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芋掘り!

最低気温が10℃を切るようになった。故、サツマイモ回収へ。翌週に幼稚園の芋掘りイベントもあるのだけれど偶然?予習的に。天気やイベントから、この日以降しか動けないスケジュールだった故。
英語でカウント。の練習。ぼちぼち順番が抜け落ちます。唯、この畝の他に3本未回収の畝があり。。
週末を使わずに回収できるかどうか‥、先週は滅茶苦茶だった天気予報の精度が今週は上がりそうだが。


今年も、畝づくりは前期作の後半の施肥量を減らし、耕耘のみ堆肥無しで両側からツルを挿す際に硫酸カリのみの施肥。てっぺんに枝豆を植えて更に畝の栄養(N)抜き。
その後の手入れは手抜き。天地返しも2度しか出来ず。
黒マルチをかけた紅あずまはそこそこの大きさに育ったものの、安納芋畝にマルチをかけなかった為、地這いの葉を雑草が覆い隠し成長を止めてしまった。
土の栄養はカリがあれば十分で日光量が大切なことを改めて感じた。
昨年、畝づくり、ツル挿しは同様で、その後の手抜きもほぼ同様、雑草だらけでも、物干し形状の支柱を組んで葉を誘引した際は十分な大きさに育った点と比べても、温度・日光がサツマイモを成育させることは間違いなさそう。

安納芋100本+野良飛行機観察

安納芋100本無事に植え終わった。畝三本に分割。
植える(ツルを挿す)のはなんてことないのだけれど、畝立てるのと輪作プラン描くのが大変。かな。
チビ太も手伝い(気晴らし)に来てくれたのだが、風が強くて疲れたみたい。
安納芋を拳6個分くらい大きく作るのは難しくなくなったのだけれど、未だに甘く作れない。3か月寝かすにしても、そこそこの甘さにしかならず。温度管理が出来てないだけではなく、きっと栽培中の何かも足りないはず・・・。ひょっとして大きく育てるとだめなのかな?

休日ということで、最近の自粛疲れ悶々晴らしにドライブに。
トイレも使わずに帰ってきたい希望はあったものの、チビ太はその膀胱サイズから、一度トイレに行ってしまった。
こんなことで罪悪感を感じてしまったり、リスクを感じてしまうなんて、完全に自粛超えて萎縮モードな気がする。(トイレはリスク無いわけではないのだろうけれど。靴裏からの接触感染は日本の文化だとリスクどのくらいなんだろう??)

フライトレーダー”FlightRadar24”で着陸便が続くのを確認。やや大きめの機体アイコンで確認できるジャンボはやっぱり音が違って迫力がある。本当はもっと近づける公園があるのだけれど、そこは我慢。
というか、園内に人が入ったら警察に通報します。って音声案内が流れてた。BigBoyに電話予約で時間指定した持ち帰り弁当を回収して、道の駅の駐車場で晩御飯。
チビ子は。立ち上がりたくてしょうがないのだけれど、食いしん坊なので赤ちゃん用お煎餅でしっかり買収可能なのが助かる。
おむつ替えをしていると、チビ太がベビーシートを占有。

なんだかんだ。非日常を作らないと窮屈で。^^;

メモ:covid-19は大きな流行型が3種。(既に新型コロナという呼称が何を指すのか不明瞭って印象。)どのタイミングどの種に免疫を持てば良いのかという確実な答えはないものの、発症の威力如何よりも、感染力がより強く長く生き残るタイプに免疫を持つのが一番ということ。で、逃げ延びて逃げ延びてそれでも逃げきれないような狡猾(宿主を殺さずに増殖し続ける)な奴にやられておけ。というのが、今のところ最も納得できる一説。