「健康」カテゴリーアーカイブ

二週連続筑波山登り

11月の第三日曜・第四日曜日に筑波山( → WIKI )へ
二週連続の週末登山敢行。
一週目は高校の同級生とちびず。
二週目は家族にて。

一週目は曇りのち晴れMax23℃。車中泊からの登山。

ちび達の体温管理はよくわからん‥

薄曇りと霧雨なんかは登山中は天気が良くわからない事も。
(それで困るような山でもない感じ?)
ちび子が変わったどんぐり見つけた!
って持ってきたものは登山客が食べ落としていったビスタチオの殻だった‥orz

まぁ、仲の良い兄妹で助かる。
このお二人は相性が良き。
パパ以外の全員参加ガチャ。
筑波山→ガマの油売り→帰るフィギュアガチャ
だったらしい。
パパは桂社製の山バッヂを収集しているのでそちらを。

男体山山頂に向かうも、行列の長さに諦めました。
真っ赤な紅葉ではないけれども、暖かさと日差しもあって黄色も茶色も趣を醸し出していて気持ちの良い景観に。
ちび子念願の山頂ソフトクリーム。
下山は流石にちび子のフォローが難しく数も多いのでケーブルカーにて。

筑波山神社へ。
僅かな紅葉が雅な。

無事な下山に感謝。友人にも感謝。


チビ達二人とも、二週目は気持ちも体力も自信をもって登ってるのが分かる違いが感じられて頼もしかった。

今回は朝から疑いもない晴天。

唯、2℃スタートの7℃Max

ちび達も余裕があって‥

ママを案内しながらのちび子が世話身の良さを際立たせた。

透ける緑が気持ちいい!

子供たちが、ワイルドコースと称して、よりアクション性の高い道を選び始めた‥

ちび達の周りを見回す余裕も増えて景観を感じる為の立ち止まりも。

ちび子は足の長さでフォローがありつつも、ちび太は自覚ない多少の足の疲れと油断でふらつきが一回。フォローできたのだけれど、子供怖いな‥

喋りっぱなしも慣れてきた。
ちび達にとっては喋りっぱなしが標準という‥(すげぇ‥)

一週間前ケーブルカーでロストしたカエルガチャをちび子がリベンジ。

ママ、足安めのコーヒーブレイク。

今回も男体山山頂へ向かったけれど、人が多すぎて諦めた。
山は逃げないし、時間勿体なくて。。(唯単に待てない大人です)

運良くいい場所に立てた。

一週間進んで紅葉が更に。

一週目、腐ったり、帰る!とか言いだしていたちび太も、二週目は先導と休憩作成係を。
ちび子はママを励ましたり、これからが本番! とか休憩終わり、出発するよー とか、声掛け係を。

次また付き合ってくれるかしら??

伊予ヶ岳ビバーク・野超えトンネル超えプライベートなビー

家族で体調が揃わず。
ここ数年で珍しく、夏休み期間に海に出ることのなかった我が家。
久々に車中泊で出た先は‥

伊予ヶ岳。今回も登山口は山の東側。昼まで仕事だった上、ちび太のゲーム終了を待っての出発で登山開始が1620。
水筒人数分・救助ザイルに懐中電灯人数分お菓子少々・手袋一組・ハンディの折り畳み鋸・ヘルメット(撮影用)の超軽装。手袋4人分は用意したほうが良かったかと。

ちび子が一番積極的にガンガンモード。
でも、足の長さが足りず、ちび子の膝より高い段差がパパの体力ゲージを削り続ける。

キノコもたくさん。
10cm以上あるシロオニタケの群生もあって盛り上がった。

休憩所に着く。
頂上まで行けない可能性もあったから、登った感も出しておいて。って…
ちび子:向こうのお山も登りたーい!
なんだと!? まだこっちのお山も登り終わってませんよ。

休憩所傍からすぐの最後の鎖場エリアへ。

ちび子が自立&積極的過ぎてヤバい。

昨年不幸な事故のあったロープ場を過ぎ、鎖場エリア1番の難所?は超えられたのだけれど、鎖場の横移動要素が強い部分が、半ば自立ちび子を体前部でサポートするのがギリギリと感じて。
環境のコンディションは岩場も乾いていて・土もぬめることもない程度でバッチリ。
ちょっと踏ん張って、登頂し、頂上を15分味わったとして、下山時に鎖場が暗くなることを想定すると95%の安全確保が難しいと判断。

もう1年早ければ、数年前のおんぶ紐に抱っこ紐でちび太の様に運べたのだけれど…

鎖場の途中でビバークを決断。
ちびこ:やだ! 登る!!
ぱぱ&まま:(・・・・・。)
ぱぱ:今日はおしまい。懐中電灯渡すから冒険して帰ろうね。

拗ねると梃子でも動かないちび子、理解してくれてよかった。

三点支持が頭ではわかってるんだろうが体をその通りには支配できないちび太。

日没ではないけれど東斜面は夜に感じてしまう。
日帰り入浴を大規模ホテルでお借りして、車中泊。


星空の綺麗な夜でした。 子供達はとっくに眠ってしまっていたけれど、夜更かしにはもう少し年月が必要そう。

3時間で目が覚める自分。


新設の道の駅。ヤギの餌やりもできるのだとか?
次回そっち目当てで立ち寄る候補地にしよう。

朝焼けを眺めながら50km程度移動するプチドッキリ。
35㎞を走行して、25.7km/lはなかなかに優秀
一時は27.0km/lにも触れたけれど一瞬。
[エコモード・大人2人・子供2人・水タンク10l・フラット板]
深夜早朝の移動は、この辺りの燃費運転もメリットかもしれない。

今まで遊んだことのある海岸線なのにその存在を知らなかった海岸へ。
YOUTUBEのおかげで、既知なエリアだと思っていた地域に思いもしない絶景スポットと出会えた。4Kドローン映像のチャンネル主さんのコンテンツだったのですが。
最近、綺麗な景色。が見たくて‥
そこに、クマの出ない千葉の安心感。
晩御飯直後に家族でよく見るようになった、平坂寛さんのYOUTUBEなんかも身近に感じられるような野生もあり‥

子供の探検心くすぐれそうなルート。

朝一から森の林道から手掘りのトンネル

懐中電灯がないと足元はちょっと怖いかな。

トンネルを抜けると明るい森。

獣道と化す道…

日本中探せばこんなところ沢山あるのだろうけれど。

ちび達が大きくなったら、入口の海洋研究所の件・ドンロドリゴの話。
旅中は内容的に蘊蓄は触れなかった。
放射能や水産資源の食物の連鎖あたりが理解が出来た頃、後に思い出に添えられる要素としても良き。遭難事故のニュースを聞いた辺りで話しても良き。と。

ぷらいべーつ感満載。

知ったつもりで知らないことだらけ。

夏前だともっと澄んだ海だったんだろうな。と。

パパ的にはゴール(砂浜)までバイクで来て遊んでみたい野望が生まれたけれど、アウトローと思われても困るので夢にとどめておきます。
って、この時の海遊びがヨウツバーのコンテンツにモザイク無しで載っちゃってた。


2&3列目フラット展開で休憩所としても活躍のステップワゴン君。あなたも立派な家族です。

いつもありがとう。天然オイルはお好き??

 

伊予ヶ岳のちび連れはお勧めしません。
運動神経良くて、落ち着きのある子ならば、4.5年生からが適正かと思います。ちび達の手袋もロープ場はジャストフィットの用意が無いならば使わない方がマシかも?
※ ぱぱは一応未熟ですが、3000m縦走登山経験者


意図せず他人のYOUTUBEに家族共々ノンモザイクで映って公開されてしまっていた。
鮮明に映ってなかったから良いけれど、プライバシーについて考えさせられるな。。10年位前に考えたことあったけれど。

こちらはINSTSA360の全方位無差別なノンプライバシー撮影はするけれど、VR編集後も親族しか観ない成長記録アカウントでしか観ないから誰のプライバシーも傷つけることはないはずだけれど。[URL限定公開しかしてない]
ツーリングの360VR動画もノンモザイクだからURL限定公開のみ。
ぱぱは非公開の現在更新中ツベアカウント4つもちけど、非公開しか持ってない影ツバー?、公開予定のない鯖容量逼迫迷惑系?
1つがプレミアムアカウントだから許してもらってるつもり。

公開コンテンツ、11年前だったか。37,000PV orz
海外受けも狙ったけれど、BGMをSONYと知らずにArchEnemy使ってしまい著作権で怒られるは、PVも鳴かず飛ばずで大したことないし要らんね‥
器じゃなかった‥。
でも、VR編集もインジェクションも知らんツバーも多かろう‥

モザイクなりアバターかぶせるなりは、現場で許可を得ていないならば、率先してやるべきだとは思ってる。
このブログ程度のPVでも。たかが写真でもそこは気を使っているつもり。

水族館(世界一ちっさい)・樹上小屋

ちび太の誕生日祝の旅行に。
未だローカルを抜けられないのだけれど、なかなかに無欲で身近な物欲を好むちび太の対策をしなければ…?
予報では午後雨だったのだけれど、午前中の仕事を済ませ、現地到着後も雨には遭遇せずに1日を過ごせたのはラッキー。

環境に放り出せば遊び始めるのでまだ大丈夫なはず・・
妻とちび達とでお義父さんの実家で済ませることが続いていた花火も何とか出来た。

一夜明けて快晴!

朝から仲が良い二人。
年が進んでも変わらないことを望むばかり。


ちび子の方がお姉ちゃんになっていることが多い気が。。

昨夕と同じ施設に再来訪。
というか定番コースの一つになって来てる。
今回は、ちび太もちび子も咳が止まず一時は宿泊キャンセルも迫られたタイミングでした。


からの。犬っころ発見

Screenshot of choshi-aquarium.jimdofree.com


世界一ちっちゃな水族館(19坪)に。
水族館と言える程の展示量はありませんが、
魚類意外だと、アメフラシ・ヒトデ・エビ・ヤドカリ。
一通り手に触れて。
ちび子はUFOキャッチャーが気になりすぎてこじらす‥
まぁ、しかたないか。
ウツボ好きなちび太には素敵な展示もあったり、ユムシが・・・だったり。
解説の文章が面白い。
ユムシの生態は少し気になりました。
脳がないのに習性があるという。クラゲも同様なのだけれど、神経節辺りがカギなのでしょうか?頭部に感覚器官も発見されていないようです。
近いうちに調べてみようっと。


屛風ヶ浦の地層の沿いを歩く。
ちび太はこじらせて妻がフォローに。
ちび子は悪路好きな模様。オフローダー。

地層や、海岸部の簡単に見つかる化石あたりは、そろそろ興味を促そうと布石を考えようかな。と。

場所を変えて、ハーブガーデンポケットに。


あぁ、ちび太が歩調揃わなくなってきたなぁと。
成長の過程なのだろうけれど面倒だ(--;


ちび子が素直に巻き込んでくれて助かってる。
上からより、下からの方が響く様でちび子に感謝な日々。


ちび子はガンガン切り込んでいく。
ちび太は慎重というか臆病なくらい。
個性様々。
この足の長さでこの段差の勾配は結構度胸が必要なんじゃなかろうか‥


食材系おもちゃでもあれば、ちび子はお店屋さんごっこでもやりたかっただろうな。と。このツリーハウスは飲食禁止だけれど、それなら許されそう。


銚子も何度か来ているし、ツーリングでも来ているけれど、まだ行ったことのないスポットも多く。
何となくの体験ばかりを優先してるけれど、地域性やら文化も触れられるようにしていかないとか。

神輿

小学校三年生ちび太。
生意気を覚えてしまっている。
健全な成長なんだろうけれど。
プライオリティ・留守番のお勉強兼ねて自宅待機。


地元の喫茶店で初ちび子と二人でお茶をば。

からの

大人は御神輿ゆすりこみ。

神輿が練り歩く を英語で教えて! [ Native Camp ]

ちび達は御神輿見学・神事を初体験。
地元神社からの天狗さんが来て神事進行。
神輿渡御・巡幸。
鳳笙(ホウショウ)・篳篥(ヒチリキ)・龍笛(リュウテキ)の神楽楽器の音に触れて。


着いて来てくれるうちは地元地域や日本の古い文化に触れてもらうことにする。
自国の外にも目を向けてほしいけれど、生まれ育った国の文化も他国の方に紹介出来る程度の事は体験してほしい。

チェーン店が増加して地域の力が‥

未だ商店街が元気な街は良いけれど、某巨大ショッピングモールなんぞはGMS事業で赤字を重ねながら、商店街破壊を止めない昨今。
表祭り裏祭りの割合も変わり始めたり、お祭り自体が消失したり、盆踊りさえ運営陣の高齢化・担い手不足で消失地域増加中。
共働き標準化、地域商売の疎遠化、な上、本邦は人口減少に歯止めも効かない。
参加する方も、買い物感覚以上のステージに踏み出せない。
消防団で考えても同じかも。

リアルで生活しているつもりでも、タブレット注文というツール1つの導入で、店員さんとの絡みも触れ合いも減ってしまう世界に、大事にしたい古いものを見直した今日この頃。

 

やられた ‐ Covid-19 ‐

GW車中泊旅程中のちび子のダウン。

前晩までは元気だった。

食欲はどうだったかな?僅かに落ちていたかもしれない。

5/4 全員元気
5/5 早朝ちび子熱でダウン
5/6 パパ&ママ高熱ダウン・ちび太ちび子元気
5/7 パパ&ママCovid19 陽性判明
5/9 ママ平熱化(眩暈&ダルさ残)
5/10 パパ無症状平熱化
5/11 ガイドラインによる外出制限解除


車中泊中、換気口は設けてあるものの、密集状態で回避不可だった模様。前夜元気だったし?

宿泊の予約がない為、ちび子発熱で旅程終了の決断は5秒もかからず簡単にできたし、朝一の決断だったので、昼過ぎからちび太を子供の日の祝日として過ごす事も出来たし、母の日のプレゼントも揃える事が出来た。

有給0日で生きている中、5/3~5/11の超ロング仕事無しは正月並みのロング休暇なのだけれど、5/6.7.8.9と39℃台を解熱しながら過ごす様なのは是非避けたい。

今回の自分の症状は発熱・前2日間の軽い喉痛・全期間を通して関節痛と古傷の再燃(学生時代の足首の強度捻挫箇所)。
後は、回復後も嗄声だけ暫く続いたくらい。
思っていたほど、症状てんこ盛りではなく、シンプル過ぎて。
全期間を通じて。咳は多い日で1日20回くらい?と凄く少な目。
普通に過ごしてても咳払いはそのくらいしているんじゃない?
って程度。

弱毒化した普及型COVID体験。
軽症で良かった。
免疫出来てもこんなカジュアルになっちゃったら亜種増えすぎて、同系統相手でも症状防ぐほどの有効免疫にはならないのかもしれないですね。
今エピセンターどのくらいの数になってるんだろうか。。誰も数えてなかったりして。

今回は不可避。
スタイルを変える必要はないと判断。

車中泊二日目はちび太と電車遠征

鋸南町にて目を覚ますと、ちび子の様子が(ーー;
1週間ほど朝に僅かに咳をしていたのだけれど、体温計にて38度を確認。
0700には帰宅を決断して下道帰路に舵を切り10時には自宅に着く。
宿予約なしは気は楽。

さて… 元気なちび太に聞いてみると、プールに行きたい!
・クラスで半分は泳げる。
・上手い方ではないけれど、ギリギリ泳げるグループにいる
とのことらしい。

自宅で昼食を終えたのち、90分、今年2度目のプール満喫。

ちび太:今日はもう冒険おしまい?
ぱぱ:ん?遊び足りない? 電車でも乗ってみる?
最寄りの2線乗り入れ小規模ターミナル駅のショッピングモールに向かう。
いつでも乗れるローカルではない券売機に向かい、路線図を眺める。[17時過ぎ]
ちび太:わからないからパパが選んで良いよ。
ぱぱ:どこでも良いけれど、遠くても買えるのが遅くなるし柏に行こう。

切符を買う頻度が低いからなのか、いつも真剣さが足りないのか、大人に甘える癖があるのか、3回目なのに何とか子供用の該当切符を買えたけれど、多分一人だとまだ駄目そうだ。

明るいうちに到着できた。母の日のプレゼントを購入。

プールで運動したカロリーを補給。

5/5都会の鯉のぼりだなぁ(ーー;

へんてこな舞を踊ってる‥。(Youtubeの弊害っぽい)

何とか、子供の日を退屈させずに済んだ?かな?

この後、きわめて順調に帰宅。
ちび子は今朝の発熱もあって寝ていたものの。
ちび太と二人で風呂に入りちび太は順調に寝た。

寝かしつけが終わり、日を跨いだ辺りでPCで調べ物をしていたところ、悪寒と腰痛が‥‥。

38℃超え。

車中2泊で館山へ

晴れれば20度越えが安定してきたこの頃。
我が家のステップワゴンも準備体操をば。Mm..奥行304cmを確保です。

板寸より長め。なぜ、矢印の場所までで計ったのかというと

この白パネルはなだらかな床と見做せそう。っていう実用上の贔屓目でございます。
細かな仕様は→ステップワゴン フルフラット4人車中泊仕様変更
夜出発、下道のみ90kmで最高燃費24.3km/lを記録しました。

26時には現地着。朝一の目的地は
◆Spot 01

一昨年見つけた館山市の探索甲斐のある遊び場所の一つ。

コンビニで買った朝ご飯をば。
ほんの少しだけロッククライミング的要素ありな向かいの岩場に登ってみた。透明度が高くて良き良き。
たまに午前中1か所遊んでゆっくり帰る時に出来るだけ海際を観察して隠れスポットを見つけ出していく独りよがりなスポットストックでございまする。
これは林道や獣道をGoogleEarthで探していたオフロード遊びの延長のようなもの‥

この日のしくじりは天気だけ見てタイドグラフを見忘れていて干潮を逃してしまったこと。それでも潮位上がり始め1時間程度だったので潮だまりを観察する事が出来ました。

チーバ犬の胸以下部分も内房と外房で堆積している地層に時間的なズレがあるとか。4000年とか?交互に隆起してるとか仰ってる学者先生が能登地震を予測した先生だったような。(曖昧です)
で、このスポットは若干山登りコースもあったり、煽りのある原っぱがあったり、滝があったり、岬をウォークすることで断崖から海を北・東・南に眺めることができる。
未だ何回かは楽しめそう。(まだ海に漬かってないしね)

※相模トラフ沿いの海溝型地震の新しい解釈 ( → 産業技術総合研究所PDF )

◆Spot 02 沖ノ島

駐車場の台数的に有名なのかも? どことなく猿島に似た雰囲気を感じるけれど、人が多くて酔いそうだった‥
間欠的に来てみる分にはトンボロの形状変化を観察できると良いのかも。南極と北極だってひっくり返る。九十九里は60年で200m海退、浜堤跡がGoogleEarthでもわかる。地形が永遠に同じなんてことはあり得ない断片を何十年か後に体感してもらえたら良いな。
地球の極反転は直近360万年で十数回起こっているのだとか。(諸説ありすぎるけどナショジオだと100万年で26回の記事が)

館山湾内に位置する沖ノ島背後におけるトンボロの形成機構 / J-Stage
1947年はトンボロ形成されてなかったようですね。

ー移動ー

アクシデントにより、またまたコンビニご飯。
ロケーションだけは確保。

◆ Spot 03 野島崎灯台
千葉県最南端の灯台。何度か来てるのだけれどここが目的ではなかったりでお休みだとか営業時間外だとか。家族で登るのは初めてでした。

ちび子が登りも下りも自力で歩きたがる根性が強烈^^;
Insta360良い仕事してる‼
後日、自分で登りきって下りきって頑張ったね!って言ったら、
ちび子:おりるのはすごく怖かった
とのことでした。

ここには映えスポットとして岩場の上にポツンと千葉犬最南端のベンチがあったのだけれど、子供達は興味ナッシングで行かせてもらえなかった。

そして、蟹と戦いまた負けるパパ
ちび太:パパまた蟹に負けたね
ぱぱ:orz 。 全敗じゃないけどね‥
ちび太:今、また負けたよね。
ぱぱ:ぐふぅ‥

自然は甘くないのですよ。蟹にだって負けることもあるし、飼い犬とだって本気で戦ったら瞬殺される可能性だって高いのだよ。
平坂寛さんみたいな戦い方もできないし‥

そして想定外に着衣濡れが増えた為、もう一泊&海遊びを想定してフワフワ系でクリーニング&ドライをば。

からの、大浴場のあるホテルで日帰り入浴をお借りする。

ホテル前で甘え上手な猫が現れちびず喜びまくる。

な1日でした。
あ、晩御飯はココスでした…

そして鋸南へ向かい車中泊。

そして…この車中泊旅が、身の毛もよだつ悪夢への序章だったとは誰もが予想しなかった。

insta360 X4insta360 X3
壊れたら‥買えるかな?360VR家族動画で活躍中

農溝ノ滝・清水渓流広場

Screenshot of www.city.kimitsu.lg.jp

県内君津へ突発車中泊発動。

SAで仲良く遊んでいた二人。途中からどこかのお姉ちゃんも混じって3人で遊んでいた。(遊んでもらってた。)

MVNOは全滅。山間は800MHzプラチナの出番。900は薄い誰かが大がかりに嘯いた偽プラチナ。



農溝の滝は思っていたよりも大きくて驚いた。
0630頃見たけれど、もう少し待てば朝陽が差し込んでどうのこうのっていう時間帯だったのだけれども。30人近くの人混みが面倒で一旦車に戻った。バエ待ち群衆に冷める…


この鳥は、Geminiにいくつかプロンプトを打っても正答が出なくて、旧体のGooglePhoto検索で正答に近い解答が出た。
マスコビー鴨っていうらしい。
色的にはバリケンとカルガモの交配種??


自分的にはこの谷合の遊歩道が気持ちよかった。
時間的なモノもあって薄く朝霞の時間帯が落ち着けた。


後に、ちび達が起床し家族で移動すると、また別のものをちびが発見した。ところどころに落ちている、サツマイモ色の細長い芋型の落下物に興味を示していて。
『 藤の種子のフサ 』
これは小学生の時、藤の実で弾け飛ぶチャンバラで遊んだことが役にたった。(他サイト様 → 昔から植物を使った子どもの遊び )
皮肉にも、手に取って触れて遊ぶ機会は得ることが出来なかった。
この自然を手軽に楽しめる、手入れされた足の長めな桟橋?遊歩道のせいで全く手が届かずでした。増水するんだろうな‥


遊歩道経由で子供達と再度農溝の滝に到着。
が。。。。。。。


壮厳な雰囲気よりも、岩の上にある有機物、”う〇ち”発見のおかげで、チビず二人衆は躍り上がって喜んでしまった。orz

野生の四つ足が、こんな多湿で陽当りの限られた狭い岩場に好んで排泄をするものだろうか?
Mmmmm…..

農溝に今回解けない謎が残ってしまった。
駐車場の飲食店が開いてる時間に次来たときにでも尋ねてみようと思う。

遠からず、源平の夜灯を観に来ようかな。自生+飼育環境な模様。



君津産 ミルキークイーン  → AMAZON
QR払い25%還元でお米を少々購入して帰宅。

m(_ _)m 感謝です。

年末年始

昨夏動けなかった分・11~12末の新しい仕事へ向けての準備などで潰してしまった分を補うべく‥

暖かな日を出来るだけ外に昨年も正月明けの週末が温暖でしたが本年も。シーソーが激しすぎて‥。
その激しいシーソーをちび子が喜んでしまう不始末。。Marioが我が家に来てしまった。
学習進めないとできない決め事でずっとやってきたから多分大丈夫。ちび子と二人そろうと悪乗りするのは要注意。波打ち際に棒を立てるゲーム5分居るだけで満ちてるのか引いているのかわかる。靴を濡らしたのは‥
ちび子。

おんぶの刑に処されたのはパパ。

ちび太ちび子も仲良く過ごせていてありがたい。
三足目の草鞋が生活時間帯をどう動かすか予測不能。

この時間を大切にしていきたい。

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は8月の外壁塗装で1か月在宅縛りがあったり、11月末より3足目の草鞋を手に入れる所用でちび達の長期休暇にパパが一緒の遊びが少ない日々でした。
クリスマス・出産時のパパママ教室で出会った縁のご家族との忘年会とを無事に終えることが出来ました。
2023年、我が家のサンタさんは1日早く到着したようです。

自身とちび子はCovid19を逃げ仰せ、妻とちび太は2022年の1回の罹患で逃げ抜けた感じです。新型コロナ期直前に生まれ、会えていなかったちび太くんもいたり
異性と遊ばなくなってきていた子もすぐに打ち解けていたり
落ちてきた靴を拾いに走ったちび子、落とし主のお姉ちゃんと遊び始めていたり
アラレちゃん走りが見れたり(誰も教えてない)
遊びが自然と年齢層で分かれるんだな‥とか。
妙ちくりんな動画の撮影に協力してもらったりちび太向けのイベントかと思いきやちび太が照れて避けたような形になり、ちび子だけが積極的でポーズ。と言われて、キャラクターお約束のポーズでないものが飛び出たり?
ライダーさんお優しいおまけの2ポーズ目が頂けたうえ、
ファミリーでも。 ファミリーでも…?
誰か足りないような。

いつまでも一枚岩で動けるのが良いこととも限らないのでしょうがその予兆が出てきているようです。

 


キャンプ道具を使うなら家庭向け
移動を考えるなら登山用具が良いかと思われます。
自分の各自装備品としての登山道具は軽量小型ながら、4人分の効率良い調理は厳しい‥

置き換えて遜色ないのであれば、家具通勤道具をフェーズフリー化していこうかなと。
・水を運べる風呂敷:AMAZON

Amazonの画像付きリンクが生成できなくなってる!!!
って廃止の流れらしい。。便利だったので惜しまれる。

自分は団体登山みたいなイベントに参加したことはないけれど、団体登山の道具があるとすれば?そういう多人数の料理を効率良く進められるような道具もあるのでしょうか?

Screenshot of www.hotpepper.jp