会場は3種類
1.スフィアマッチ (小会場)
参加人数10人から30人までの会場です。
重要な拠点は5箇所ありますが、展開によってどこが安全、どこが危険とも言い切れません。
橋はとても細く、防衛・封鎖・突破の要になります。空間制圧力の高い職業・プレイヤーの在不在で本陣への戦力維持が大きく左右します。
2.スフィアマッチ (大会場)
参加人数20人から40人までの会場です。
こちらもそれぞれの部屋を繋ぐ通路がとても細いので、狭路を利用したトラップや封鎖が有効です。
B陣が上手くA本陣スフィアに辿りつくまでにHPを減らさずに進むことは先ず難しいです。
妙に簡単に左右中央部の中立スフィアが占拠出来ている時は、そこを抑えつつもどこを攻めてる自陣の人員が少ないのか考える必要がありそうです。また、その際には回り込みで背後から制圧を掛けられる可能性もあります。
左右中央スフィア戦ではギリギリ感を感じつつスフィアを占拠できている状態が良い展開なのかもしれません。
敵本陣を攻めるのか攻めないのかは把握しておきたいですね。敵本陣を攻め落とすには、左右中央スフィアの戦局は拮抗状態が望ましいのかもしれません。
3.闘技場改
参加人数20人から40人までの会場です。
・本陣エリアが広めですが、本陣入り口が長く狭路になっています。
・自陣を背に右袖は断崖になっていて片道通行。
・中立エリアは狭い階段を登った頂上に狭めの中立スフィアエリアが設置されています。
中立スフィアの破壊ポイントは接戦時には活きる様ですが死守するかどうかは戦況次第。