「紅くるり」タグアーカイブ

ダイコンは白、ジャガイモは黄。

玉ねぎの倒伏が始まり、試し掘り。じゃが&玉ネギ掘りイベントに向けて。

密植ベビーリーフ2週目収穫。薬剤不使用&水遣り以外放置なのに虫がつかないのは本当に魅力的かと。赤ダイコン”紅くるり”の治部煮( Wiki → )。 煮物に赤系色付き野菜は煮汁がエグイ色になることも。。
本日戴いたシャドークイーンをじゃがバターに。
色合いは‥エグイ。色付きジャガイモ面白いし一般的なものと異なる栄養成分もあるのですが、食卓に合わせているうちに結局西海31号(秋植え)以外は、キタアカリに絞って育てるようになっています。
紫イモを蒸した時の蒸し汁がエイリアンの血液みたいな色(蛍光色系緑)で驚いたことがありましたが、妻曰はくシャドークイーンの蒸し汁も同色系だったそうです。

色付き野菜ばかり食卓に出してしまうと、ちび達の常識感覚が歪つになりそう? その辺りは機能性優先だけれども。煮物の色彩感覚が狂うのはちょっと‥感あり?


日曜日。朝一で自転車(補助輪付)の練習に付き添いました。
端まで行ったところで、”園内では自転車は押して進みましょう”の看板。 orz
自転車の練習が出来る公園が近所に見当たらないような。。

24時間以内に37度以上の発熱で登園禁止

Mmm…
ちび太GW前からずっと。朝晩になると37.3の熱があったりなかったり、10分後には収まっていたりを繰り返し2週間ほど元気ながら幼稚園登園を控えていたのです。
一時的な7度超えを繰り返していたので、当日朝37度未満でも24時間以内だと発熱ありだったり、病院も発熱のタイミングに合わせられたら良いな、と思いつつ様子を見ながら現状を鑑み、市の健康ダイアルに問い合わせ、もう一週様子を見て病院機関での診察を案内されておりました。
市内80人以上で登園を控える予定だったものの別のトラブル発生です。
熱が出ていても普段と変わらず元気だったし、このご時世やら、ネットの情報(微熱が続く)で小さな不安を抱えながらも外出も体調を崩さないように過ごしたつもりでした。

小児科にも経緯をお伝えし、(妻が)熱記録を伝え、(医師が)あーでもないな、こーでもないな。と、とても丁寧な問診&診察だったようなのですが、結果は、「平熱の範囲でしょう。」

と言うことで、病気の懸念は一応払拭されたのですが‥。

次の問題は幼稚園のコロナから改正実施されている登園ルールでして。
24時間以内に37.0度以上の発熱で登園禁止。

医師によれば、「うちの子も登園できなくなってしまうルールです。厳しいですね、病院で平熱が高いと言われたと伝えて良いですよ。」
との事で。概ねのラインである37.5度だと良かったのですが、その辺りは園の方針なので難しく、ああもこうも言える問題ではないので。

妻が幼稚園へと連絡をし、事情を説明したところ、この現状での登園が可能となりました。
病院の方では、「幼稚園の説得が難しいようだったら、いつでもPCR検査を受けられるようにしますよ。」と仰ってくださっていたようです。

幼稚園の対応もごもっともだし(閾値が厳しいけど)、コロナバカヤロウだな。

事情が受け入れてもらえず、病気でないのならば転園しかなかったと思うと…。

新型コロナウイルス感染拡大防止に係る保育所などの対応について ( 船橋市 → )

体温が高めの子の対応について(令和2年8月6日受付)( 浦添市 → )

保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかる Q&A について(令和2年3月5日現在)( 厚生労働省 → )

?おや? 古いものばかり?
全年齢重症化が懸念されている変異種に対して新しいガイドラインは出ていない??


ミニトマト定植を開始しました。(今回定植できるのはこれだけで、次は来週以降になりそうです。)
播種~第1花までで下手うった為、出来るだけ大きめな苗から順に。
流石に花芽枝が付いていないものは甫場には怖くて移せなくて育苗場待機ですが。

朝一で、甫場の様子見て収穫。もうそろそろダイコンにトウが立ちそうで、今週来週にはこの甫場が空きそうです。

いったん帰宅して。

日曜親子プールを妻に変わってもらって育苗場からポットを持ち出し。

甫場に定植!

先日購入したBAREBONESのHORIHORI CLASSICがとても活きました。

・マルチの穴あけ
・定植穴掘り
・ようりんを数粒落として混ぜる際(幅が狭くて重宝)
・ハイポニカ溶液で潅水
・避けた土を再覆土
定植の殆どの場面で利用しました。

後、今日は風がとても強い中の作業でしたので保護メガネを使いました。起床から入浴まで常時コンタクトレンズ装用なので保護メガネなしで本日の作業は無理でした。
金属切断作業時にも畑にも使える(高温系切断を除く)のでかなり重宝しております。

作業を終えて、BAREBONESのホリホリの手入れをば。
一旦拭く→取れない泥を塗れ拭き→湿気取り
全体は綺麗になったものの、土が落ちたところで柄の木部パーツが色落ちしていた。結構激しく。
潅水作業・散水作業で握る度に泥つくし仕方がない?
し、油性保護されていない?様なのでワックス塗らないと‥ と。近くにあった油が…
エクストラバージンオリーブオイルを利用しました。色合いはほぼ元の色に戻りました。使っていればまたすぐに油分も落ちてしまうでしょう。
実家のフローリング保護用の蜜蝋まで待てなかった繋ぎとしては問題ないかと?

5月3週目まで

-3歳まであと僅か。-
毎週日曜日はチビとプール。を優先させてきたのだけれども、チビとプールに入れる日も残すところ10回を切ってしまった。
泣き虫一等賞で、生後6か月で入ってきた右も左もわからないベビさんよりも先に泣いていた頃が懐かしくも愛おしい記憶。
先生と挨拶もロクに出来ず(しなければならないのは理解しているようだけれどもハードルを感じている)、先生の話もロクに聞かずに悪乗り(水に入ると遊びたくて仕方がない)をして、叱れば茶化す様になったのも成長と言えば成長なのだろう。どれも課題であって、対策中なのだけれど暫くはナチュラルに不快感やご迷惑を御免被らせていただくも、過ぎれば一時と感じられる期間なのかもしれない。

日曜祝日以外のフル休日はないので、日曜日がプールだと午後に遠出は出来ない為、畑は良い時間の過ごし方の一つになっていると思いたい^^;
賃料は年間1万円の共同畑と、実家の荒地を開拓した4mx6mの陽当たり困難畑。

輪作・連作・台所事情とを考慮したマネジメントに苦労と、解決しきれず勉強中な中、更にこの気温の乱れ具合でニンニクの薹(トウ)立ちに続き、大根の薹立ちも始まってしまった。
薹立ちは花を咲かせて、子孫を残すモードへの切り替えなわけですが食用部分の栄養を花に回す為味がどんどん落ちていきます。大根の場合は花茎を折れば済むようなものではないらしく、直ぐに抜いて味が落ちるまでに食べるのが定石との事。
ニンニクで3割、大根が現状9割(見込み10割)が薹立ち。
[amazonjs asin=”B00V9UGCOS” locale=”JP” title=”松永種苗 松永交配 紅くるり大根 (ダイコン) 小袋3ml”]今回の”紅くるり”は、本来、大根全体が真っ赤になるころには甘みが出てスティックでボリボリ食べられるものなのだけれど、先々週から本日まで、急遽抜いている範囲では辛い。非常に。
辛い大根が好きな人にはモッテコイなのだけれど、チビに食べさせたら一発でトラウマになってしまいそう。(風呂場の使い方間違ってる?)ということで今回妻は甘酢漬けにして、食卓にあげています。これはなかなかに美味い!!(丸一日は漬けないと後から来るじわっと浸み込むような辛みは抜けない。との事。)
春播きのトウ立ちはある程度避けられないものなのか、同じ畑借りてる今月80才になるおとっちゃん(畑5か所総面積250m~2以上)は、春播きの大根が100%トウ立ちしたとのこと。辛い大根好きだった様なので何本かお裾分けして差し上げた。
ぅ。

なんと言うか、薹立ちまでに、色の充満と甘みを出せる個体に持っていけなかったのは失敗。12度以下で薹立ちのスイッチがある様なので、春植な限りトンネル張ってもギャンブルになってしまいそう。

その一方、栽培放棄したスナックエンドウが元気に育ってチビの良い収穫対象になってる。
スナップエンドウとは異なり、やや収穫に力が必要なので、ちびはイキミ声を出しながらフンフン収穫を進めていた。やった感がある様で、楽しそうではあった^^
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野菜の形色が見えていて現在ちびがきちんと食べられるのはジャガイモとカボチャくらいなので、野菜忌避を克服出来ると良いな‥。

隣のおばちゃんがこちらの畝を観て気づく。キタアカリが主枝の根元から虫にかみ切られ倒れていたので、収穫を勧められ小粒で回収。おばちゃんが栽培していたデストロイヤーも一株倒れていたのだけれど、それも「面白いでしょ?」と1株分戴いてしまった!!ムラサキのジャガイモがデストロイヤー。覆面プロレスラーから命名されているのだとか。
苺は4m畝に2列で、栽培放棄状態でも5回は家族量収穫できたので、次はフルの8mにしてきちんと栽培してみたい予定。
シンカリオン好きは相変わらず。たまに、パパのユニコーンガンダムでも遊んでいる模様。


そしてパパは例によって嫁チビ置いて
2016年に続き、2度目の江の島生しらす丼ツーリングに。江の島周辺工事個所多いね。空は生憎の。朝の漁にトラブルもなく(朝に漁のある時しか生食できない)、生しらすにも無事ありつけ。酢でも醤油でも美味美味。シラス丼を後にして鎌倉で甘味を訪ねつつ、お土産も買って帰路へ。

この後、横殴りに吹き付ける豪雨の中、朝比奈~大黒~空港中央~千鳥町とを、雨具系ノーガードで高速を走りにけることになったのも、良い旅の思い出。
ビッグスクーター勢の一人は上半身のみの雨具装備でサンダル靴下だったのに、靴下すら濡れていない状況。(スクーター凄い‥)
上下パンツまでずぶ濡れ状態に当たる風が寒すぎてが体調崩してしまってはまずいので。高速を降りて寄ったコーナンのホームセンターで、ポーチにしまえる雨具一式を購入し、装着して帰宅。
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やっぱり旅は良いね☆

冬の収穫始まった!! 紅くるり

紅くるり。
芯まで赤い大根で、アントシアニンの抗酸化作用が注目されている新しい品種らしい。上手く出来たかというと、先割れや収穫遅れが少なくないので 否。赤い!!皮をむいている間に指が染まってしまうという、ありあまる赤辛さも渋さもなく、そのまま何も付けずにスティックでも食べられる。(元野菜は何もつけない派)

今回、紅くるりはさらっと試しに育成してみたものだったのだけれど、レギュラーにしようと思いました。
通常の大根に比べ、葉っぱが硬くカサカサしていたことに驚いた。通常の大根の葉の栄養価は一般的な葉物野菜単体より無機栄養素含有量が高いモノすらあるのだけれど、紅くるりの葉はどうなっているのだろう?
母が湯がいてお浸し様にしたらカサカサ感は全くなくなっていた事は確認。食べてみたけれども普通の大根の葉とは大分印象が異なるけれど、普通のお浸し同様、醤油・鰹節かけたり、ポン酢に柚子を和えても良さそう。
冬至向けにお客さんに配ろうと段ボール1箱分収穫した柚子もあまっていたし(--;

紅くるり本体ではなく茎葉部分の栄養情報が欲しいなぁ。

取り敢えず、人に渡せるレベルではあったので、母・常連さん・パートさんにお裾分けしてみた。
今回は30本も収穫できないのであまり広くは配れないなぁ。

一緒に植えた赤カブは、10月の20日連続?雨+台風2本のコンボで見事にトケテオナクナリニナッタ…。

来年は1畝全部時期をずらしながら育ててみようと思う。

Screenshot of fooddb.mext.go.jp

食品成分データベース 【文部科学省】
キーワード入力後次の画面で右側にある「他の成分を表示したい」の【表示栄養成分選択】をチェックして比べます。
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午前中の買物中に妻におねだりして買ってもらえなかった救急車の玩具のことを何度も伝えてくるチビ。
気の毒だけれど毎回、買って買ってに応えられるはずもないし置く場所すらない。
ぱぱ:「だったら一緒におくるま作ろっか?」 (ダメモト)
チビ:「つくろーつくろー」
ぱぱ:「〇くん、そこに段ボールってあったっけ?」
チビ:「(@へ@;) ・・・・。」(探すべき場所を素通り)
まま:「〇くん、そこじゃなくてこっちにあるでしょ?」
チビ:「あったー」
何とも健気な‥
期待に応えられるようなものは作れはしないのだけれど。
ふるさと納税の返礼で戴いた包丁の入っていた箱で救急車を作る運びに。両面テープを最低限に貼って、A4コピー用紙を貼り付けただけ‥。2日持てば良い方かな ^^;
初☆立体キャンパスといったところでしょうか。。