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春植えの準備

さぼりすぎた畑へ。
菜園の方はブルーベリー5種の仕上げと3月作業を残しているけれど、プラム(スイートサン)とカシス(レッドカラント)も植えたい。(3月移植が最適期?)、タイミングには追われてる。

今日は畑へ。

ちび太が車でスマイルゼミを進め、終わったら出てきて良いよ。と。
無事終了。
草刈り機で刈ったまんま地面を被覆させていた枯れ草を山にして遊んでいたり?昼前にちび子とママが散歩に来ました。長靴破れたまま使っていたのだけれど、今日の作業で土の入りが限界を迎え‥ 妻が近所のワークマンに新しいものを買いに行ってくれました。今年のオクラは種買わずに行けるかも?
でもF1を2品種植えていたので、収穫種からだと何が出てくるかわからないハラハラ感。辞めておきます。
F1品種:雑草第一世代 [WIKI]

その後も作業を続けますが、妻たちがマックのテイクアウトドライブ?に出て。車で昼食をば。

夕暮れまで作業を続け、コーナンプロで菜園&畑周りの資材置き場用にアルミポリエステルの複合板をちび太と二人で買いに行き本日のドライブ終了。

・玉ねぎの雑草抜き
・雑草対策の表土いじめを全面。
→ 地下茎狙わなくても昨年からスギナが減ってきています。
・エンドウは成育を放棄してミニトマト畝にする為、風除けを撤収。
・風も霜よけになったり、気化熱で冷やしたりと一筋縄ではないらしい、周辺の畑も霜害が出ている中、放任でのりきった母ちゃん素晴らしい。(秋植えを早めにやった点だとご本人が。あと堆肥盛土位置) 尚、実家の菜園は畑近所でもあるが住宅街&垣根に囲われていた為かダメージはかなり少ない。
・苺の不織布を外しトンネルのみに。
・大根の播種&不織布掛け。
じゃがいも畝作るところまで行けなかった…。

同じ畑のお母ちゃんからいただいた芽キャベツ。
東大生を育てたお母ちゃんでポイントを抑えた放任栽培がとても巧い。こちらも掛かり切りの畑作業は出来ないスタイルなので勉強させていただく点がとても多い。オカワカメのむかごも芽出しを始めます。

ギャレーの手入れ

畑:春植えの畝作り→ミニトマトの苗づくり・ジャガイモ埋め→大根の収穫→移植→玉ねぎの収穫→オクラ 播種

先日の課題を解決。ちび太に見せたら一発で意味把握していてくれたので嬉しかったり。
春は空き時間の畑率が上がる。ちび太の体操教室・ちび子のプールも第4波とどう絡むか全く読めないけれど。休会継続か否かを各教室から連絡が来た模様。3月の1か月を様子見で出て、宣言終息1か月半の波を見据えて、4月は休会見込みにしておこうと思っております。

◇ ギャレー ( → WIKI )タンクの制振ももう少し煮詰めよう。タイヤハウスもあり、床もフラットではないのがこのスペースの難しいところ。
[この棚は即座に外せて、車に穴を開けない自分ルール]100均助かる! 値段なりだろうけれど梁もあるし、空間占有したくないので、向きは逆なんだけれど負荷は大きくないのでこれでも多分問題ない。
ネジ長合わなかったので突き抜けたネジ先をグラインダーでカット。厚みで重くしたくなかったのでフローリング用の合板です。上に、マグネット受けの鉄板を戻して。
耕運機の移動もちらほら出てくるし、汚れるな‥
畑に水道が来てたらこんなギャレー棚を作ることもなかったんだろうけれど。
そんな手を洗いたいだけのきっかけで作ったものが本当に便利に活用できているし、改善の余地もてんこ盛り。


◇森喜朗氏の「女性蔑視発言」はフェイクニュースである(→ アゴラ )
報道の切り抜きが酷い。
国会生中継とニュース報道とで内容や印象が逆になる事が頻発している昨今。
TRMP氏の一般人弾劾裁判の結果も本邦では内容詳細報道されていないほど酷い事件。事件と言って問題ない。
最近では、報道を真に受ける訳に行かず、国語力以外にその世界の流れから疑う力が問われる模様。
センセーショナルなニュース程前提知識と流れの把握がない世界のニュースを真に受けることがますます困難な世界に変わりつつある。
ごく最近だと某音声SNSの一斉無理やり流行らせたい感も酷かった。メディア一斉同時にキャンペーン程怪しいものはないなって印象しか残らない。

欧州や米の世界規模の協定類結び直しも、末恐ろしい流れに思えてならない今日この頃。
これほどの大きな流れを注目させない報道っていうのはまともじゃない。

TVや新聞はファクトチェック通過してから流してくれないと危なくて子供にみせられない‥

早起き過ぎて

月曜0400。
川の字で寝ているはずが、自分とちび太の上にダイブしては転がりキャッキャ言い始めたちび子。

完全に覚醒しておいででやがりまする。
ちび子を連れ寝室を出て、ソファーで15分ほど眠気のダークサイドに堕ちることを祈りつつ暫く待つも、それが叶わないとわかり、キャッキャいうちび子を抑える術も尽き、このままではちび太がまた起きて一日崩す可能性が。

で。
車に隔離を決める。
土曜日午後に体を動かしたものの、日曜日は起床が1時間ほど遅かったけれど、1日家で過ごし、就寝はいつも通り寝たのだけれども。

運転で揺らされれば眠れるのでは?
と、15分ほど離れのコンビニに向かってみた。

て。外気温13℃もある!
ボトル缶コーヒー(冷)買って、アパートの駐車場に戻る。

ちび子寝ず。

とりあえず0630まで車で預かろうと。

荷物をまとめて時間潰してみた。上下にあるエアコン通風孔前の道流確保の為の荷物一の移動とか?ネジ類締め直し。緩んでなかったのは安心材料だったし、締め付けの確認なんぞ普段やらないので良い機会となった。

浄水・汚水タンクのステッカー変えなきゃな‥
これからちび太にお手伝いをお願いする機会も出てくるだろうし、汚水・浄水・のめません を表示しないといけない気がする。
ファーストエイドキットもカッティングだと剥がれてしまったので塗装+クリア塗膜の方が良さそう。

棚の対側固定具が無理やりのインシュロック固定だったものを、まともな素材に更新したので、扇風機やらLEDスタンドやらがまともに使える様になりました。

冬でも洗濯物が乾きます。。

ディーラー安全点検

3(2でしたが)連休中にディーラーの定期安全点検で1時間ほど。
足で左側2列目のスライドドアを開けるセンサーの調子が悪いのと、オートパイロットが白線を超えるほど左に因ってしまう事象。
(正月は平気だった。)
を相談しつつ、点検項目には何のトラブルもなく終わりましたが‥
「外に張り付けてあるパーツあのままだと車検通らないので車検までに外しておいてくださいね。」

ぐふっ‥。
カナード500円、エアロフィン20個で300円弱か。

外しましょう。
TOYOTA車だと標準で成形されているモデルもあるのですが、出荷時についてない装備になるので、後付けの突起物扱いとなるそうなので留意が必要です。
まぁ、どちらもゴム製だし、事故のハイエナジーに対して取るに足らない微差、若しくは、クッションとして働く程度のはずなので危険物ではなく、寧ろ安全装置?(汗)的存在のはずなのですが、決まりなら仕方ないし、拘りはなかったり。


最近は、畑もアウトドア系もオフ的シーズン。
例のアレもやはり方向性のないコピーミスの中からたまたま??生まれた猛者が既存株を駆逐し始め‥相変わらず読めない。
取り敢えず、行動のベースになる車の足回り以外の環境改善を。

・朝の陽が遮り切れない自作の遮光板を取り急ぎ形にする。
・アシストグリップにタイラップ固定だった棚の固定を拡張性と固定力を上げる。
隙をみてちょくちょく進めています。
前回の銀マット遮光シート+PPは薄くて、扱い易かったのだけれども、
100均の銀マット+PP板のみで、遮光性があまりに弱すぎた。
夏4時台の朝焼けにすら耐えられないし、目隠しには十分だけれども、外から見ると銀色で夜は室内の灯りが漏れる‥
薄さ故、窓ガラスと内張りパネルの隙間にねじ込めて固定具が要らない側面もあり、簡便性携帯性は良かった。裏に大きめの5㎜厚の(Dais〇製)PEボードを追加接着して、表裏両面にフェルトをまたまた接着。

3列目の両サイドは、車中泊最中以外は空間は明るくしたいので内側を明るい色にしたかったのだけれども、近所のDAIS〇には白やクリーム・ベージュはなく、黄緑しかなかった‥。あと、DAIS〇のPEボードは黒だけサイズ小さいのは近所の店舗だけなんだろうか?小さいのは継がないといけなくなるので、大サイズの水色と白を使ってます。大サイズ黒が欲しかったです。
リア窓は車中泊時以外は使わないので表も裏も黒フェルトです。
半田ゴテで貫通させてハトメを打って インシュロックで取っ手に!(みすぼらしい (;ω;) )
窓枠サイズより2㎜程度大き目にしているのでこのパーツは必須です。また、窓枠に隙間なく嵌る感じなので断熱や冷気の吹き下ろしを減衰する効果も期待できそうです。
遮光性↑↑↑、こちらもしなりにより固定具なしで窓枠に嵌ります。
肉厚でしなるので、万が一事故になっても怪我を助長する要因にはならないつもりです。
最後の固定にナイロンみたいなコート製ホチキス芯でコート剤溶かして溶着みたいな工具があれば良いな~なんて妄想も。(過熱で一部が溶けてくっつくタッカーの様なもの)
フェルトの仕上げが丁寧ではなかったけれど時間があまり掛けられないのでそこはカット。
↑Before
↑Before
前回は駄々洩れだった夜間の車内光漏れも皆無。
構造や素材も接着剤以外は100均なので良い工作ブツだったかと。86点。
今の所、3列目両サイドと、リアの左窓のみ完了で、フロント以外の全窓分揃うにはまだまだ期間がかかりそうです。夏までに終われば良シ。

アシストグリップ取り外し。ターンナットに台座載せて。パイプジョイントで挟み込んで。

設置1年。ようやくインシュロックを卒業できました。

段差の乗り越えでもパイプフレーム構成物が軋まなくなりました。これで左3列目上部にクリップタイプの扇風機やライト、矢崎イレクターのジョイントアイテムが増設できるようになります。


純正ナビオープニング画面を野菜&Snowpeak仕様にしてみました。

ついでにCarPlayのミラーリンクを少し。
過去記事の続きです。※JBなしでは同様の動作は出来ません。
→【HONDAナビApple CARPLAYでYoutubeを試す
仮想デスクトップアプリで使いどころは少ないけれど、ナビ画面で操作する違和感は面白い。

主要な4PC(WINx2 MACx2)
ナビモニタもミラーリンクなのでタッチキーでMacにログイン通知やタスク・スケジュールの確認くらいかな。
自宅のメインWIN。(デュアルディスプレイですがメインディスプレイ側描画ディスプレイは選択可能。) こちらもエンコード等PC処理時間が長いもののタスクの進行確認程度かな。ファイルの転送起点にもなりえますが、Dropboxに残していない意図しなかった製作ファイルの操作くらいかと。
CHROMEブラウザで当サイト。

後、画像出せませんが、実家の防犯カメラの様子を車のナビで見る違和感が面白いです。妻とちび太の買物の間、眠りに入りそうなうとうとちび子とおしら先生とガチャピンの歌を聞いて・・
いたうちに、ちび子は眠りに落ちました。

 


情熱的なのに情熱押し付けず感動をマメに解説。
自分自身の能力で気づけない優れた分析による留意/技のポイントも惜しげもなくものすごい情報量。こんな分析が楽しく無料で世界中誰でも得られてしまう時代にプロの稼ぎ方も考えさせられてしまいます。
奥義以外の出し惜しみは自分の首を絞めてしまうような時代なんでしょうね‥

それにしても、歌を聴くそれだけの行為でも、国語力でどのレベルまで受け取っているのか。っていう問題も浮き彫りになったり。国語力の大切さに気づかせてもらいました。

おしら先生大好きです。

チビ太の夏休み的何某2020-Ⅰ 〜弐日目〜

図らずも、当日チェックイン3時間前の宿泊決定。
80平米ほどのマンション的コンドミニアム。GoToTravelキャンペーンで半額でございました。
大風呂はOPENしていましたが利用せず、部屋にあるシャワーの利用のみ。
朝の陽ざしが強すぎて全員6時台に起きてしまいました。自粛続きで場所見知りが強くなったチビ子は昨夜床を歩くのも抵抗していたものの、朝にはすっかり慣れたのかチビ太と追いかけっこを始めます。隠れ場所を変えながら、かくれんぼが出来るサイズ?
さて、朝ご飯の0800まで時間がありましたので、チビ太と二人で海遊びをアプローチ。
先ずは漁港で網を使ってハゼでも捕まえられるかと思いましたが、小型魚船の乗り上げ場に魚が来ておらず無理でした。次に観光入場可能な灯台に向かいましたが、時間的に?閉門されていました。
故、水遊びに向かいます。 川の河口側に小魚がたくさんいましたが、意外と深かったので網で捕獲は無理です。海側へ。
7時台は砂浜も貸切りです。ドローンで遊んでる方がいました。わざとチビの上を飛ばしてくれて、チビ太も帰ったらドローン飛ばしたい!と。

朝食に戻ります。
ちび子の元気が溢れ出て厄介な食事タイムの時期です^^;
案の定お冷の入った水を吹っ飛ばされました。申し訳ない‥。

この土地は小学生の頃、父が夏休みによく連れてきてくれていた場所の為、自分勝手的に馴染みも縁も深いのです。その頃に山遊びや虫集め、釣りも覚えた場所です。でも寂しい事に商店街は衰退著しく、殆どのお店が閉まって長いです。1990年頃でしょうか、バーガーキングがあったとは微塵も感じさせない姿に変わり果ててしまいました。夏の大漁祭で漁船乗船イベント待ちの間、父にBKの皮付きのポテトをねだって買ってもらっていた事が懐かしく、たくさんいただいた何かを、今度は自分が子に何を与えられるのかを問われる気持ちにもなります。

漁港収入は店舗ニーズが減りクロマグロ漁獲規制もありJCFUの調べでは卸売価格の下落維持傾向、漁業以外では観光要素の大きい土地な故、皆の自粛が続いて息が止まって関連業界へも壊死が広がって欲しくない気持ちも大きいのです。
ホテル一つだめになれば、従業員のみならず、飲食関係・清掃関係・園芸関係・運送関係・設備保守関係様々な業種に波及してしまいます。 まして、昨年2019年の激甚災害指定、観測史上最大級の台風15号(爪痕の大きさから今年になって令和元年房総半島台風と命名されました)の後です。
昨夜から訪れていたのはダイアモンドプリンセス号のCOVID-19患者受け入れを表明したあのホテル(県内でも100㎞離れていますがチラシが届いていました)の地域です。

0900チェックアウトして人のまず居ない海へ向かいます。
(この写真不思議な写真じゃないですか?両手塞がっていますが、折り畳みベンチのバッグから360度カメラ[Insta360OneX]を伸ばしてビデオ録画したものを切り出しています。)
2箇所あるスポットのうち1つ目の道を見逃してしまって、2箇所めに向かっていました(汗
帰りに気が付きましたが、1箇所目はロープを伝う場所で、妻チビ子同伴だと難しかったかもしれません。チビ太ともA氏と1度訪れている既知の穴場です。ここならマスクも不要!
引き潮!!! 潮だまりです。潮の干満は調べていなかったのでタダのラッキーでしたが、これは遊べる。。ベンチを展開します。ハゼ・ヤドカリ。チビ太が貝を並べます。ヤドカリは掴める模様。

すれ違った3人組のファミリー(ママは妊娠8か月くらいの妊婦さん)のパパが、「向こうの潮だまりにたくさん魚いますよ!」と声をかけてくれました。
凄いな‥妊婦さんこの道通って来たんだ。と、妻と二人で感心する。
見える範囲で人は100m離れたところのテトラの向こう側に5人未満のダイバーさんしかいなくなりました。ベンチに荷物を置き去りにして、入江反対側のテトラ脇潮だまりに移動。
これは…。行ける(ーー☆)
ここまでくる魚なら浅瀬に追い込むだけです。木の棒もペットボトルも落ちてます。
浅い方に向かって追い込むよう伝えますが、網は上から下に振り下ろして使うっていうチビ太の思い込みが強すぎる^^;
ペットボトルを捕獲箱にして‥

背側が緑色にキラキラしているウルメイワシです。
先ずは、壁沿いに奥へ行き、天の恵みの【拾った流木】で魚群を浅瀬へ追い込みます。チビ太が更に浅瀬へ向かって網を入れ、戻る魚群を網へ飛び込ませ、あわよくば、パニックで砂辺に自爆して打ちあがった魚を手づかみプランです。
イージー!
ところが、流石は鰯‥。 呼吸器の仕組みなんでしょうか、10分も経たずに弱り切ってしまいました。残念ながら調理用のアウトドア火器は携帯しておらず、そもそも持ってきていない。
魚達も放してこの場所を後に。
テトラポット群をチビに乗り越えさせるのは無理がありましたのでスーパーに向かって、昼食を買い出し別の水遊び場へ向かいます。知らない場所へ向かうか、昨夜来た既知の場所にするかで悩みましたが、既知の場所へ。
普段はパラソルで埋まるほど人気の砂浜なのですが、今年はとても疎です(密ならビバークしていましたが)。
寿司21巻で1080円でございます。お腹いっぱい。
ちび子が暴れだしました故、海を歩かせます。チビ太は食べるのがゆっくりなので後から。チビ子、初めての海ですが、グイグイ深みへ向かいます。
昨夜この場所で、暗い海では裸足で砂も踏めず泣き出していたのに、日中だとこんなにも違うとは。やめてくれ~
今日は図らずも日曜定例の親子プールをさぼる運びになりましたが、水着は持っていなかったのでオムパンパン。チビ太も食事を終え合流。
人も少ないのでチビ太も上半身が浸からないところまでOK出します。チビ太だけはサワガニで遊ばせるつもりだったので水着の用意(海パンのみ)がありました。
チビ太、ただ波を受けるだけでも大はしゃぎ。チビ子もうーうー言って、顔に水がかかってもヘッチャラ、転んで顔が水に浸かっても泣くわけでもなく、チビ太についていこうと必死な下の子の強さを感じます。帰り際も直ぐに海へ方向転換して走りだそうとするチビ子を先に引き上げ・・・。

思わぬ海遊びとなりましたが、駐車場も日中はシルバーな方が椅子とパラソルを立て有料。
泳ぎは禁止。ライフセーバーはおりません。代わりに消防の方が見守ってくれていました。
途中、その消防の方に海上保安庁の方が3人組だったかで声をかけに来ていたので…

この遊び方も長くはできないかもしれません。

・水タンクは3人だと10リットルは欲しい。
(妻は出産後紫外線焼けが酷くなり海は帽子から長袖長パンのフル装備で海には出られず。)
自作の水供給システムは通常、畑作業の手洗い用なので体積の関係から5リットルタンクx2(給水と廃水)で車内スペースとのバランスを取っていましたが、海水遊びの時は別タンク確保しないときつかったです。

夏のチビ太の思い出作り第一弾終了です。

チビ太の夏休み的何某2020-Ⅰ 〜壱日目〜

梅雨明け。当日、仕事を終え。
大阪の動きをニュース速報系で記事を読んでいたので規制が強まりそうな雰囲気を感じた。とは言っても本邦の規制はあまり拘束力は持たないものの。
世間様の目が厳しくなる前に、県内現地の方へ迷惑を極力かけない範囲で道中や現地でお金を落としつつ+チビ太の月齢に応じたワクワクと冒険を・・。
しかし、急に決めた出発家を出たら15時。準備万全ではないものの夕方現着は人の波が引いて塩梅が良い。途中何度も通過している有名な3セク駅『養老渓谷駅』を通過しているのに妻も自分も駅舎を見たことがない。故、駅舎を観にUターン。
すると・・・?
SL車両??
急遽チビ太と妻を下ろし、車をぐるっと一周路地をUターン待機してSL見送りを終えたチビ太と妻を回収。
結局、進行方向が牽引車と逆側(ディーゼル牽引方向でした)だったのですが^^;そのまま、観たことない道を通って、元の道に戻ろうとしたが、短距離で戻れる道もない。 唯、迫った予定もないし、ローカルを覗いてみる。結局、流石は渓谷。長~い最短ルートで戻ったはずが上の橋としたの橋二つを使うことになった。上の橋は千葉ではあまり見ない高所にある絶景の橋。千葉は林道は多いものの、標高の高さを競わせると全県中最下位ですから。^^チビ子も景色を楽しめて・・・ いるはずはないか。
相変わらずニコニコしています。橋二箇所の通過地点ですが、この狭路で直角カーブなんて、四輪車の運転は苦手な方なのでとても緊張なコースでした。
元の道に戻る途中に、引水可能な湧水スポットなんかも見つけられてワクワクのある寄り道となりました。

さて、17時現着です。先日、実店舗の本屋さんで簡単に読み比べをして生き物の捕まえ方の書籍【なんでもつかまえてみる本】を購入していたので、チビ太は読んだ気になって張り切っているものの。きちんと把握していない事は妻も自分も十二分に承知済み。

成美堂出版という自分は知らなかった出版社ですが、相模原市立博物館の秋山先生の監修で陸川海空と、捕獲にあたり遭遇可能性のある危険生物の解説もあったり、ふりがなもしっかりあるので本屋で見比べた甲斐があったかと思います。サワガニ狩りです。
岩や石の下にいる事はわかっているのですが・・・・
チビ太見つけても捕まえられません。というか、把持できないorz
テンション上げてみようにも上がらず、結局、捕獲は自分がやることに。何だか、捕まえたサワガニは元気がない様子です。脱皮直後だったのかふにゃふにゃでした。把持出来ないとはいえ、捕まえる気は満々。岩も自分から登りに行く癖に、手を使うのを避けようとしたり厄介な感じな5歳児です。持ってるもの出し切って欲しいんだけれどなぁ。チビ太が川に入りたい入りたいと訴えてきます。
川に入るつもりはなかったので、自分のサンダルは水遊びには向いていないものでしたが・・・、この川は深くなくても急流がある事に気づかせるにはもってこいです。浅くて穏やかに見えますが、かなりの横流れを受けて、チビは真っ直ぐ進めていません。川の流量全てが浅瀬の窪みに流れ上がってくるので。躓くくらいのズッコケがあると思っていたのですがそこには至らず。手を離しておいた方が良かったかなぁ。
怖さを教えるのに敢えて軽い失敗をさせるのか、失敗しないよう引導するのか怪我が伴うことを考えると難しいなぁと感じました。夕暮れに入り、車に向かいますが、やはりサワガニを把持してもらいたくて、帰路沿いでもサワガニを探し、すぐに見つかりました。結局、総捕獲4匹持ち帰り2匹。
蟹は料理になると単位が【杯】となるようです。

帰宅するかこのまま足を伸ばすか。
妻の体調が万全ではなかっったので車中泊は無理なタイミング。
取り敢えずこのまま20km進んで人のいない海を覗いてご飯食べて帰宅するも問題のない状況。
明日の天気も問題ない。装備は不十分。
ということで、洗濯機のある、かつて利用したことのあるリゾートマンション系のコンドミニアムでGoToTravelキャンペーン対象の宿があったので予約を入れます。
チビ太のガスト好きを踏まえて、現地のガストテイクアウトオーダー(@19:30)を妻が手配し、薬局でチビ子の離乳食買い足しやお菓子、花火を購入し、海へ向かいます。テイクアウト弁当を受け取り、海辺の駐車場にて簡単な設営、後部解放での夕食と海辺遊び。
この展開設備としてこの高さのテーブルは全く意味がなく、なくても積むだけ体積が勿体ない良いレベル。唯、折り畳みベンチは最高に役に立ったアイテムでした。大人2人座れますが、チビ2人+大人1人でも悠々と座ることができます。

こちらも過去にタイムセールで購入したもので、2.8kgありますが、安定感が半端ないので、獣道の様な崖⁺森を抜けた2日目も重さ以上の働きをしてくれました。この椅子一つで車の使い方と遊び方、食べ方も充実した気がします。今年、誕生日祝いで妻に買ってもらったキャリー・ザ・サン。

類似品にはソーラー充電した電力を外部出力できる物もありますが、モバイルバッテリー系は他にしっかりとしたものがあるので本家をお願いしました。
車内にぶら下がっているのは
これの偽物にも至らないDIAS〇の風鈴風LED電球。チビ子に壊されてもかまわないアイテムとして購入しましたが機能的に利用できました。。
手洗い用ギャレーのLEDテープの光色は白を選んだのですが、紫っぽく見えますね。。写真で見返してみて輩風であまりよくない気がしました。壊れたら暖色系の白に貼りなおしたい‥。
宿のチェックイン時刻で報告した21時が近づいてきたので、花火は1種類だけ。
今回の蚊取り線香も花火も再充填可能なガスライターですが、アウトドアでは定番のSOTOのスライドガストーチ。一家に一つ必須と言えるくらいお勧めです。流通があるならホームセンターで買った方が安いです。
目の前の海も裸足で歩きに行けたし、人もいないし?

そうそう、隣のキャンピングカー ご家族には、到着直後に
ぱ:「子供達が賑やかにしてしまうと思うのですが、まだ就寝ではないですか?」
きゃんぱ:「まだまだ全然寝ないですし、こちらも子供がいるので平気ですよ。」
と、予めお話しさせていただいてました。コロナ禍で支那では公共交通機関を避ける為、自家用車の売り上げが3月4月伸びたと目にしました。今も伸びているのかは不明ですが。(空前の洪水続きで車販売どころではないでしょう。)自分がもしマイカーがなかったら、レンタカー使ってチビに何かを体験させてたと思います。
体験教室なんかは、集団のリスクがどうこうだと出てくるだろうし各自の判断、各自のスキルで過ごしていく時期なのかもしれないですね。

N-VAN可愛い。

車異常で運動量増大

畑も手がかかる時期になってきた!
雑草の伸びもそうだし、農薬使わないので害虫対処や、病害観察。
そんな中、車のバッテリー上がりと同日に、アパートのエアコンも壊れていて、こちらはオーナーさん対応で3日間エアコンが使えないことも確定。
週末はCOVID-19が一段落付いたところで、県内でどこかへ行こうか模索していた途中だったのだけれども。
例によって、チビ太がタブレットレッスン数をご褒美規定満たしたので、行きたい公園に連れて行くことに。(この後ディーラーまで家族徒歩で1時間見込み)バイクに乗りたがるのでバイクでしか使えないような道を選びます。 が、予期せぬ出発2分でチビ太寝てしまいます。
運転しつつも片手でチビ太を起こしながら…野ダニが怖くて、進めない草ぼうぼうの道だけは避け、チビ太一番のご希望だった公園に。 この林部分で忍者走りなる、左肘を前方へ出しながら走って回りたかったそうです。(本当にそれだけだったようです^^; )

チビ太、想定外に早く飽きてしまった為、
ぱ:「もう1か所公園冒険してみようか?行きたいところある?」
チビ太:「わからないから、パパの行きたいところで良いよ」
という事で移動を開始。
道程も楽しんでもらいたいような道を選んで走行するのですが、またまたチビ太入眠。250CCオフ車のパワー不足&自分のスキルだと加速中どうしてもギア変更時のトルク差で二人乗りだとかくついて?ふわついて?しまうのですが、それも全く気にしていないのかの様に繰り返し寝ます‥。ヘルメットを背中に押し当てたかと思うと、横にコックリさんなのですぐ気が付けるのですが。おそらく十分なアイテムで保安は確保してはいるもののやっぱり怖い。到着15時。BBQの帰宅組さんが駐車場に撤収作業の時間でした。
妻の用意してくれた、コーヒーと麦茶でひと休憩して森に入ります。タイヤ遊びも少し度胸と勇気はついてきたものの、まだ泣きが入ります。茶化して『ツルの構えだ!!』とポーズをとると真似てついてきますが‥。レベル低くはないので本当は誤魔化しでもないという。。(チビ太スマン)これもずいぶんと慣れてきた遊具ですが、慎重さに欠けて危ないシーンもありました^^; 一応今までで一番早く昇降出来ました。
本当は見ず知らずの子供達グループと混ぜて遊んでもらいなさいな。とケツを押したいのですが、COVID-19の意識的な自制が残ってそれは控えてしまいました。同調圧力というよりは、自身の自制だけが残留しているような嫌な感覚です。

ただ、去年の激甚災害指定された台風15号(称:令和元年房総半島台風)以降、被害を受けた遊具がそのまま使用禁止になっていて復旧させる意思がないようにも感じてしまうような‥
時間があれば何か遊びを作ることも考えさせたかったのですがタイムアップです。

ここから自宅へ戻る間にも、後ろで眠るチビ太を何度起こしたことか^^; (5回程度起こしました)
何というか積極的に寝にかかっている感じで怖いです。


帰宅後10分で今度は徒歩。バッテリー上がり対応を済ませるであろう車を迎えにディーラーへ向かいます。(18時営業終了なので18時と想定して余裕をみたフライング出発です。)
途中、小学校お抱え風?の文房具屋兼駄菓子屋へ寄って、チビ太に100円のお買い物をさせ、いつもは車で通りすぎてばかりの公園に立ち寄ります。最近の公園事情等調べもしたことがないので、こんな遊具があることに高まりました。ただ、この遊具で子供視点での遊び方が読めずでした。チビ子も靴を嫌がらなくなったので助かりますが、チビ太よりも度胸がありそうな予感しかしない。怖いです。ここでディーラーからの着信に気付かず、掛けなおしたところ、車の準備が出来たのでいつでも取りに来てくださいとの事。
チビ太の疲労の訴えを流してはいたものの、ディーラーも待たせたくないし、そろそろ助け舟という事で肩車ヘルプを1km弱程。
(バイクであれだけ眠ろうとしてたし頑張っていたのでしょう。)
80分のお散歩となりました。


もう2,3か月もすると、ぱぱの2泊装備登山リュックの重量(16㎏)を超えてしまうんだろうな‥という試練モード突入の予感もあるので、チビ太の体力&スタミナ増強は急務です!!

COVID-19以降、チビ太と向き合う時間が本当に増えていますね。伝えたいことはたくさんあるのですが、先ずは好きになってもらうことが大事そうです。最善かどうかは悩んでいるし正しいかもわからないですが、楽しみながら布石と入り口作りを兼ねてわいわいやっています。(たまに突然隠れて反応見てみたり?意地悪?も。)

「魚を網ですくってみたい。」なんぞSeriaの当該商品を見て言われてしまいましたが、ザリガニやドジョウ漁りからでしょうか。
これは出来そうです。

フォーラーネグレリア(WIKIPEDIA)みたいな恐ろしいアメーバはここいらにいないと願いつつ。

それにしても、慌ただしい週末でした。

ハイブリッド車のバッテリー上がり 【2/2】

朝CHECK
朝一の朝食前にチビ太のデザート用のイチゴ摘みにチビ太と徒歩で出かけ、ついでに車の様子も見たのだけれど、スマートキーが反応せず手動キーを挿し運転席へ。
起動するも、10秒立たずに表示類が消灯してしまうので、そっと車を後にした‥。
(手動キーではあるものの、その他の扉も連動してロックはかかりました。)

作業1:レッカー屋さんを迎える
特に自分が立ち会ったり作業することもなく。
唯、昨日と違うのは、昨日30分の充電があったものの、
A.昨夕の8.6Vよりも更に下がった6.4Vまで起動バッテリーの電圧が降下していた。
B.昨晩はレッカー屋さんがあまり試さなかったハンドブレーキの解除が今朝は出来たようで、レッカーの手順が変更され簡単な手段に変更できた。(積載移動ではなく、前輪引き上げの牽引移動)

ドナドナ。
ちょっと気の毒に見える。
バイクでディーラーへ向かう。

作業2:ディーラーの見立て
レッカー屋さんとディーラーで数分話をしたようですが、昨晩から今朝まででの電圧の降下状況が因果不明。
バッテリーを充電済みの新品に変えてどうなるかを試したところ、ほぼ正常起動始動したものの、エラーログ類の削除と、走行確認をするまで引き渡せない。パーキングサポートシステム故障通知の精査が必要とのこと。本日中の引き渡しが可能なので連絡を待って欲しい。

との事で、帰宅。

このディーラー対応中に、チビ太が公園遊び分のタブレットレッスンを進めていたので帰宅後速攻、チビ太を公園に連れて行き1620に帰宅。
1640に家族全員でディーラーをゴールに散歩。
1750ディーラーに到着

作業3:復旧受取
作業的には
A.バッテリーの新品交換
B. エラーログのチェックと削除
C.試走行による安全確認
が、行った作業だったそうです。エラーログの数が膨大だったと聞いたものの、基準も具体的な数も出てこなかったので様子が把握できませんでした。が、ここはプロにお任せという事で聞き掘ることもしませんでした。
電圧降下による、システムチェック時のモジュールからの異常応答のエラーログによるエンジン始動不能→自家充電不可は、ハイブリッド車特有?なんでしょうかね?
(ハイブリッド車購入に拘ったわけではなく、安全装置に拘ったらハイブリッド車にしか搭載されない機能数が圧倒的に多くエンジン車を選べなかったという理由だったのですが。)

支払いはバッテリー代2万1000円弱。
ちょっとお高い勉強代となりました。
後は、ブースターケーブルによる車両間充電は、
〇エンジン車→ハイブリッド車
×ハイブリッド車→エンジン車 【ヨロシクないようです】

改めてゆっくりと思い返してみると、3時間アクセサリモードでスマホを充電して畑作業に出ていたのは今回が初めてではありませんでした。
そう思うと色々繋がりがあるであるであろう別の事象から見えてきたものが…。

事象1
自身の通勤と畑に使うバイクは、年間2度や3度で効かないほどバッテリー上がりを起こす。(夏期のほぼ毎日バイク利用期間でも)
これの原因がわかっていました。通勤時間2分。畑へは1分。
セル始動分の消費電量を発電しきれず、乗れば乗るほどバッテリー減っていきます。怪しくなったらトリクルか、間に合わずバッテリー上がりをジャンプスタータで起動後トリクル。
故、バイクにはいつもジャンプスタータ常備。

トリクル充電 → WIKIPEDIA

事象2

妻が日常通っていたスーパーへは5分の場所と、週1で20分の場所がありますが、コロナ以降、車はパパの通勤通畑にしかほぼ使われておらず、遠出の買い出しは月2回行くかどうか。

事象3
休業要請解除となった6月も、自粛緊張期間と変わらない生活が続いていた。
妻も、チビ子の予防接種や、ネットスーパーで揃わないもの程度の買物頻度なので、暖かくなってもパパが通勤にほぼ毎日車を利用していた。
要するにコロナ禍要素もりもりによって、起動バッテリー電量が相当少なくなっていたところに、アクセサリモード(エンジン回らないモード)でスマホ充電したことによってとどめが刺さってしまったと。理解しました。

でも、今回は保険等級も不変。有限回数のサービスも結果的に不使用。交通費もバイクと家族徒歩で迎車に向かったりで、レッカー以外は保険にぶら下がることもなく。
とは言え、反省したのでアクセサリモードは辞めようと思いました。

でも。
後方扉を長時間開けっ放し(手洗い用の水洗ギャレーや、収穫物移動や、休憩の水飲みや日陰確保)中にエンジン付けっぱなしはやっぱり怖い‥。

ハイブリッド車のバッテリー上がり 【1/2】

土曜午後。 チビ太はママとドーナツを作るためアパート。
自分は畑でオクラ畝を作って播種、2割くらいの雑草抜いて、長ネギの種を収集。玉ねぎニンニクを少し頂いて、丘ワカメ面白いよ。って隣のお母ちゃんに苗を頂いたり畑作業は充実。

畑を離れる前に挨拶を済ませ車に戻る。

・・・・・。

非常に厄介な事態に陥っていたようだ‥。

スマートキーはポケットに入ったまま車の電源が起動しない。
一通りインジケーターが店頭表示される前に電気が落ちる。

スマホを充電したくて、アクセサリモードで畑作業に出てしまったのが原因のようですが。

確実にバッテリー上がりっぽい症状に感じました。(四輪車よくわからない上にハイブリッド車の事全くわからない)
正に畑に出ていた自分含め3人のうち1人が車関係業種の経営者の方だったので相談したところ、ジャンプスタータを持ってきてくれましたので早速。

作業1:ジャンプスタータ

 → システム起動画面が10秒ちょいみられるように表示時間が延長されたものの、エンジン始動に至らない。
電圧出力の維持時間が足りないようです。
今度は彼がご自身のだか売り物の普通自動車を自車の前に寄せてブースターケーブルをバッテリーに繋ぎ起動を試みました。

作業2:普通車→ハイブリッド車 バッテリーをケーブルで繋ぐ
 →システム起動画面の各種点検表示がループし、ナビ画面に「パーキングサポートシステム故障」の表示が表示され、エンジン始動に至らない。
起動システム始動中のハードウェアチェックがループ&保安装置の異常信号検知でエンジンが始動しないようです。

簡単には対処できそうにないので、畑仲間の社長さんにお礼を伝え別れます。

作業3:ディーラーに電話。
この時点で17:50
→本田トータルケアに入ってはいたものの、ディーラーの手配で任意保険の特約及びロードサービス対応確認と、任意保険会社からの対応で、最寄りのバッテリ上がり対応のレッカー屋が手配され、こちらからディーラーへの1本の送話で、あとは向こう側の転送と、受話待ち待機のみとスムーズな一連の流れでした。

作業4:レッカー屋さんの到着とバッテリー計測 19:20
→12Vバッテリーの電圧が8.6Vしかない
バッテリー上がりは間違いとのことだが‥。

19:30 ディーラーの担当者から電話が来るものの、作業が始まっておらず20時に再度連絡をいただく運びに。

作業5:バッテリー充電とレッカー屋さんの始動確認。19:35
 起動電圧確保維持は確実だが、システム起動画面の各種点検表示がループし、ナビ画面に「パーキングサポートシステム故障」の表示が表示され、エンジン始動に至らない。

作業5.5:ディーラーさんの連絡待ち

→18時で営業時間終了している為、こちらからの連絡は通じない。電話が来るのを待つのみ。

作業6:ディーラーさんとレッカー屋さんで現状確認 20:00

 →ディーラーも見たことがない画面表示とのこと。(ナビ画面でパーキングサポートシステム故障) ディーラーの持っているメーカーの自前診断ツール搭載PCを接続しないとわからないので、明日営業時間にレッカーで車両持ち込み。
何やら、ハイブリッド車のバッテリー上がりは、ジャンプスタートや充電で、走行可能になったとしても、エンジン始動時の起動時システムチェックの異常ログが残ってしまい、結局ディーラーで解除しないと警告が消えないことが多くエラーログの訂正作業にがあり、どの道、後日自走でディーラー持ち込みになることが多いとのレッカー屋さんのお話でした。

本日の最終段階

ディーラーが持ち込み不可時間帯の為、翌日の営業開始に合わせてレッカーで車両持ち込み。という話でまとまりました。
後は、代車orレンタカーの保険特約の確認です。

スマホ充電でアクセサリーモード待機(エアコンもモニターも切っていました)が、思わぬ事態となってしまいました。
エンジン車であれば、きっとジャンプスタータでシステム起動してしまえばエンジン始動して再充電も勝手に始まるのでしょうが。少なくともバイクでは自身のバイクだけでジャンプスタータ始動は20回は対応してる作業なのですが。

NOTE:
保険特約のロードサービスで年1回の「バッテリー上がり対応」は事象が解決しなかったため、30分程度の充電はしていただいたもののノーカウント(サービス未使用)となりました。
ロードサービスの45万円以内までのレッカー移動・一時保管・レンタカー費用・移動旅費負担サポートはどれも現時点では使わなかったこととなったようでした。
畑も自宅も仕事も徒歩圏内、畑作業中の駐車場も畑の同一オーナーさん。と、どれもが最低限の被害で済んで、貴重なトラブル経験が蓄積となり、時間は浪費してしまいましたが、良いお勉強となっております。(嫁スマンはありますが‥)

週末、チビとどこかへ行こうとは思っていたもののそこは我慢と相成りました。

明日へ続く。

おうちアスレチックとか?

もう2ヶ月が経ちましたが、自粛当初の山遊び(3月1日)の様な穴狙いも反省しました。自粛疲れでグランピングや登山も増えているようですが、今後も含めて当面封印しようと考えています。
コロナがどうこうのではなく、事故が起こって救命活動に携わる方に普段以上の混乱が及ぶという発想に至らずの行動でした。事故が起こっても助けを求めない程度の心の準備は自分にはできません。とはいえ、チビ達の有り余るパワーやら、発達に応じた運動は何とかしたいんですよね。
昼休みに40分で速攻耕運機をかけて鍬を振り回して畝を作って、翌昼休みにマルチをかけて、終業後にライトをぶら下げてサツマイモの弦を挿して帰宅。
安納芋ツルを毎年鹿児島の農家さんから購入させていただいていたのですが、大きくは作れるものの寝かせても思ったほど甘く作ることが出来ませんでした。畑仲間に相談したところ、九州の地のモノなのだから、日照時間/積温が足りないのだろう。と。いう事で、急遽紅はるかを追加購入(していただいた)した次第。帰宅後、チビ太がレストラン店員さんになってメニューを出してきました。
何か、いつもよりも晩御飯が美味しく感じる。
そして、受け身20回終わらせて、待ち受けていたエクササイズ!チビ太の「あれやって」に応えていたら、チビ子も興味津々でやってきて顔面オム攻撃、しかもチビ太を考えると抵抗できないやつ。なかなかに楽しく辛い体勢ですが‥。チビ子も思い切った行動に出ました。自ら落下! が、にやっと笑っていました。 笑い声につられてやってきてビデオを構えていた妻も手を出さない感じの落ち方で。しなやか。あまり冒険心が強いのも怖いのですが‥。


換気扇板もベースがほぼ整ってきました。黒か銀かで悩んだのですが、機能的に銀が無難そう。車中泊では就寝中少なかれ窓を開けっ放しで換気になるのでプラダンでは怖い。(調理のみであれば明るさも欲しいし強度も不要かと)外から見たら金属的で防犯にちょっとは効果あるかも?(プラ段よりは)
換気扇下のブリキ板エリアのみ窓面は耐熱アルミシートはで、それ以外はただのカッティングシートです。 多少の強度もあり、窓の開閉具合、スライドドアの開閉にも干渉せず、低コストで軽量に収めたいという事で‥、もっとスキルがあれば綺麗に出来たんでしょうけれど。色々至っておりませぬ。

モバイルバッテリーと風量スイッチは汎用性を持たせてベルトの端切れで固定しました。機能さえ満たせば良し!EVAスポンジシート部が色気がなかったので白のシートを貼り付けましたが、雑ですね‥。
ひらがなやカタカナの一覧等の印刷物が十分に貼れるのですが、普段使いしないのでこんな感じで。
後は、閂と隙間を塞ぐ工夫を施す感じで。