ブラックシンカリオン、デカすぎる‥

カタカナ読みの目標数達成をこなしてようやくご褒美として放出。
パッケージの写真には金色の塗装パーツとして22点ほど写真が出ているのだけれど、どれも詐欺的。実際は黄土色にラメが入った色で、金色とはほど遠い。妻に手伝ってもらったりも併せて、チビが寝た後の4晩ほど費やして、ヤスリ掛けと塗装をば。

ちびにとっては箱の写真通りの金色なのだけれども、写真通りの金色にするための苦労たるや…。orz
タカラトミーさん、イラストはともかく写真くらいは現物色でお願いします。m(_ _)m
結構細かい所に気が付いてしまう神経質さも持ち合わせている為、きっとちびは「これ金色じゃないよねー」だとか「箱の色と違うよねー」だとかいう事も容易な想定の範囲内だったorz
実際、シンカリオン本体の未塗装部分を見て「ここ黄色いねぇ」と。 よく見ています。でも、パーツの組み合わせ自由度の高さ、他のシンカリオンへの互換、遊び心があって素敵だと思います。にしても、このドラグーンモード(プラレール走行可能)での電池駆動、プラレールの施設アイテム周りはレールしかもっていないけれど、駅舎だとかジオラマチックなアイテム持っていたらそこら中ガコンガコンぶつけて走り回っちゃうくらいの法定車幅制限違反になることかと。

でかい‥。


ブラックシンカリオンのAmazonリンクは現在定価よりもやや高額か定額通りです。実店舗の量販店だと物さえあれば定価から割引があるので実店舗での購入をお勧めしたいところです。レールはセカンドストリートでしょうか。

コスパ良し!
仕上がり良し!

ちびの世話回りのおかげで普段あまり縁のない最近の色々なアイテムの進化を実感しているこの頃です。
100均の玩具、化学実験玩具、知育カード等やら、塗装用具やら?

あぁっと、@後後厄?的厄災?

Appleの公式ホームページのモデル詳細にケンジントン表記があるものの、写真には端子説明が出ていない。その上、モデルカスタマイズが終わり注文をポチッとした後に気になってしまい公式のサポートに電話で問い合わせても、「このモデルの公式のアクセサリでもセキュリティワイヤーの用意はない」と言われていた。
WEBで調べてみても諸先輩方もわざわざ記す事でもない様子だし、ましてやスタンド無しのVESAモデルだから余計?でも社用ユース多そうだしあるはずだろ?でも何で見当たらないんだろう?なんて思っていた。
届いてみると、電源ケーブルのコネクタの下にそれらしき穴があることを発見してホッと一息。返却予定機だけれど大丈夫かな?
[amazonjs asin=”B00CP4HYOO” locale=”JP” title=”ケンジントン セキュリティロック Portable Combination Laptop Lock K64670JP”][amazonjs asin=”B00A43LM78″ locale=”JP” title=”サンワサプライ 超小型シリンダセキュリティ SL-64″]

何故だか、最近新品購入時のトラブルに見舞われることが多い気がする。今月の買い物で2件っていうのが違例だっただけなのだけれども。2件で多いって表現も行き過ぎだけれども、重さなのかな?

・店頭で予約購入したプレゼント用シンカリオンの右腕の付け根が割れていた。
・iMacが届いたその日に電源トラブルが発覚で新品交換対応。

どちらも丁寧な対応を頂いているのは救いでしたが、こんなトラブルはない方が良い。(つω;)
丁寧な上に更にシンカリオンの対応は本当に素敵な対応だった。[amazonjs asin=”B07DD5GRF6″ locale=”JP” title=”プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン DXS08 ブラックシンカリオン”]購入店に相談したところ、タカラトミーさんに直接電話して下さいとのことで。
購入からプレゼントまで時間があったので、箱のイラストでは金で描かれている部品が実際は金ラメ入りの黄土色だった為、チビの就寝後、空いた時間でちょくちょくと金色塗装を進めていたのだけれども。
シンカリオン本体にようやく塗装の手を掛けたのが予定のだいたい4日前でたまたま破損に気がつき、翌朝に電話。
開封後すぐ遊ばずに塗装をしていた旨と、破損していた旨を伝えた。
先ず第一に帰ってきた返事が「破損した部品等でお怪我はありませんでしたか?」だったことが何とも丁寧な対応で心持ちが軽くなった事はとても印象的で勉強になりました。
チビの誕生日には、『シンカリオンからの手紙』 も届くはず。

Screenshot of charaletter.com
チビっ子達の夢と遊びの会社なんだなぁと。

トマト30度・気温30度

七夕まで続いていた風がおさまって、あっつい夏続き。
色々サボっていたツケが回っていたので畑に向かう。先ずは、支柱のてっぺんまで育ったトマト苗を30度に倒す作業を妻に手伝ってもらって済ませた。元々苗を横上にしていた為、捻枝せずとも根元からのポキッも無く進みました、とても一人で出来る作業ではなかったので感謝です。フルティカも今週の後半からコンスタントな収穫が始まってきた。オクラの花はやっぱりキレイだけれども、切り花にしてしまうと収穫も出来ないので観て楽しんでおしまいのくりかえし。丸オクラとは言え1日逃がすと柔らかくても噛みちぎれずなので、収穫取り残しに注意しないと不味い。1日このくらいだから家庭用としては少し多い?
まばらな収穫からコンスタントな収穫に移り、味の方もフルティカの甘さが増してきた。 これから作るドライトマトはドライフルーツ同等の甘さに仕上がりそう^^菜園の食用ほおずきはあと2週間で初収穫くらいかな、秋取り用の種も40本ほど育苗中。でも、好きな物ばかり育てると、本当にナス科ばかりで土が心配すぎる…。ツケがたまっている畝が数か所ある中の、ネギ畝。
トウモロコシ畝のトウモロコシを支えていたつるありいんげんと黒ニンジン(デトロイトパープル)も4本ほど収穫。全身の着衣が汗で重く、動けばしずくが飛び散る‥そんなキラキラ系。やばい。

去年は、梅雨明けから雨が頻繁に降り始めたけれど、今年はその心配はない模様。あまり30度以上が続いても成長が抑制されてしまう野菜もあってばらつきは欲しい所なのだけれども。


なかなか11.3.1に今までの脱獄環境が復元できないけれど、時期的なもので目新しいtweakも増えてきていて、それはそれで乗り換えて操作性を比べ直し時なのかもしれない。カーブフリック・ターンフリック・花フリックとっつきにくくても戻れない操作性と出会える?かも?しれない?
願わくばmirmir・iwidgets・OpenNotifierの更新対応をお願いたいものだけれどもどうなる事やら。
パトレオンの月課金支援採用の新しい購入方法は、アプリが魅力的でもなかなかに手が出せていない。相応の価値がないというわけではないのだけれども。

成田祇園祭

Screenshot of www.nrtk.jp

7/6の朝、新聞と一緒に入ってくる地元紙で成田祇園祭が行われているのを知る。
このタイミングで、チビはいつものチビ仲間&ママたちと一緒だったので、突然だしお祭の周知を兼ねて誘ってみるよう妻に頼んでみた。この祭は、高校3年生以来なので20年ぶり。 町並みは全く覚えていないけれど、300年続く祭で今でも45万人の見物客を抱えているらしい。仕事→収穫→15時過ぎの到着。メインは京成成田駅前から参道を経て成田山新勝寺までの800m程度なのだけれども、どこにいても人混みは結構激しい。  お友達も楽しそうで良かった^^たくさん遊んでるだけあって?シンクロしてて面白かった1シーン。見事なシンクロ率。”ぶちゃくなる”まで‥。ぱぱさんも急なお誘いに応えていただき感謝です。懐いてくれると嬉しいもので。本来の意味はさておき、このお祭の醍醐味は参道の坂を、タメを作った山車が駆け上るところ? かな?って勝手に感じた。
おともだちの方は、山車をディズニーランドのエレクトリカルパレードと勘違いしてずっと手を振っていたらしく、これはこれでのほほんとして子供らしい珍事か。うちのチビはチビで点滴風ぶどうジュースを『病気のジュース』と呼んでいた。Σ(;ノ ̄◇ ̄)ノ
[amazonjs asin=”B07FBZ9NF2″ locale=”JP” title=”【10個パック】点滴ドリンク/点滴ジュース 輸血パックタイプ”]


11.3.1 も祭だ!!
Electraも無事。Cydiaも無事起動。
本来の脱獄iPhoneの機能優位を取り戻すには、まだ11.3.1対応アプリが出揃っていないけれど、今までの通話録音アプリは対応がまだだったので、SuperRecorderを買い増しした。
Cydiaアプリのペイパル払いが進んでるのか。信頼度は上がるけれど手間が増えるような・

強風続き

千葉県北西部。
おかしい。 野菜作りに触れたせいか、雨台風雪以外の遅霜だの強風続きだの晴れ続きだのの気候変化を気にするようになった。
2017年,梅雨明け後の19日連続雨・10月の20日連続雨。
今年2月の強風風続き、4月は季節通りいつもの強風。6月は6月中の梅雨明けってだけでもおかしいのに月末から10日以上の強風。

例年パターンを外れた強風続き。まだ収束していないし、しばらく続く予報が出ている。
最近移植した種から苗づくりをしたタイガーメロン(マクワウリ)・キューピット(メロン)・UFOズッキーニ白・UFOズッキーニ黄・ゴールディー(ズッキーニ)の苗・パプリカが倒伏してしまった。
行燈を立てるのが正解だったのかもしれないけれど、植えた若苗全てに行燈立てるのはお財布的にも時間的にも厳しい。立ち直るかどうかは自然に任せるという決断。Mmmmmmm……。
倒伏を免れても、支柱に擦れて茎や実が傷ついて崩れていたり。露地栽培には痛手な気がする。(自分が何某かの逃れる手段を知らないだけの可能性もありますが^^;)
ミニトマトは多収かつ、株数が多いので傷んだ実はその場で破棄しましたが、大玉トマトはあきらめがつかずです。
地這い部の実は傷つくこともなかったけれど、断じて無事というわけでもなく、4m幅のネットを三本の単管パイプで支えていたものが、強風とこの重さの揺れに耐えられなくなって、パイプ2本がが傾き、立体栽培も当初の角度を保てなくなってしまった。チビが生トマトを食べられるようになってくれると良いなぁ。
これはカナリーベル。 オレンジ色が出ていない状態だと、今日の自分だとイエローアイコと区別がまだつかない。試しに房の3つが黄色になったものの一番色濃いものを試食。酸味が無く甘みも少なめで皮も硬い。まだ収穫には早そう。昨年の緑肥床から復活ゾンビのF2ピンキー(おそらく)
F1の雑種強勢の後光が効いているのかいないのかは、発芽日も不明で、どの働きなのかわからないので不明だけれど取りあえず、病気類にはかからずにここまで育ってきた。
もしかしたら、昨年はピンキーとピッコラルージュを並べて育てたので、これもさらなるF1雑種になっていたりして??