8月時系列から
1.実家の雨漏り相談。からの、外壁、屋根塗装。1月ほど足場が組まれているため、終業後帰宅、寝かしつけ?(戯ればかりで寝てくれない)後実家で夜を過ごす日々。
2.浴室シャワーホースの破裂。
ホースに卵の実が付いて、利用中に破裂しました。。
→シャワーヘッド買い換え
3.5年くらい前から年に3.4回、検針員さんに指摘され有償も無償調査しても不明だった職場敷地のどこか?の水漏れが、給湯器-から水場間の壁内配管にあったと特定され、即工事。
4.実家のバスルームの水栓レバーからの水漏れ
水栓の開閉バルブ交換。水垢固着やステップを進める毎に足りない道具が1つ、また1つ。バルブ交換したところで、ユニットバス入口扉のサンから浴室内天井以外の10余年分の水垢をサンポールとヘラで数時間格闘。(計10時間くらい)
故障こそない自宅でも、今回の経験を自宅バスルームとキッチンで水垢除去。
5.実家洗濯機の故障、腹部と尻部の繋ぎ目から水がドド漏れ。排水ホースを外すと、床口の排水口の汚水?(埃の塊と水が)床面より水位がさがらないので原因は配管不掃除が長かったせいなのかも?洗濯機としては13年使えてたから良かったとも言うけれどタイミングが。
→ 洗濯機買い替え
6.実家2階ベランダの水栓詰まり。グリスを塗ってパッキンを交換して1年が経っていない。藻でも詰まったか?蛇口交換するしかないのかみてみなければ・・・
→ 未着手
7.実家井戸水ポンプ2箇所3水栓のうちの2水栓を抱える方のポンプ不調。猛暑と運転時間でモーター部品の膨張でも起こっていたのかもしれない。しばらくの時間経過後、いつも通り動くようにはなっていた。
8?.耕運機が動かなくなった。キャブレーターの清掃をするためにバラしてみたところ、スロージェットの1mmに満たない穴が白い何かで塞がってしまった。
外見で酷い汚れは、キャブクリーナーで即落ちでしたが、穴を塞いでる何かは落ちない‥これが中々の硬さで貫通除去する手段がよくわからない。
9.2023/9/8台風の尻尾が関東にもたらした大雨の中、接客業務を閉めて書類を持ち込み投函しようとしたところ、ニュースで報道される程度には酷い道を運転することとなり、見晴らしの利く片道三車線道路でも雨飛沫で5台前を走る車が見れない、27〜30kmで皆運転している区間が何キロもあった。
書類を直接投函して、往路を通りたくなかったので復路は遠回りして低地側ではないルートを選びましたが雨足のピークも超えていましたが、救急車も徐行していました。走行中、深さが把握しづらく、減速が間に合わないと両脇に吹き上げてしまいます。左車線は怖くてそうこうできませんでした。
何やら慌ただしい8月9月。
まだ未解決事象も残っていて、プライオリティの高い水難以外の優先事象も割り込みがあり、今はモルタルの練り方や法務局周り、関連法規を調査したり。
夏休み後半、自分を残して妻子達は義父母さんと田舎へ旅行に行けた事は子供たちには救いでした。
9月に入って、元、習い事仲間のご家族と海で遊んでいただいた際も、前日で天気が崩れると予想されながらも、夕刻手前まで晴れていて、昼過ぎまで海、午後は軽いハイキング。
も、夏休みは終わっていたものの、家族が揃って夏らしい時間を過ごすところに結果的に滑り込めて助かりました。
セワシナイ・・。