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苦かったのでパニアマウント。3/3

今回のバイクいじりはここでお終い。
1.タンデム時の足の巻き込み防止機構にパニアマウントを装備。
2.背もたれにリアボックスを載せ替え。
3.防水収納スペースを安価に確保。

(パニアマウントはebayで購入しました)
タンデム相手が4歳児想定なので

タンデムベルトも用意。ヘルメットは以前から遊びでパパのオフヘルムをかぶっていたこともあり、慣れたもので。意外としっくりくるというか、違和感を感じない。

積極的に利用したいわけでもないのだけれど、あれば効率的に動けそう。(事故ると一発アウトの恐怖も。)

最終的な仕上げ。
Seriaのマットシートを適当にカットして両面テープで貼っていく。内面を全面は必要ないかなと思い全面には貼っていません。
チビ太の習い事道具くらいは恐らく入るかと。同じくSeriaの反射テープを貼って、例によってカッティングプリンターで適当にロゴを。
アンモボックスの鍵用にアイボルトが届いたら穴開けて締め付けてお終い。
アイボルトの取り付け終了。 鍵付きになりました。
アイボルト用の穴開けは結構苦労して、蓋側の穴を広げて対応をする羽目に。

苦かったのでパニアマウント。2/3

前回までで、背もたれ付きのリアBOXと足巻き込み防止のパニアマウントは取り付けが終わった。

オフロードバイクの致命的欠点の一つは収納の無さなのだけれどバイクのそれ専用品は滅法高価だ。
故、こんな箱を取り付けてみる。チビ太の体操教室の着替えなんかも十分?入る・・。と思う。専用品の10分の1くらいのコストに抑えられた。と思う。
M8で穴をあけるだけの簡単なお仕事。このアンモ缶の蓋側には防水のパッキンもついていた。アンモボックスの取り付けは片側15分ほどの本当に簡単なお仕事だったのだけれど‥。アンモボックスの高さがパニアマウントのベースの高さに足りないので平らな場所に置くのが困難な結果に。

これのマウント取り付け作業だけに2時間近くかかってしまった。ちなみに、マウントのベースにしてあるリアキャリアはデイトナのこちら。

背もたれも足ガードもOK。ハンドル長よりもだいぶ幅を取ってしまったので、狭路その他色々慣れていかないと不味そう。

AMMOBOXに反射系の何かを付けた方が良さそう。