「自作焚火台」タグアーカイブ

祭日 キック?って何?

風が強くて畑はさぼり。
気温と世情柄やっぱり人の出が多い日と判断。
ちび太がタブレットを進めている間、自作焚火台の装飾?鉄切りの練習をば進める。
ちび太のタブレット終了後、近所の珈琲屋さんにテイクアウトにて気分転換を。

Screenshot of magome.net

百貨店のコーヒー飲み比べイベントがきっかけで知った『馬込珈琲プロジェクト』へ。
1年半ぶりに訪れましたが‥、店舗が少しだけ?6mくらい?移動しておりました。駐車場は2台。前回は味のイメージを伝えて豆を選んでもらってオーダーして相席で飲んだのですが、今回はメニューから。 自分が5歳の頃暮らしていた場所の近くにある建築前区画分譲地帯で車を停めコーヒーブレイクをば。ちび子:「キックー?」
・。
・・。
・・・。
・・・・。
まま:「クッキー!」
ちび子:「キックー。」
・・・。
” いちご ” → ” ご ”、” りんご ” → ” ご ” と呼ぶちび子。
” こんにちは ” が ” わちにんこ ” ともならないのだけれど。
2月、都内は区立の小中学校で感染者が増えてきているようです。
区個別で調べると出てきますが、現在の匿名性って性別すら伏せるものなのですね。

こちらもそう遠くないでしょう。
治療薬も概ね確立している旨を考えると・・・、どう心構えれば良いのかよく分からないです。(ーー;
ワクチンも二番手三番手の製薬会社の製品が出回り、遠からず供給に余裕が出る程度の生産体制に追いつくのでしょうけれど。
上の子と同様な交流の場に連れて行けない事を申し訳ない。


切り抜いた側板の片面切り出しが終了!!
何本糸鋸替え刃ダメにしたことか‥。
ミスったところは蝋溶接の後、削って整えて。

秋空に撃沈しベランピングへ

売り切れで購入できなかった焚火台を鉄板から作り上げ‥るほどには間に合わなかったけれども、機能するくらいのパーツが揃ったので試用。
チップソーのステンレス角柱+平板で作ったレール部が溶接の際の膨張により歪み、真っすぐな切線は描けないものの腕づく&グラインダーで修正入れたり余計な時間がかかってしまった。
歪みは反対側から炙れば反りは治るというものの、赤色発光する程の温度の金属を置ける場所が無いため、アパートでの作業は困難で後回し中。(使えてなくも無いけれど精度皆無)
そして、予定していたお泊りキャンプだったものもデイキャンプになり、それが曇天でベランピングという降格コンボ。
お泊まりキャンプは平日しか選べず、平日を決行しようとしたところ、夜間から早朝の管理人不在時間に、キャンプ場全体での利用者が我が家一組だけという不安、管理人の出勤を待つと幼稚園登園に遅れてしまう。
という試練を超えられなかった結果なのだけれども。元々手持ちの登山道具に加え、タイムセールでチビチビと年月をかけて揃えたもの、テント購入後に焦って揃えたシュラフ、自作の偽物やら。メスティンの3合飯盒は火力が強かったせいか、10年以上ぶりに底の1粒層程度に焦がしてしまった。でも、このお焦げ飯を食べられることが出来て懐かしいやら、美味しさすら感じるくらい^^;
大人達は「お焦げ食べたい」全員一致。
子供には不思議な発言だったのかもしれない。チビ太チビ子も普段ない家具配列やらベランダ使いにテンションが上がっていた。カレーは台所で妻が作ってくれたけれど、ステーキは遊び感を出してベランダにて。得意げに現れたチビ太。肉、持ち上げられず。^^;一通りご飯が終わると、A氏のサプライズ的キャンプお菓子となる持参のマシュマロでスモア?なるマシュマロ焼き+リッツで挟んだおやつ作りをば。
燃えない程度の距離を保つのがなかなか難しく、ゲーム感覚があったり、表面にザラメ感が出て、中はジュワリととろけるクリーム感の面白いお菓子です。登山やその日程内の温泉でもお世話になりっぱなしな故、なつき具合も半端ない。流石に登山にチビ二人同伴はキツイかもしれないなぁ、なんぞ内心考えながら眺めてみたり。たこ焼き。先週練習しておいてよかった。
が、A氏の「他にもトッピング変えられると面白いよね?」の一言で、チーズたこ焼き作ってみようという運びになり、冷蔵庫のピザチーズを2周目のたこ焼きに追加。
チーズ追加で焼き上がりまで大分時間延長されるという経験を得ました。
ちび子もかなりなついた感。〆の焼きバナナチョコばさみ。チンチンの鉄板の上だと、バナナが踊るとは知らず、「お化けだ〜」なんぞチビも盛り上がりました。

のはずが、固形のチョコがなくて、チョコソースがけとなり。
殆どをチビ太が食べて締めとなりました。

ベランピング。 悪くない感じ。