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入園式~第二子出産〜GW

入園式前は想定通り、切迫早産の入退院不明な中上の子と過ごす日々を過ごしながら。

入園式前日に妻の退院が決まり、入園式の前後一週間で
・未定の退院予定→入園→出産~産後入院
があって。何が何やら予定が立たないまま仕事とチビ太との生活を送っていた二週間。 産後退院〜GW+1週まで妻のお義母さんがお世話にみえてくれている。
それでも入園式は桜吹雪の中、全員揃って迎えられた。
こどもの日には、PCディスプレイも壊れてしまったりと、まだまだ続いているバタバタだらけの日常。

幼稚園

市のパパママ教室で同時期出産の直前からおつき合いの始まった2家族のうち1家族の○ちゃん家でご主人の転勤が決まってしまった。 暫くは単身赴任のようですが近所で一番年の近い家族ぐるみで収穫遊びや高速使う程度の中距離遠征遊びもしていたので、さみしい気持ちが多々たらり。GWにパパチビ四人で公営の流れるプールに行きましょうなんて話も出ていたのですが。

うちのちびは幼稚園で「○ちゃんと△ちゃんきてないよ。」 と地元で遊ぶならこのメンバーのはず。っていう思いこみがあったらしい。プレスクールは一緒にここに来ていたのだから仕方がないのだけれど初日はこの違和感が大きかった模様。
それ以降も、「行きたくない。」なんていう事もチラホラありながらも、今の所先生の申し送り的な話を聞いた限りでも、本人の話でも、園で泣かずに過ごしている様です。
パパ:「今日は幼稚園で何して遊んだの?」
チビ太:「喧嘩」
パパ:Σ(‾□‾;) 動揺は隠して
「どんな喧嘩したの?」
チビ太:「ビュンビュンしてたよ。」
パパ:「鉄砲ごっこ?」
チビ太:「○○くんとやってた。」
だとか。何とかうまくやっている様子です。
弁当の日、給食の日が始っったと思ったらすぐにGW。
順調かと思いきや、「男の子はすぐ風邪もらってくるよ」と兼ねてから言われていた通り?風邪でお休み2回からのGW入りでMAX38.9℃、小児科2回でGW中の完全回復なし。
時代が変わって令和初登園のGW明けはチビ子を義母が見てる間にママがチビ太を初送り。 幼稚園で教室の入り口まで送ると、阿鼻叫喚の光景を見たらしい。中では泣きすぎて吐き戻してた子やそれを見て泣き出す子、申し送りで出てきた担任の先生からイライラが漏れていたという。
慣らし保育→10連休の影響、こんなところで相当なものが。。

第二子出産

入園式に妻は参加できたものの帰宅後から再び寝たきりレベルの安静で。〜 それからしばらく安静を続け、37週目を無事に迎え安静解除、病院食・療養食的だったものからの解放を望んでいたのか、妻の声掛けで肉を食べに外に出た翌日。
朝方に「お腹痛いかも?」から始まって、病院に着いた2時間以内には出産を終えていた。経産婦恐るべし。
テニスボールを構え陣痛モニタに合わせて(あと3時間くらいこれの繰り返しだろうなぁ。嫁、痛そうだけどやれること他にないしなぁ‥)なんて悠長に構えていたら、横向きで迎えていた4回目の陣痛の波で突然の急転。お産開始だったようでノースタッフだった出産室を通り掛かったスタッフが気がついてバッタンバッタン。

お産が終わって産後処置中。

出産台の足枷が上がりきっていなかったことに気づいたのは、出産後妻の「足が痛い、変。」スタッフが慌ててバッタンこ(足の固定具をガタン。と)。してたけれど、妻は半放心だったのかこのスタッフの対応が記憶に残っていなかった模様。
足固定のパーツが足に食い込んだまま、出産していたようでした。
陣痛モニター着装後お産が近づくのを定期的に経過観察しようとしていたのに、想定外の速さで始まったお産にチームが揃うまでの時間差もあったり、怖さ不安はなかったけれど慌ただしい出産でした。

産声カード

助産師さんがこれでもかと手書きのお祝いをたくさん書いてくれたカードを開くと基盤と電池が入ったカードから産声が聞こえる小洒落たもの。

自分の記憶が正しければ・・・・。

産声は1泣き目から2泣き目までの間にだいぶ間があったはず。
あれれ?

自分が把握していた産声と泣きパターンが違う・・・・・・・

黙っときゃと良かったんだけれど妻に話しちゃった^^;

ビデオは産後処理が終わるまで禁止だったので確かめる術はないのだけれども。

あれだけバタバタしながら予定日より20日早く生まれ、軽量級ながらも元気に生を受けてくれたチビ子、その環境に関わってくれた皆様に感謝をば。

2019 ゴールデンウィーク

幼稚園10連休。パパ往年の暦通りの祝日が休みで譲位周りの祭日は出勤。
チビ太は4月4週目に2回ほど幼稚園を風邪でお休みしたもののそれが治ったと思ったGW初日から咳が顕著な症状に移行し妻と義母さんが小児科へ連れて行った。
その後、3日様子を見て熱が上がってきた。おまけに咳止めが効いているようには見えなかったので、市の24時間医療相談ダイアルに相談させてもらった。このサービスでは、咳の様子も電話越しで聞いてくれて、経緯〜処方薬〜現状を伝えた結果
「緊急性はないが、明日咳が減らないようだったら小児科へ行くのも良いでしょう。」というお返事。ただでさえ例年にない巨大連休。緊急性の有無がいつでもその道の方に判断を仰ぎ、概ね委ねられるのはとても心強いです。

翌日、また妻と義母さんとで小児科へ。
今度は感染性気管支炎の診断。この後、咳止めはやはり効果を見せないままGW最終日にほぼ完治。

GWパパサイド

義母は夜しっかり眠るため別室。妻はチビ子と3時間おきの授乳のため別室。チビ子が生まれてから一人で眠れなくなった(ママの切迫早産措置入院時から、寝返りの度に隣に人がいないと泣き起きてしまう)ため二人で一緒に。という就寝スタイルが産後退院翌々日から定着していました。
寝返りの度に首に抱きつかれ、一週間顔面に咳を受け止めていた結果5/2昼で仕事終え、畑を夜まで進めた後に38度を越える熱と共に撃沈。GW開けても引きずる結果に。

GW明けまでの中で、産後入院中が純粋なチビ太との二人の時間が濃厚だった気がする。

いつも車で前を通り過ぎていた公園。

大きなジャングルジムと坂道、吊り橋、階段が繋がっている何か。 チビ太結構お気に入り。これはあと何回か訪れそうな感じ。

同じ公園のローラー滑り台。無料の住宅街にある公園としてはスケールがでかい。後でWEBで調べてみると映画版 『 Shall We ダンス?』のロケ地にもなっていた公園でした。

何年振りかの沐浴。ふにゃふにゃしてて慎重になるけれど、一人目の時の様な、ハラハラを控えた緊張感はほとんどなく。

夜泣きの解消になれば良いなぁ、とちょっと不安ながらもチビ太にチビ子を抱かせてみた。

妹を可愛がっているし、撫で方を見ても、愛しんでくれていそうなんだけれど、ママの措置入院から始まった寝返り時隣に誰かいないと泣き起きる状態が早く収拾してくれると良いなぁと願いつつ。

最近の気になる。

キメラがiPXSMで暴れております。

カメラが不安定なのが現状最も痛手(LDRestartで概ね解決しました)ではありますが、A12対応アプリの拡大も進んでいるので期待大。泥より圧倒的不便なホーム画面に情報がおけない(ウィジェット)というiOSのPDA時代以下のばかオツムをなんとか乗り越えさせていただきたい。ノッチ機なので通知機能もアホほど弱いです。端末の大型化が進んでいるのにスライドだとかスワイプダウンだとか操作線距離が伸びるのは賢いとは思えないのです。個人的に。

普段マスクを着用している・横向きで寝ながら反応しないので個人的にfaceIDを便利だと思ったこともありませんし、叡智の無駄遣いと押し付けとしか感じられません。

全力12.1.2で止めていた甲斐を感じカスタマイズしていこうかと。

日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた:米当局の臨床試験から明らかに

人は今持っている物差しでしかモノを測ることがで出来ません 。

商売・商品は法に触れない範囲で意外と自由です。

反証的研究にはスポンサーはなかなかつきません。

薬理作用生理的活性が小さなものでも蓄積した結果様々な機構の組合せである体内でどんな効果をもたらすかが不明なモノはいくらでもあるでしょうが、AIなら忖度しがらみ無く、人の持たない物差しを見つけ人種差の傾向・食文化などもかかえた、この答えを人類より早く導ける日がくるかも?