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農カスタム

プライベートに農がかなり喰い込んできました。
ちびも甘んじて受け入れてる?? 様子^^;

ネットで買い物って本当に便利ですね。
次の休みを待たなくても翌日に重たいモノすら送料無料で届いちゃうなんて恐ろしいといえば恐ろしいことなのかもしれない。
【Before】

【After】

溶接が甘く、バリも多く、良いものではありませんでした。安物買いの何タラの部類でしょう。他は殆ど100均。
吹き込む雨ざらしになるので、通年使うものでもなく、良いものでなくても良いという判断でしたが、バリで指に切創が。
シリコーンでカバーしておけば怪我することもないので近日中に作業しよう。
φ(。。)

これは良い買い物でした^^
マグネットと折り畳み収納可能なカラビナフックがついていて、防水はIP43。AUKEY製と同寸(OEM??)しっかりしたものを1つ持っているのであれば、サブや屋外用にお勧め出来る一品。
唯、バッテリー製品なので非常時用途に向いているのかは判断が別かれるところかと。

今借りている畑には水道が無い。年間1万円なら致し方ないのだろうけれども。解決したのは18ℓ灯油缶。お勧めと言えるかはわからないけれど機能対コスパは悪くないと思う。

電池ポンプは、給油(水)の場合、手元(給油[水]口側)でスイッチオンオフ出来るものは結構少ないのでこんな選択になっています。

 

困ったことに、玉ねぎが20170921の播種から260日を超えてしまった。未倒伏株が70~80程度残っている状態。
これは想定外で、玉ねぎ畝の次に輪作予定だったズッキーニの移植が予定より大幅にずれてしまいそうです。あまりずれても、次の作物の収穫に響くので、倒伏を待ちわびながら、もう次の種を育ててしまった‥。本葉が出たら未倒伏株も収穫してしまおう。玉ねぎの後のズッキーニは特に土をいじらなくても良さそうなので晴れの少ない梅雨には助けなのだけれども。

マイナー品種の発芽条件や日数が育苗器利用下での情報揃わずあたふたしている状態^^;
ズッキーニ
・ゴールディー:二日目
・UFO 黄色:三日目
・UFO 白色:五日目
メロン
・キューピット:二日目
マクワウリ
・タイガーメロン:四日目
スイカ
・愛娘 ひなた:二日目
露地栽培でこの時期だと上手く育てられなそうなものが混じっていますが、現在夜はトドメのドーピング中。

安納芋x10:順調
鳴門金時x10:順調
紅あずまx26:順調
芋料理も何か考えておかないと‥。
(妻が台所で捌け切らなかった際の対策を)

読み放題サービスがありがたい

現在は、dマガジン(160誌↑・1000冊↑)+Amazonの99円均一(不定期・売切)で運用中なのだけれども、楽天マガジンが380円(200誌)でdマガジンと同ジャンルサービスがあって、最近、この楽天マガジンが200誌対応を表立って宣伝しているのを見かけて、読み放題サービスの乗り換えを迷っている。
Amazonの『 Kindle Unlimited 』(980円)は色が違う(雑誌はない)ので乗換るといったた代償先にはならない。

読み放題サービスの中でも、雑誌しか読めないというジャンル限定なのが
『dマガジン』『楽天マガジン』『タブホ』 であって、その他のサービスはコミックや書籍を取扱うのが通常なのだけれど、あまり宣伝されているようにも感じない。
強いていうならば、auのブックパス(雑誌+書籍+コミック)くらいしか自分の周りでは話すら聞かない。(そもそもプライベートで利用を他人に語るようなサービスでもなかったり)
読み放題サービスの利用に拠って、これまで読んでいなかった、手に取らなかった雑誌をじっくり目通し出来たりと、世界が少しだけ広がった錯覚も起こしましたが、子育て雑誌の特集等想定していなかった実益も生まれた実感があります。

こんな体験が500円も掛けずに出来る時代になったことに驚きです。

様々な読書を考える中で外せないのは電子書籍販売で、先陣を切った読書専用サービス『Kindle』で、個人輸入端末4つと国内モデル2端末を所持しています。

◆Kindle(電子インク版)の特徴は
・国内販売されていなかった時期の電子インク端末は英文書だと音声読み上げが出来ていていて、それらが可能な端末はMP3再生が可能だった。
・辞書が付いている
・マルチプラットフォーム(電子インク端末・iOS・ANdroid・BlackBerry・ブラウザ上)で、OS固有のアプリやブラウザ上でKINDLE端末からの続きや、ハイライトを追っていくことが出来る
・目に優しく、バッテリーの持ちを気にしなくて済む
・低解像度&モノクロなので、著しく雑誌向けではない
・無料3G付きの端末もある
・物理UIや端末形状が長時間の文庫読書に極めて最適
・低容量故に、文字以外が中心になる書籍・雑誌は端末に多くは置けない
・Instapaper経由で、気になった記事を1日毎にまとめてKindle本にしてアーカイブ出来る

読み放題サービスとしてKindleに提供されている『KindleUnlimited』は読みたい本があっても、意外と割高なのかも知れないけれども、一冊でも読みたい本があれば元は取れるし、他の雑誌読み放題とは全く違ったタイトル揃いなので、本好きにはたまらないかもしれません。
唯、そこまで本が好きなのであれば、好きな本がなければそのサービスの存在価値も見いだせないという難しい側面の残ります。
KindleのUnlimitedに雑誌がdマガジン程度の取扱があれば、KindleUnlimited一本に絞れるとは思うのですが、残念なところです。

ところで、雑誌を読むに至っては、個人差もあるのだけれども
レイアウトに不規則さがあって、写真やイラストを多用する雑誌を小さな画面にで見るのは不便極まりない。
ゆっくりと広い画面で家のPCで閲覧できるならそれはそれでありがたいし、自分は専らタブレット利用になっています。
読み放題サービスの雑誌に関しては特に、可読期間が短いので、Kindleのハイライト様の機能も実現できるはずもなく、気に入った記事や写真イラスト等を残すには、高解像度のタブレットでスクリーンショットを撮って保存するしか無いのが現状だと思います。
その為、高解像表示可能な端末が必要になってきてしまうのです。

高解像度でお勧めは
[amazonjs asin=”B00SIL6N5E” locale=”JP” title=”Dell Venue 8 7000 薄さ6mm 超高解像度 Real Sense搭載 Wifi ac対応 (Atom Z3580/2GB/16GB/8.4インチWQXGA/802.11ac/3Dカメラ/Android5.0 Lolipop) Venue 8 7000シリーズ 15Q41″]
● Venue8 7840 【利用中:Amazon(米)で中古購入した32GBモデル】
8.4inch 1600×2560 Android
高解像の割には?故に?CPU非力で挙動はモッサリですが、画面サイズ・本体サイズ(厚さ6mm)・表示解像度の高さのバランスが良く、持ち歩きも苦にならず、持ちだしでの雑誌・文庫共の読書には非常に最適だと感じています。
唯、SIMスロットがないので、テザリング or Wifi環境下 でないと捗りませんね。
持ち歩きにiPadじゃデカイし、6inch台では雑誌に見渡しが効かなかったりで結局落ち着いたのが8.4インチでした。8inch台でiPad以上の高解像なAndroid/iOSを搭載しているのは現状このモデルのみではないでしょうか?
他の8inchだとNexus9 や ZenPad S 8.0 Z580CA でも1536x2048なのでそこを上回るディスプレイになっていますので。 ただ繰り返しますが、ある程度負荷のかかるアプリケーションではかなりモッサリを感じてしまいます。 それでも、他にこの類の8inchが無いので先々暫くは読書端末として利用です。(作成した動画の持ち歩きや復讐[訂正箇所洗い出し]にも利用しています)

[amazonjs asin=”B018C91QW6″ locale=”JP” title=”SO-03H Chorome エクスペリア XPERIA Z5 Premium クローム シルバー docomo版”]● XPERIA PREMIUM
5.5inch 2160x3840 Android
圧倒的な高解像に、キャリア端末ならではの入手し易さが素敵ですが、アプリでピクセル等倍表示が可能であれば、スクリーンショットには最も適しているかもしれませんが、この端末自体は5.5inchなので文字のみの媒体ならともかく雑誌を読む気にはなれませんね‥

[amazonjs asin=”B017YWDZLW” locale=”JP” title=”APPLE iPad Pro Wi-Fiモデル 128GB スペースグレイ”]●Appleは本気出さない会社(低解像路線)なので
12.9inchあるiPadProでさえ、2048x2732 という体たらくです。13インチクラスの液晶積んで4K撮影できても4K再生が出来ないとか何事かと感じてしまいます。ちなみに9.7版Proは1536x2048ですが、見渡しが必要な雑誌を読むには13インチは一番最適なサイズかもしれません。 唯、持ち歩く気にもならないのと、文字のみの書籍ではかえって読みにくく感じるので、 色んな意味で論外(保存したファイル操作の不便さ)だと思う。

●Kindle
AndroidモデルはカスタムOSですが、一般のAndroidとそんなに離れた印象はないです。(Root必須)
電子インク版端末でこそのKindleだと思いますが、汎用性もなく、低機能化というか、単機能(読書への徹底対応)への削ぎ落としが進んでいました。最近では、先祖帰りで音声読み上げ機能が復活(Audibleとして)するだとかしないだとか‥(現在Audibleの機能が有効化された電子インク版KINDLEは無い様です)
Android&iOSではAudible(Amazon)で音声読書をサポートしているのも面白いですが、雑誌は流石に扱いが無いですね。ビジネス・洋書・自己啓発・落語・講談・健康・子育て・語学あたりは面白そうだとは思いますが、10月になったら無料3ヶ月を適用して体験してみようと考えています。

結局、雑誌読み放題は、何れも今まで購入していた  ダイヤモンド・東洋経済・Tarzan に、流し読みのPresidentやGoodsPressはどの雑誌読み放題にも入っているので、定期的に購入していてもどちらにも入っていいない”GARRRR”が対応すれば速攻そちらにサービス移動したいところです。
[amazonjs asin=”B01IW56LT8″ locale=”JP” title=”GARRRR(ガルル) 2016年 10 月号 雑誌”]

お願いします(>ω<)ノノ

少ないかもしれないけれど、雑誌だけで3000円以上かけていた月の書籍代が480円+(たまにGARRRR)だけで済むようになってしまったことは本当に驚きです。

最期に、自分の感じた読み放題のデメリットを
・掲載期間が過ぎると、バックナンバーが読めないこと
・キッチリとダウンロード型として動いていないようで?早捲りすると表示待ちが多々あってストレスを感じます
・PocketやInstapaper等のお気に入りに送れないこと

くらいでしょうか? お気に入りを残せない代わりに、高解像度端末でスクリーンショットで残せるので最後の一つはデメリットとしては半分克服したようなものですね。