「MP3プレイヤ」タグアーカイブ

モノが増え・・

アウトドアで何かと世話になってしまうAB氏から、避難訓練のお裾分けと称し・・・防災備品を頂きました、感謝。
何時間被災状態で過ごすのか。に因るので多いのか少ないのか判断はつかないのですが素敵な道具です。使わないに越したことがないアイテムですが。
昨今、隣国(国際法よりも国内法を優先するアノ国)が法律の改正を頻繁に行っていてその内容が非常に恐ろしい。
触れませんが。
調べてしまったのだけれど結構いい値段の様でした。
さて、置き場をどうしたものか‥。
ちび太のアイテム・ちび子のアイテムが増える事にも備えて、書籍が空間をかなり圧迫している現場に対策を迫られカウントダウン状態に。

そもそもは、2009年の第2世代から利用しておりましたが、旧モデルはほぼバッテリ劣化で起動も充電も不可能に。(データ削除も出来ないので人にも渡せない)
一番のお気に入りは2010年発売の第3世代でした。
この時KINDLEは音声読み上げMP3プレイヤを実験搭載と言いながらイヤフォンジャックをサポートしていましたし、第3世代には音量のボリューム物理ボタンも。また、ユーザーコミュニティで様々なPC化を実装させるゴニョゴニョが‥。
現在は2014年発売のVoyageを2015年に購入して利用しています。この頃には既にかなりマッシュアップされてきていて、より読書に特化しつつ、今では需要によりマンガ向け大容量モデルもあるようですが、自分使い的には2014年モデル以降は特に乗り換える魅力を感じる端末は出ていないです。
が当初より、ReadItLater(現在のPocket)とInstapaperをSendToKindleを介してKindleにブラウジング中の注目記事を1日分まとめて書籍化して送る機能が逸品で今でも利用していますが、良し悪しがあって削除作業の反応が遅くてそのデメリットが鬱陶しくは感じていたり。複数選択を可能にしたファイル操作を可能にして欲しい。アップデートで対応できるレベルなのに。
Audible対応のBTイヤフォンヘッドフォンサポートKindleが出るまで買い替えはないつもりです。
本というスタイルでは主にKindleではKindleUnlimitedで気になったものを読む程度で本当に読みたい書籍は物理メディアを購入していたし、経済系やら実用系やらの雑誌系はdマガジン、NewsPicksを斜め読みとデジタルとアナログを混同しながらアパートの容積を書籍がひっ迫させてきていました。
が、チビの持ち物を考えると完全にデジタル移行するしかなさそうです。

ちび達には、今は紙メディアに触れてもらいたいので。


理系分野では(受験を考慮はしていないので)、SDGSを考慮した開発が求められ、出来るだけ近年の新しい情報と技術環境下で著されたものを選ぼうかと。
LIMEX・水性リチウム電池・原子力電池と化学/科学のヤベー(Dr.Stone風)進歩により基準となる環境が物凄い勢いで引き上げられています。

結局、自分の紙書籍はもう一度ずつ読んでメルカリ処分で立体収納の空間を取り戻さないと不味い状況に。Kindleも日本版購入モデルは処分しようかなと


1歳7ヵ月ちび子。
みかんを0から自分で向剥きます。
ゴミもまとめるようです。
食に貪欲ですが、野菜果物お菓子好きなものだらけです。
右手使いつつ
左手も。二刀流で攻めます。

剥くことすら教えていないのに。。
食欲のモチベーションが偉大過ぎデス^^;


Screenshot of www.jiji.com

人口8000万人超。物理学出身の首相、真面目な国民性、マスク歴10ヵ月。PCR多発と真面目な国民性で第一波を抑え込んだものの、11月2日から来年1月10まで部分的都市閉鎖を延長。1日の新規感染者4000人程度が続いている。日本の1億3千万人のスケールに合わせると1日6500人相当の状況[12/10リアル値は2970])
Screenshot of news.tbs.co.jp
PCR多発で凌いで対応してきた勧告も12/8から3週間の部分的都市閉鎖になっている。
Screenshot of web.sapmed.ac.jp

日本語記事ではドイツの失敗を報道する機関は少ない。
本邦も先週比の伸び率がヤバイ。11月の3連休が奔放過ぎ?
大手メディアのCovid19関連ニュースは煽り的なものが多く、全体をのべると有用なものが少ないと感じました。BBCの回復時期予測を受け、年明けの大手メディアは政治批判記事ばかりになる気がします。

Screenshot of jxpress.net

・家庭内感染が増えている以上、大きな何かを変えないと短期で数を減少させる事は難しそう。
・ロックダウンは劇的に有効だが痛みを伴い過ぎて裕福ではない人ほどその被害が増大。
・世界同時に数を抑えないと一時的に抑制出来ても風邪の移しあいになる可能性は極めて高い。一時凌ぎの対策回数が増えるほど財政を逼迫し、後の世代に遺恨を残す可能性大。
・対応基準がバラバラな中、国家間の往来制限を緩める事には熟慮が必要、緩めればまた一時凌ぎを繰り返す可能性が高い。→ オリンピック・・
・国別の比較は医療のレベル・体制、保険制度、政治が異なるので、数値すら簡単に比べることが出来ない。
(ブラジルの死亡者数は発表数の2割増しだと取引先の現地在住社長さんが教えてくれた。)
・ワクチンの副反応・副作用・抗体維持時間、今の所明確ではないが、諸症状を製薬会社は把握している。
・白人体質向けの開発がメイン、黄人種体質且つ、本邦での一般予防接種歴での治験数とその報告は少ない。因って、急げという論調とも距離を保つ方が安全だが、状況次第では人柱的ででも?急がざるを得ない?
・ワクチン接種時の副反応は出れば重いという報告が少なからずあり、副反応発症から回復まで職務を遂行できない可能性がある。仕事の日程と接種日とを慎重に選ばないと不味そう。(正月休み前だと良かったんだけれどなぁ)
・0か1かではなく閾値判断のPCRでコロナ検出不確実性は概ね事実(発症からの日数により確度の変動が大きい)、採取検査時点での陰性/陽性証明にしかならず、翌日の陰性を証明及び保証はしない。
・医療機関に負担を掛けない行動を日常で選択するべき。