定トルクは85Nm。インパクトは抜き締めでは必要なく、時短用。

履き戻しの際に位置交換も自由に出来るのは良き。
保管良好な環境にして何とか予定寿命の5年は使いたい感じ。(暖冬続くと寿命伸びそう)
来週、増し締めを忘れないようにしないと‥。