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初めてのデュアルモニター&配線整頓中

動画のレンダリング中に色々と他の作業を同時進行するのもCPU負荷、メモリ負荷的に不具合の原因になり兼ねないのだけれども。軽いブラウジングや文書作成くらいなら今のところ問題ない。
メインで作業、サブでポッドキャストやYT。
メインで作業、サブでも職場のMac全画面リモートデスクトップRDP。
RDPはそもそも簡単だけれどSplashtop環境で運用していた。揃えるのはディスプレイと、ディスプレイを固定する何かなんだけれど。。
1画面をRDPにしてしまえば、PCリソースがほぼ2台分に近くなるので目前のPCで高負荷なことをしていても、ある程度‥なら許容範囲です。(接続先画面が4kなので描画にリソースを微妙に割かれるので)
自分の場合中心となるのは、ノートパソコンで勉強+メイン画面でそのテキスト+サブ画面で音声/映像情報(感染症情報だとか社会系のもの)
それにしても100均で節約。
チープだよなぁ‥って思いながら取り組んでみたものの、既製品を使うよりも(機能的に)理想的なデスクになってしまった。100均なので色っぽく加工作業する予定もないのですが。
1.パンチングボード
2.メッシュパネル
3.インシュロック
(・ネジ⁺スプリングワッシャ)
以上。アーム不要は空間的にも平面取り回し的にも大きい。
←25483円~29980円を繰り返してます。

1.5㎜穴のパンチングボードは25㎜間隔なので、VESAの10×10規格にも、7.5×7.5規格にも無加工(穴あけ作業なし)で取り付けられる。[8㎜穴だと30㎜間隔なので注意]
気を付けたいのは、列の穴数がDAISOのものは奇数個でSeriaのモノは偶数個なので、Seriaのモノを選ばないと中心がとれない。
2.強度お好みで2重でも良いかも? ディスプレイの重さ次第で。
3.インシュロック最強 (ちょっと恥ずかしい)

チープではあるものの、この方法だと机の化粧板を固定で遮っているのは、LED照明スタンドくらいで、それ以外の取り回しは全く自由になる。 固定アームも以前利用していましたが、アームの太さがあって、机面最奥に画面というわけには行かなくなりましたが、この吊り下げ式だと、壁側から2cmのところにモニターの裏面がある状態なので、空気の対流もあり、机上空間の占有体積も最低限に抑えられます。 長期設置による壁紙の変色なんかも抑えられそうです。

ついでにデスクの下も手を入れてみた。
途中で疲れて以降放置状態ですが。
色気ない。


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新型コロナウイルスで「あれ?」となる2つのデータ[20200325.GIZMODOJP]