☆ 流れ
戴き物のりんご発泡スチロール箱。
ゴニョゴニョと工作。
要素は抑えたつもり。
0.ワンボックスで根の容積を大きめにとる
1.空気暴露層確保
2.根の巻き込み防止
3.固形物ポンプ詰まりを回避するための槽確保
実家の井戸水+ハイポニカ商品説明書の配合通りの培養液でpH6.3 &ECが1600近くになってしまう状況をテスト兼ねてそのままを維持して樹勢旺盛期をやりすごしていた。濃い緑色、厚い茎葉と変容し、窒素過多個体ぽく見えてしまう。
水耕栽培標準が把握できていない手探り。特定栄養を減らす引き算的フィルター(透析?)を知らないので、EC全体で調整するしかない?(ーー;
この時点までの失敗
1.構造:シリコンシーラントが溶け出した
2.構造:Dai〇のおされハイドロボール(透明ぷよぷよ)も溶け出した。色気は狙わずにバーミキュライト使うべき。
3.栽培:EC1500はやっぱり濃すぎるのかもしれない。
(↑擦れ刺激の異常葉枝がこんな初期に出るのは土壌栽培では見たことがない)
4.構造:降雨で隙間から水が浸入していた。
有機物・栄養豊富なので、ホースの穴が詰まるのは当然なので失敗とは数えないとして、水替えの際に放水側のポンプに、水圧掛けた菜園散水用のホースを繋いで水圧押し出しで対応。
8段目で、二日間強風に晒された際、支柱に擦れたきっかけでか、1葉枝が異常成長になった(葉枝表側中心を縦に葉芽を並ばせ始めた)ので、水替えの際に配合量のみ調整で1200に抑え?(一般的な水耕栽培ミニトマト解説通り)始めたところです。
部屋の水耕栽培棚で、ミニミニタッパー&スポンジで成育させているアイスプラントに注射器でハイポニカ液追加していたらちび太が○くんもそれで遊びたい!と。
シェラカップと氷渡して観察してみた。
2歳5歳のちびず。仲はとてもよく。
ついでに、ビデオをおいて離れて二人だけの様子も観察してみた。
チビ太はちび子に遊び方や楽しませようと盛り上げてくれます。
ちび子は観察した上で同じことが出来なくて試みた後に、自分流で遊びます。
ちび子一人でも遊べます。
ちび太、別の遊びでちょっかい出して盛り上げに来ます。が。
ちび子大概スルーです。
注射器で氷を切って遊んでました。形が変化するのを興味深く見ていました。
後で食べようと思っていた氷が無くなった事を認めたくない様で‥。
で。離席中の様子を再生してみると、これがなかなかに切ない。
ちび太優しいので、オモチャ譲って盛り上げて。でも同じ事ができなくて、同じ道具別の遊び方で一人で遊べるちび子に、いつもちび太不完全燃焼。
妻が、ちび太と二人で遊んでおいで。と。
探してみます。