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お墓参りからの 外遊び

朝一番で親族命日のお墓参りへ。

ちび子もナム〜が出来るようになってた。

さて、天気も良いし風も少ないしで少し寄り道をしよう。と、そもそもは母からの一声だったのだけれど、行き先を500mずらして実現。

2015年トリップアドバイザーにて3位(→ )、一躍全国的人気スポットとなった例の公園と500mも離れていない、忘れ去られた?公営片割れのスポットへ。

人の密集があれば即帰宅の鉄則はいつも通りなんだけれど、車はあるものの人は全然いない。
車を置いてもう一方の彼方へ皆向かっているのでしょう。
メインの広場に先着は一組。

チビ太大好きな遊具は貸切で。

今回は飛び降りを楽しんでいて、前回とは違う遊具の使い方になってた。

ちび子もチビ太の姿を見て登りたがってしまう。

仕方なしに抱っこで登ったけれど、自信ない・・あんまりやりたくない感じ。
(手がもう一本あれば自分でも何とかなるんだけれど^^;)

ターザン?吊り縄遊びはチビ太の腕力?発達的にもまだ楽しむには及ばなそう。

最近できたらしいサービス。管理棟ではそもそも市販のカップアイスやアイスモナカ程度しか扱いがなかったたはずが、この日はお汁粉・アップルパイ・おにぎり昼食セット・唐揚げなんかの軽食を扱い始めていた。
そもそも手ぶらBBQの扱いもあったので頑張って採算事業にして甚大災害になった2018年房総半島風台風で使用不可になった遊具の復旧やらアスレチック遊具の更新や新設も以前の様に行って欲しいところです。

自粛は自粛として。
不要不急の類ではあるけれど 保健目的の低リスク外出は不要不急の外出に当たらないそうです。、保健と近所なので人が混めばいつでもすぐ帰れる距離故、特にチビ太が溜め込んでるモヤモヤを発散出来たんじゃなかろうかと。
近所の他方の公営施設だと、入園料・駐車場代も退けない要素だったり、遊具充実でチビ太に”人が増えてきたから帰ろう”ではモヤモヤを残して帰りたくない気持ちのまま帰る羽目になってしまう。

遊び場としてはベストではないが故に楽しめた半日。
ちび子はどんぐり拾いに夢中だったり。と、1歳5歳のそれぞれが好きな遊びを見つける程度の要素はまだまだあった。
時期が経ちもっと暖かくなってしまうと、ここまでの過疎感は無くなってしまうのだろうけれど(日帰りBBQのファミリーさん増加の季節)、あっちじゃなくて廃れかけたこっちにも人を振れる様にすれば良いのにな・・。
県と市で管轄が異なるし連携は難しそうだけれど。

Screenshot of funabashi-mori.jp

まぁ、遊ばされるよりも周囲にあるものを遊びこなせ‼︎
心の中の一言で片付けます

苗づくりに備えて種子を揃えました。
2/10にauPAY20%還元始まったら肥料と種じゃがを・・。
春じゃがはスタンダード品種で。
秋じゃがは何育てるのか悩むのもまた一興。


デルモンテやカゴメのブランド苗も昨年挿し木から増やせることが分かったし面白そうな苗を見つけたら追加してみよう。
畑にテントスペースを空けておくかも課題だし、連作障害対策が難しくなるな。ナス科ばかりに畑食材が偏る模様。

玉ねぎも収穫は植え付けの半分。[冷害]
エンドウも畑は4/50しか越冬できなかった [冷害]
どちらも畑はダメで住宅街の菜園の方は被害も小さいという2020秋植え等。
イチゴ15/16 [1株雑草に負けた] +初期に着果したものは陽ざしの良くなった2月までのは溶けていた。
秋植えの大根は播種時期1ヶ月遅れは流石にトンネル・黒マルチ+不織布フォローでも、温暖だった秋に植えた菜園は全発芽だったものの更に一週遅れた畑では発芽率20%。反省。


Screenshot of graphics.reuters.com
ベトナム社会主義共和国(人口9554万人)は第4波。
総感染者2000名未満・総死亡者40名以下。
社会主義共和国とあるだけに、不要不急の外出禁止命令。
社会主義国の右向け右の団結力が凄まじい。昨年1年間の半分以上の期間が教育機関も休校になっています。

ベトナム国内のメディア放送がどんなものなのか気になります。

政治と民意の分断を煽る様な自由過ぎる本邦より、生産的なものだと想像。


Screenshot of www.mext.go.jp

2015年10月に設置された文部科学省の外局『スポーツ庁
恐らく、変異種の流行が始まったら作り直しになるのでしょうが現況ではこちらの対応で問題無きかと。
尚、
・毎日の検温
・マスクの着用
・行動履歴(GoogleMapのタイムラインでOK)
・誰と会ったかがわかれば記録
が基礎マナーな模様。