農溝ノ滝・清水渓流広場

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県内君津へ突発車中泊発動。

SAで仲良く遊んでいた二人。途中からどこかのお姉ちゃんも混じって3人で遊んでいた。(遊んでもらってた。)

MVNOは全滅。山間は800MHzプラチナの出番。900は薄い誰かが大がかりに嘯いた偽プラチナ。



農溝の滝は思っていたよりも大きくて驚いた。
0630頃見たけれど、もう少し待てば朝陽が差し込んでどうのこうのっていう時間帯だったのだけれども。30人近くの人混みが面倒で一旦車に戻った。バエ待ち群衆に冷める…


この鳥は、Geminiにいくつかプロンプトを打っても正答が出なくて、旧体のGooglePhoto検索で正答に近い解答が出た。
マスコビー鴨っていうらしい。
色的にはバリケンとカルガモの交配種??


自分的にはこの谷合の遊歩道が気持ちよかった。
時間的なモノもあって薄く朝霞の時間帯が落ち着けた。


後に、ちび達が起床し家族で移動すると、また別のものをちびが発見した。ところどころに落ちている、サツマイモ色の細長い芋型の落下物に興味を示していて。
『 藤の種子のフサ 』
これは小学生の時、藤の実で弾け飛ぶチャンバラで遊んだことが役にたった。(他サイト様 → 昔から植物を使った子どもの遊び )
皮肉にも、手に取って触れて遊ぶ機会は得ることが出来なかった。
この自然を手軽に楽しめる、手入れされた足の長めな桟橋?遊歩道のせいで全く手が届かずでした。増水するんだろうな‥


遊歩道経由で子供達と再度農溝の滝に到着。
が。。。。。。。


壮厳な雰囲気よりも、岩の上にある有機物、”う〇ち”発見のおかげで、チビず二人衆は躍り上がって喜んでしまった。orz

野生の四つ足が、こんな多湿で陽当りの限られた狭い岩場に好んで排泄をするものだろうか?
Mmmmm…..

農溝に今回解けない謎が残ってしまった。
駐車場の飲食店が開いてる時間に次来たときにでも尋ねてみようと思う。

遠からず、源平の夜灯を観に来ようかな。自生+飼育環境な模様。



君津産 ミルキークイーン  → AMAZON
QR払い25%還元でお米を少々購入して帰宅。

m(_ _)m 感謝です。

ドリルドライバ コンパクト収納

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ドリル [ → WIKI ]
味を占めました。

マキタのドリルドライバDF-484の収納です。
今まではマキタ製の汎用ドリルドライバケースを利用しておりましたが、バッテリー用の充電器スペースはやはり必要ないとずっと思っていて。

また、作業時間も、6Ah容量も必要ないケースがほとんどなので
TD-173 同様のスペース配置にしました。

このクッション生地は1cmごとにミシン目が入っているのですが‥邪魔です。orz

研磨や表面仕上げ系のビットは収まりませんが頻度で切り捨てた感じに。
電離腐食もあるし、出来ることならごちゃまぜにしたくはないのですが。

切り捨てないという意味では、マキタケースの2枚扉ギミックは、”そういえば同梱してたからつかってしまえ!”と、いう流れの作業が素早かったです。
今後は想定してそういったビットは別途キャリーしなければならなくはなりました。


それでも、この圧縮化は自分的には運搬時のヤレヤレ感を大きく解消してくれます。

2枚扉ギミック込みと厚みが変わらないので、活かし切った気はせず、寧ろ、敗北感しかないのですが。。
立体的に空間を活かせてはいないのです。

上蓋側の収納に使えそうな空間に何か、考えてみようかな。