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デジタル色々

ちび子1歳8か月。
ちび太ブリッジの練習をしていたら、ちび子が何やら奇妙な姿勢をとり始め、どう動いてよいのかわからずにフリーズしていた。
表裏逆なんですが。 ^^;
足ピーンとして可愛いので良しとしよう‥
つられてちび太もわけのわからないヨガ状態。


こんなわけのわからん日常写真も編集してGoogleHomeHub(国内版だとNestHub)で食事中テーブルでスライドショーして、旅の内容や思い出のシーンを忘れないように流しているわけですが。

エアコン・照明・温冷風機・TV・外出中の掃除機もGoogleHome系直だったりIFTTT経由Remoだったりで制御しています。ちび太も初めて見るガンダムの画像を探したり色々です。
Googleアカウントに注意文が。
(この文章が出ていてもGooglePhotoに写真を追加可能&GoogleHomeHubでスライドショーに追加反映していました。)
クラウドのストレージ容量が無料範囲を超えていたのは知っていたものの、サービスポリシーが変更されたニュースも追ってはいたので、警告内容をヒシとマズさを感じてしまう。

SuiteかOneにプラン変更をしなければならない様子。
SuiteのMeet・Chatはメインで利用しているメッセンジャーアプリハングアウトのサービス終了が曖昧なまま不安を抱えていないでもないので魅力ではあるけれど、2年維持費で見ると小さくない。

ストレージのみのサービスは、友人家庭へメディア配布とRDTのデータ共有にDropboxを有料(信頼性の担保とHTMLとの親和性)で利用していて2Tは確保中の1.5T程度に収まるように管理していたのでクラウドストレージの容量的には困っていなかったのだけれど。

GoogleHomeHubにDropboxの特定フォルダの画像映像を表示する機能もなく、ストレージ逼迫の原因がGooglePhotoではないのが痛い。
そんなこんなでクラウドストレージを一本化することが解決できないでいる。

で。ストレージサービスを2契約するつもりはなかった(実際にはWEBサーバーも間借りしているので3契約)のですが、Youtubeで非公開の身内映像共有でかなりの容量を利用させていただいている感謝もあり、2日ほど検討し、1年間GoogleOneを利用してみようと契約しようとしたところ。
Google大規模障害。
間は悪い‥。


が、Googleなら乗り越えて再犯はないだろう。と。
なんで102Gなんて中途半端な容量?
そもそもの無料15GB+GoogleOne85GBの無料分が17GB分のままになるらしい?
利用に変化は特になく、アカウント画像アイコンの周りにGoogle色のサークルが追加される?くらいでしょうか。

梅雨とは言え雨天多すぎ?

6月2週目が30度越え続きだったかと思えば、6月11日梅雨入りから梅雨入りらしい日々。今年の7月は雨か強風が異様に長かった気がします。6月の方が30℃越え日数多い。
2月イギリス洪水、3月からのインドの落雷大量死傷者に洪水サイクロン上陸、6/21からの長江沿いの連日多発する洪水は今日も重慶武漢は雨模様、熊本も7/4から。
北半球は例年とはかなり離れた天候の運びを感じます。

畑で感じる異変、生活で感じる異変。
Covid-19に於いては、コロナに限らず、全てのウイルスは遺伝機構から複製時の変異率が二重螺旋構造よりも圧倒的に高く、薬剤投与で更にその変異率も変動する。方向性もなくコピーミスを繰り返す中、今開発されているワクチンが、流通に乗ったタイミングでのその時期流行しているウイルスに特効するかもよくわからないけれど、淘汰の中で感染力は上がり毒性は下がるはず?というところを信じたく。また、お世話にはなりたくないところ。

Screenshot of www.niid.go.jp

免疫の維持期間・再罹患も未だ不明瞭、症状が消えても、無症状でも何某かの機構に傷跡を残す可能性もあるとの事で。
Screenshot of www.nature.com

ヨーロッパ型?はイタリアの後遺症大規模データがまとまっているみたい。本邦流行Covid型・日本人の体質・予防接種歴とで一致するかは不明だけれど。
Screenshot of www.gisaid.org

3密回避と、手洗いうがい、ドアノブ・スイッチ類の清拭。
スイッチ類はGOOGLEHOMEなんかのスマートスピーカーでリスクを軽減できそう。

盆も何とか工夫しないとダメそうだなぁ。
我が家のチビ達は1歳と4歳だから、大した過去との比較もないのは大きな救いだけれども。バイクや畑の選択肢があったり、都心からやや離れた立地なのは更に救われてる。

あとは当初から可能性が示唆されていたエアロゾル感染が日常でどの程度のリスク水準なのか、判断や対策に公的機関の現在時点での見解発表が欲しいところではある。

ごうとぅとらべるも、東京だけ自粛よりは東京経済圏分類やら、市町村を東京勤務家庭率+近隣都市交流依存度みたいな形でABCDランク分けをして、受け入れ側も、小規模で余力がないからAランクのみ受け入れOKだとか、うちは万全だからA.B.Cまで対応できます!みたいな段階制度にすれば良いのにな。って思う。
市川船橋を千葉括りで南房総市や鋸南町と一緒にするのはセンスない。(というか、我慢の押し付け的でかわいそう)観光業だって受け入れたくてしょうがない中、背伸びして事故起こすよりは、相手の環境ランクを選べるのはお互い利にかなう気も?

なかなかに、例年より生きるのに難儀な世界に突入してきている模様。
雨or強風続き/空き時間/チビ子スイミング とで、雑草処理が進まなかったので午後休みに曇天での草刈り決行。今年は畑仲間の話と視認した範囲でトマトの鳥害が強度な模様。
それでも、ミニトマトはこのくらい。捨て置いたじゃがが畝外で勝手に生えてきたものも放任栽培で残しておいたので、そちらの一部も収穫。先日、A氏との灯油バーナー試用イベントの際に地面の水平が欲しくなったので、草刈+耕運機でうなってからチビ太にレーキでならしてもらった。

収穫が済んだ畝を耕運機でうなってる間、土の中から出てくる虫を観察していたチビ太。
ダンゴムシだヤスデだミミズ。までは良しとして、今日はスズメガの蛹(5cmクラス)も出てきて自分もチビ太もビックリした^^
珍しい。
ミミズは気持ち悪がってたはずが、ぱぱがその度に手に載せて
「畑の土を良くしてくれて、野菜育てる手伝いをしてくれてるんだよ」と繰り返していたら、
チビ太:「みみずかわいいねぇ!」
と、心象がだいぶ変わってきたみたい。

チビ太チビ子を寝かしつけた後、妻が湯剥きしてドライトマトを進めてくれた。今回はキウイも試しに。63℃、大きさが不揃いな故時間は観察しながら。目指すは干しブドウの様なハーフドライ!
湯剥き63℃設定だと
7時間で殆どの1/2カットミニトマト&1/4カットミディトマトは終了、6時間でも良いかも。
小粒の1/2カットミニトマト品種は5時間以内で止めた方が美味しいそう。トレイの上では柔らかくても、室温に戻したら硬くなるので、トレイ上ですでに硬い様だと保存時のフルーツ感は喪失してしまう。


今日見つけた虫達、ダンゴムシ、ミミズ、クモ、ハサミムシ、テントウムシ、カメムシ、カメムシの卵、スズメガの蛹、ケラの幼虫・カマドウマ・バッタ。
畑作業しながら
・セアカゴケグモの話
・トマトのもぎ方
・動物英語クイズ
・同敷地の自分以外の畝でこの葉っぱは何の野菜?クイズ
ロウソクの科学みたいな事出来ると良いのだけれど、そこまで知識は深くない。色々勉強が追い付かん…

蜘蛛の巣をやたら怖がる?気にするところも徐々に解消させていきたいところ。

さてさて、この夏はどんな・・