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収穫コンテナ塗装とアレとアレ

先日カインズホームで購入した収穫コンテナ。

1.塗装 ( シリコンオフ → ミッチャクロン → ラッカー )
2.高反射シートで某ロゴっぽいのを作成添付
3.反射シートをカットして箱幅を認識しやすいシール作成添付


ここまで進んだ。

箱幅を示す赤の反射シート(100均)は、無い方がかっこよいのだけれども、闇に溶けるOD色は、キャンプ夜の安全性を鑑みると何某かこの機能は欲しいところ。デザイン性は考えずに取り敢えず貼っておいた。
これはなかなかな悪くない気がする。
オリジナルにあたる商品がメーカーから出ていないけれど、相変わらずの贋作的作例。

購入したこの緑3つ。(2つは畑の農具小屋に)
そもそもの野暮ったさから、別の野暮ったさに変身を遂げました。
というか、最初からODカラーの収穫コンテナ扱ってほしい。

今回のOD色塗料の上にうまく高耐久クリアが乗るのか底面で試してみないと要領がわからないな。ウレタンクリアが間違いないんだろうけれども高価だし、せっかく安価なベースなのだから安価なラッカーでいいや。と、考え中。

取り敢えずアウトドアコンテナ?途中経過でした。

午前・午後畑へ。

タブレットは目標に食いつかない限り、幼稚園お休みの日は10レッスンです。
日曜日な本日は、工作に必要な段ボールがなくて、職場の余り段ボール取りに行くなら20レッスンやろう!
という話で。20。
午前中は畑に出ました。
7°ー12° の曇り時々雨。
草刈りで散った葉っぱを掻いて寄せてもらいました。イチゴ畝もマルチではなく、畝を雑草で覆ってみました。
メリット
・影で雑草伸びが弱まる。
・泥跳ねがなくなる。
・資源がそこら中にある
・成分が土に還る
デメリット
・虫が寄る‥
コンパニオンニンニクでも植えれば害虫が避けられると思いきやバラ科の害虫をよけきる植物を知らず。農薬は避けたいしどうなるのかは観察が必要そうです。
やっぱり黒マルチ使った方が良かったかな(--;

イチゴは種からの栽培が手間すぎるので、レジも売り場も屋外なホムセンで苗を購入してきたので。ランナーで来年収穫用の苗取りをしていきます。

昼ご飯を食べて、職場に行き段ボール紙を回収。
帰り際、
ぱぱ:「畑によっても良い?」
チビ太:「●〇くんも、ちょうど午前中にやりかけだったことがあるんだよねぇ、良いよ」
との事。

午前中に触った、レーキで草掻きが楽しいようです。鍬にはその重さ?(重心?)に振り回されていて扱いは諦めていましたが、危ないといえば危ないので丁度良かったり。
昨年は耕運機を触りたがりましたが、今年は扱えるもので遊んでいくよな違いも感じました。

作業は、ミニトマト・中玉トマト・大玉トマトの畝を2畝作って、火曜日が強風だそうで、大苗には支柱を立てて麻紐を縛っておいた。

寒くなってきたので帰宅。
チビは段ボールで工作?
依然作った車に、後部車両を増設した模様。チビ子の絵をかいて(上下さかさま)
ガンダム2体を載せた車に変わりました。
ハサミは指が痛いらしい。段ボール相手に子供用ハサミじゃ仕方ないか^^;
テープを切るのは上手になってきているように見えました。


食料自給率

Screenshot of www.maff.go.jp

人口増加によるタンパク質不足
Screenshot of www.nikkei.com

空き家率
Screenshot of www.nikkei.com
これはもう、畑付き一軒家の未来しか見えない??(汗
Screenshot of seniorguide.jp

COVID-19でリモートワーク化が進むと労働人口の都市集中型が分散始まるのは早まる一方、高齢の方々は都市近郊の方が便が良いだろうな。

スーパーへの出控えは、備蓄しかないわけですが、ネットで保存食系且つ価格上昇が殆どない大手のモノを少しずつ買増していましたが、消費期限が難しい生モノの買増しは気を付けないとならないですね。保存食系は台所に立つ人間には扱いづらいでしょうが‥。近所の直売所をとても頼りにしてはいるのですが、当然収穫期が終わるとモノが消える。。。

今日も、苗の買い出しにスーパーの前を通りましたが、駐車場満車で驚きました。まだ距離取りにも慣れていないはずの日の浅さなのに、こんなに人が集まるとは怖い^^;
隣の市だったので(3km程度ですが)、感染者数も僅か(5人)だしわからないでもないですが。我々が住んでいる市も60万人超中の50人ではあるものの、東京通勤圏の色が強い土地なので。

ソーシャルディスタンシングは屋内でできれば4mあったほうがベターなんだとか。

患者から4メートル離れた空気中に新型ウイルス、推奨対人距離の2倍[AFP]

 

多くの人にとってはただの風邪なんでしょうが。^^;