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フリードスパイク ギャレー (農)

タイミングが難しくて記事として残していなかったのでMEMOとして残しておきます。
◆ 必須仕様
・車内泊時に邪魔にならない最低幅に薄く収める
・拡張性として壁表面積を残しておく
・車体・標準内装に一切の穴を開けない
・低コスト狙い

ホームセンターで「2×4」ツーバイフォー板(1000円くらい)を購入し、100均の発泡ボードで型を取り(余剰ダンボールでも可能の様ですが自立させたかった)カット。 丸ノコが欲しくなるけれど、コスト/頻度的に我慢するしかなかった。
ホームセンターによっては工作室が使えたり、レンタル器具を借りられたりするのですが、今回は板一枚当たり購入時に直線カット5か所無料を利用した後に、細かいカットは自分で行いました。
内装を傷つけない為にも、角取りでトリマーは必須だと思います。

・100均のステンレス丸タッパー
・AMAZONで ≒1700円 のUSB充電式ポンプ
・1500円で2個のUSB充電式防水アウトドアランプ
・5リットル水タンクx2 (1062円x2)
・水平板部は針葉樹合板ホームセンターで1300円くらい。
 → 910×1820㎜をカットしてもらった

・排水用シリコンホース 680円(高‥。)
柔軟性/カビ・つまり等の様子見の為透明であることが重要と考えたので100均では揃わないものを選びました。
またギャレー自体の固定は、ボディへの穴あけを避ける為、足2か所ゴム板と、上部バーを挟み込むことでなんとか。

ステンレスタッパーの排水口:力業で小さな穴を複数あける→ラジオペンチで丸穴を捩じり開けて、じょうごを金属接着剤で接着後、裏側をシーリングで、水漏れ防止と揺れによる固定剥がれの防止を狙いました。

・充電式モバイル電源 (42000mAh/USB+ACコンセントx2)
2列目・荷室エリアへのUSB電力供給がスマホだと標準的なケーブル長で済むようになる。USB扇風機、車内泊時の室内気の排気ファンやら色々。 ACは50/60Hzヘルツレスだけれど200Wしかないので掃除機・ドライヤー・電子レンジは動きません。

排水貯蔵するタンクの蓋に弁なしだけれど、空気圧調整口をおまじない程度に。
穴あけ+シリコーンで埋めつつ、蛇腹付きストローをカットしたものを刺した形で成形?

ポータブル電源なので、簡単に外して持ち歩きたい。

・LED付スイッチ付きUSBハブ
 → 分解後裏側蓋をネジ貫通で壁固定後に嵌め戻し。
・カンヌキ (100均)
・LEDテープライト

改めて見てみると武骨ですね‥。まぁまぁぼちぼちな使用感だけれど、無いと困る1アイテムに。
ただ奥行を薄くするより(シンク[ステンレスタッパー]幅の為これより薄くすると展開式天板にしたり強度・関節作る必要が出てくるのが手間で辞めました。)、余剰幅的水平面があった方が、混合ガソリンタンクを置いたり、実家で育苗した苗を置いたり、何やら作業箇所が一つある事で無いより遥かに捗ることがあります。
ベストな形状ではないかもしれないけれども砂や肥料カスが飛びますからね‥ ^^;
耕運機がカーブで偏ったりぶつかったりを考えると、部品点数は増やさない方がよいのかなぁ。と。色気もなく必要最低限のみに留めています。

最近の気になる

2月にebayで購入したGoogle Home Hubが5月中旬頃より日本語対応に戻りました。
アプリから言語設定で日本語を選択しなおす手間はありますが。

言語処理が日本語になるとIFTTTも日本語動作を取り戻しました。壁紙で表示されるスライドショーがGooglePhoto(クラウド経由)なのでPC・スマホからの編集(画像編集・アルバム編集)が手間なく反映されとてもラクチンです。

p.s.壁紙表示は左右スワイプで送り/戻し動作が出来ます。