収穫コンテナ塗装とアレとアレ

先日カインズホームで購入した収穫コンテナ。

1.塗装 ( シリコンオフ → ミッチャクロン → ラッカー )
2.高反射シートで某ロゴっぽいのを作成添付
3.反射シートをカットして箱幅を認識しやすいシール作成添付


ここまで進んだ。

箱幅を示す赤の反射シート(100均)は、無い方がかっこよいのだけれども、闇に溶けるOD色は、キャンプ夜の安全性を鑑みると何某かこの機能は欲しいところ。デザイン性は考えずに取り敢えず貼っておいた。
これはなかなかな悪くない気がする。
オリジナルにあたる商品がメーカーから出ていないけれど、相変わらずの贋作的作例。

購入したこの緑3つ。(2つは畑の農具小屋に)
そもそもの野暮ったさから、別の野暮ったさに変身を遂げました。
というか、最初からODカラーの収穫コンテナ扱ってほしい。

今回のOD色塗料の上にうまく高耐久クリアが乗るのか底面で試してみないと要領がわからないな。ウレタンクリアが間違いないんだろうけれども高価だし、せっかく安価なベースなのだから安価なラッカーでいいや。と、考え中。

取り敢えずアウトドアコンテナ?途中経過でした。

ちび子5文字分、意味ある2語文言 【生後570日】

不屈の闘志でちび太の遊びについて行ったり、1人で遊べていたり。
最近の成長は、
・靴下が脱げるようになった
・選択肢を与えると ”こっち”が言える
・ま:「パパどこにいる?」
ちび子:「(ぱぱ)ここにいた」
意味のある文節で2語を発語できた。(ぞぞっと感動した。)
・「それはやめて」にやりたいことを妥協してくれる時が増えてきた。
・喃語もあるけれど、日本語寄りになってきてる。
大概の単語は最後の一文字だったけれど、2文字の時も。
りんご →  ご・おだんご → ご・コップ → ぷ
くつした → した
・野菜はタイミング次第で何でも食べる
・おしんこも食べる(あげたくないけれど見えると欲しがる)
・クッキーはあまり好みではないみたい
・家族にあーん して(主にフォーク)食べ物を分けてくれる。
・ちび太が泣いているとヨシヨシする。
人→パパ、動物→わんわん と発語する(治らない^^;)が、誰がどう呼ばれているかは把握している。本人が把握できているようなので、ママ以外は訂正しようとしない。

ぁ、
・ぱぱの脇肉をなぜか掴む・・orz (ぱぱにしかやらない)

ちび太5歳児が、落ち着きが無くなってきていて楽ではない中、ちび子が活発なのでせわしない^^;
二人くらいまだマシな方なのでしょうが。


ちび太とは、最近自分の実家で


Dr.Stoneで使われたこの歌をスマホでコード譜を探してコード弾きながら一緒に歌おう、なんぞ言っていたら(当初はすぐ飽きていたのに)最近、歌が好きになってしまったのか、歌った挙句に

これも弾けと。NarativeGundamの歌で ” Vigilante / 澤野弘之 ”ぱぱは弾き語れないのは苦手なので、練習もしてない英語歌詞は…
ちび太も歌うけれど雰囲気英語で単語というより喃語的?単語という解釈もなさそうですが。。

前者”夢のような”のは、歌詞を印刷して序でに漢字も理解してもらおうかと振り仮名つけて印刷しました。
後者”Vigilante”のは、、、、練習に時間作れないかな。


これが、リズム選べるのにコード伴奏非対応で使えんかった‥。
何より不味いのは、教える事に慣れていない。
リズムから?
1フレーズずつで良い?
録音して聞かせるのは大事よね?


今年は台風上陸しなかったのに、6月7月の気温異常で色々正常でもなく夏が慌ただしく雑草生やして溶かしてしまった野菜が多々。
畑キャンプ以降春収穫頑張ろうと、全畝マルチで保険掛けつつちび太の大好きなイチゴだけはしっかり収穫できるようにするつもり。花付きもあるのでトンネルを掛けようと準備中。
今週は近所のホムセンからイチゴ苗が消えて、畑仲間からいただいた苗を足しても埋まらなかったのでカインズに行ったらまだ取り扱いがあったので畝の余りスペース最後の1つ購入し、畝を埋めた。
結局キャンプコンテナは、農具の収穫コンテナ(@¥398-)を利用することに。

色だけ塗って蓋作れば…

アウトドアテーブルとしても使えます。

色気はないけれど。

多分OK。

塩梅の良いコンテナがない‥

初キャンプを終えて?一番効率の悪さを感じたのが運搬頻度でした。
一番大変だと想像していた設営と撤収が思っていたより遥かに簡易にできてしまったのですが、無くても問題ないだろうと思っていたコンテナがやっぱり無いと不便そう。

安くはない金額を支払えば欲しいものがあるのだけれど。。

耐えられない^^;

要件としては
・スタックできる
・天板は平ら
・軽い
・板厚が薄く容積率の高いもの
・天板の上に20㎏程度載せられる

で、自作を考えたけれど、
木製だと安価に済むけれど、板厚と重量が要件を満たさない。
鉄だと重くなりすぎるし、錆止め塗装しても浸食100%防げる腕や扱いはないので、腐食を気にして利用するのは困難。
アルミ製だと、アルミ溶接を出来る機材と環境がない。リベッターで行けるかもしれないと思い、アルミ材を専門店掘り下げて板材を探すも、大陸製の安い市販品の方が安く済む程度に材料費が高価になる。


コスパ良いけれど板厚が薄すぎる模様。


一番現実的かなぁと思うのがLOGOS

でも、この価格を払うならばSNOWPEAKの

これが高く感じなくなってしまう不思議・・・。
天板は自分で作れば良いし?

一番欲しいのは、スタックは工夫が必要になるけれども、Naturetonesの

こちら。機能的だしデザインも素敵。

でも、一番現実的なのは

プラ製収穫コンテナ。もう持ってるし、ホムセンだともっと安くで買えたりする。値段も見た目も格差激しい。けれど、強度も軽さも十分ではある。
3000円以上だと妻は家計払いを許してくれなそうなのでお小遣いでと考えると非常に悩ましいこの頃。

たかが箱が案外難しい。

初キャンプを振り返って

畑:エンドウ畝4本・イチゴ畝1本+α・サツマイモ収穫終了
テント:初設営・初撤収・初宿泊・初畑キャンプ
構成:成人2人+5歳児+1歳半
環境:畑の甫場を均した・水道なし・トイレ無し・住宅密集地と非密集地の境界

11月下旬もあって、5度耐久のシュラフも疑問があったのだけれど、南風が続き20℃越え二日目の晩も24時までは寒さを感じずに過ごせました。24時でやや強めだった風が止むと急に冷え込みが進んだ。
明かりで人目を惹かないよう明かりを足元に。該当箇所の外側側に肥料や収穫コンテナを置いて冷気避け兼、明かり隠しをば。
寒いはずなのに、2つを連結したシュラフを這出てチビ太がチビ子の上に乗っている‥ 見事に寝袋をはみ出す寝相。
28時を過ぎたところで寒さに負けカセットストーブを点火。

アメニティードームにはベンチレータが付いているので心配はないとは思ったけれど、車中泊装備の一酸化炭素センサーをインナーテントのポケットに設置。質量はほぼ空気と同じとは言え、暖気として排出されるなら高所に設置した方が良いのかもしれないけれど、錐状のインナーテントで高さを取った位置に設置することは諦めてみた。
アメニティードームのMサイズ。インナーテントは265㎝四方なので狭くはないと思うけれども、就寝スペースとして、成人4人が限界かなと。荷物がなければ5人ギリギリ行けるけれど移動はかなり窮屈になりそう。
子供二人、成人二人がいいとこのようです。2日目も砂遊びと畑作業。ようやく全甫場のサツマイモ掘りを完了した。昨日とは異なり1500を過ぎた状態で動きがないと結構涼しい。
ちび太をストーブにて温め。外からインナーテントを覗くとこんな感じで、大人が寝さえしなければ意外とスペースは十分でした。

畑キャンプ

三連休コロナ自粛により断念した宿泊デビューキャンプでしたが。晴天とプール担当を妻が代わってくれたので、朝から畑にて代替えのイベントを用意できました。

草刈も土下1cm間で刈り込みつつレーキで整地しめり込まない程度のフカフカに。ブルーシートを敷き保険をかけたものの、砂汚れを気にしてグランドマットもインナーマットも利用しませんでした。
午後に風が強くなりましたが、アメニティドームの特性である背の低さと本日の南風が読みやすさもあり、はためきはしても不安のないテントライフに。
必要最低限のペグ打ちのみで、拡張ロープ固定は一切なしで強めの南風を克服できておりました。

風上に尻を立てたまま風向きも変わらず暖かな一日は夜も続いてくれました。とは言え日没まではテント内で過ごす時間もない作業に追われておりましたが。

水缶の置き場所はバイク用のスタンドです。丈夫で機能的。回転も出来るし極めて丈夫です。 水をかけたくない部分もありますが回転させて向きを気にすれば問題ないです。


我が家のアメニティドームのサイズはMですが、現在のところチビ太も悠々と寝転がれる!この辺りは夜編で360度カメラでインナーテント内の寝袋4人分敷き詰めたサイズ感が把握できそうな写真を載せます。

ちび子とママもプールを終えて午後から参戦です。作業はいよいよ進まなくなりましたが三連休ですし、畑に出られただけマシかもです。
掘りたての安納芋を焼いて、アパートで握ったオニギリと畑で肉も焼きました。マキシマムだとかほりにしの様なアウトドア向け御用達調味料も揃えたくなってしまいます。

しっかしちび子の度胸というか上の子と同じことをしたいヤル気が不屈すぎて怖くなる今日この頃。
午前中にママちび子が車利用だったので久しぶりにチビ太とタンデム出来たのも良い思い出に。オフ車のタンデムはSSのそれとも違う不快感満載の部類のはずなのですが、それしか知らないという強みでいつまで誤魔化せることやら?

一日畑にいたので普段会わない隣接別地の菜園ティストな初老夫婦さんとも、チビをふまえてご挨拶できたりサツマイモをお渡ししたらダイコンをいただいたり、時間帯によってこの畑を利用する4方中の3方とご挨拶できたりと、かつてなく賑やかな畑でした。

外出自粛でキャンプまた逃す。

Screenshot of datastudio.google.com

3連休。
本来ならば、AB氏と我が家とでようやく宿泊キャンプを取れたのだけれど。日本医師会の外出自粛を受けまして、キャンセルの運びとなりました。
キャンセル料8割痛い‥。
友人にも申し訳ない感満載。

テントも購入以降一度も野っ原に立てていないので、近く畑にでも立てようと思います。冬のキャンプ泊は1歳児には堪えそうなので春待ちの様です。

コロナバカヤロウ。


実家の菜園に1か月遅れ播種の大根を実験的にトンネル用で用意してみた。
左:玉ねぎ畝 ・ 中:大根 ・ 右:エンドウ3種

花壇づくりに伐採済みで日をおいた株を抜根‥
が手間だったので、1本は抜根出来たものの、残りは側根を土下20㎝の所で切断して主幹を抜いて埋めた。ゴボウ根ではなかったものの、側根の真下に伸びる太い根が張っていて時間対効果も気にするほどではなかったので、埋蔵。
チェーンソーと電鋸は使い分けで能率上がります。
穴を広げる労力に対して、本体の大きさで取り回しが限られます。限られた取り回しの中で刃の太さと本体の重量で生木を切るのにチェーンソーが威力を発揮できないケースがあります。
べらぼうに穴を広げられればチェーンソー一本で不自由ないですが。


また先住人の埋蔵品が‥
なんだこれ?

鉄ゴミ・玄関コンクリート(1mx4m程度?)・溶岩の石垣を土で埋めて引き渡すってどうなのよ?

(ーー;)

イベントで燃え尽きる体質

ちび太は前回運動会の翌日ボーっとして燃え尽き、翌々日発熱し休園。

その後の週末。
土曜日はちび太&AB氏と芋掘り&晩御飯とキャンプ打ち合わせ。
日曜日は親族の誕生日祝いに出かける。
の連日イベントとなっていた。

ちび太、土曜日は全てのイベントを無事こなして、当日の余韻と翌日のウキウキで床に就いたのだけれども。

日曜朝。
元気。
熱が出た。
感冒症状一切なし。

そのままお布団で休んで11時に熱が下がったらお祝いに行きましょう。と勧めたところ、素直に布団で休みに行った。
という事で、ちび子のプールも行けば11時には戻れないので、畑に。
草刈り・細断・漉き込み・耕耘(深)・施肥・耕耘(深)・施肥・耕耘(浅)・畝づくり・マルチ張り・苗の根の切断更新・苗移植行けるところまで。

11時。結局熱は下がらず。
お祝いには迎えないことになった。往復だけで4時間だし行かなかったことは結果的正解。

昼食に帰宅し、午後も畑へ。

播種は日程に折り合いがつかず、土曜にAB氏とチビ太と寄ったホムセンで購入した苗をば移植。
日の入まで作業したものの、あと230くらいあまってる。

焼き芋も焼いたものの食べる時間もなくお持ち帰りに。

この季節の土がぬれていない明るい時間帯の空きで、施肥して畝ってマルチ貼って‥と寒冷期間前までに間に合うか?

時期遅れの大根、大根は試してもみたけれどもそもそも移植できない植物な故、播種したいのだけれど寒冷期前に根を張らせないといけない絶対条件を超えられるのか怪しい‥。



これ、面白い。
大人が読んでも勉強になるし、そもそも、基本再生産数・実効再生産数‥自分は意味くらいしか知らなかったのだけれど、コロナや他の病気のR0が示され実感し易い解説や計算方法まで。何年生で使うとか関係なく、わかる子や興味のある子はどんどん進んでいける模様。

というか、普通に流されているニュースなんぞいう大人が観たくなる要素は、いつの間にか完全に型に嵌められてるんだなぁと。面白い^^

もう一人のやんちゃ丸は元気です。


Screenshot of rt-live-japan.com

怪我と筋トレ エンジンヘッジトリマ

サツマイモの残り畝の収穫予定が、実家の剪定作業に。

個人と実家の農林機械系は、
・100Vのこぎり
・100Vチェーンソー
・エンジン草刈り機
・エンジン耕運機
・ブロックチェーン
・充電式ドライバドリル
・エンジンヘッジトリマ
・ハンマドリル
・脚立


田舎暮らしの基本道具といったところでしょうか?ハンマドリルは対コンクリ用なので農林具ではないかもしれないけれども。

庭作業で一番きつい庭作業が生木の倒木抜根。

2年前に30本弱抜いて400m径以上の未抜根の切株が3株。
3株全ての切株に水平放射状10㎜径60m程度のドリル穴あけ後に除草剤充填し、灯油をかけて放置。
1本を今回、叩き+ハンマドリルで斫って破壊。
残り2本は硬くてまだ手が出せない。うち一本は90㎝掘り返してチェーンブロックで引っ張っても抜根不可が変わらず。

知識として、
400㎜径以上で根張りの強い大きな切株は腐らせて破壊するか、ブルで引くか押すしかない。道具がなければプロにお任せしましょう。
200mm径程度で根張りの強い株は、地上60~100㎝残して伐採し、単管で櫓を組んでチェンブロックで引き揚げベルトに張力を維持した状態で、土を掘って水をかけ、脇根の輪郭を確認後切っていく事で浮き上がってきて抜くのが簡単かな、最後蹴るか切るかすれば浮きます。
100㎜径程度であれば、戦力を持つ相手ではないので地上伐採後丁寧に掘れば簡単に抜けます。60㎝くらいは残しておいた方がとどめを刺しやすいってくらいしかポイントがないかもしれません。
どちらにしても、切り株にして、脇根にスコップを挿した後、切り株を焼くか除草剤塗布し、灯油をかけ、土を盛って2-3年かけて腐らせて破壊するのが低労力低コストのベストオブベスト安牌だと思います。時間だけはべらぼうにかかりますが自然様相手にガチでやりあうのはプロのお仕事だけにしておいた方が賢明かと思います。

が、実家の剪定や雑木抜きはコンスタントの様な作業なのでケースバイケースとなっております。

そんな中今回は、200㎜径の切株残5本と、強剪定により立ち枯れたツゲの50㎜径の2本の処理は見てわかる本日の課題だった。
が、新エリアに花壇を作ろうと母の花の移植中、土下20㎝の所に前住人が玄関前コンクリ?を土で埋めて隠していたことが判明。根が張れず水はけが悪い環境があることが判明してしまった。
5㎝ほどハンマドリルで穴あけを途中まで進めましたが、感触的に10㎝以上はありそうな厚さは確実。。

と、課題が増加していた模様。
対戦相手が自然様だけではなくなってしまったのが本当にキツイ、&今回のはメンタルに傷跡を残した感じ。。

半日丸々使って、垣根の大まかな剪定までしか進まず終了。
後日、細かい枝を電動のこぎりで綺麗に整えるとして、コンクリが埋まっている範囲が想像がつかないのも痛すぎる。2年前の抜根作業中に溶岩の石垣を崩して埋めていた事には気が付いたのだけれど厄介な話です。

ジム通いを辞め、筋トレを怠ったせいか、今年はヘッジトリマで怪我をしていて。
エンジン式ヘッジトリマが重くてつらい。
春先の怪我は振り下ろしたトリマが膝に当たって園芸エプロン⁺ズボンごと膝肉を千切った程度で骨を傷つけるには至らなかったのだけれど。

今日も大変慎重に早さも求めつつ半日作業をしたものの、ヒヤリハットもなかったのだけれど、握力・前腕が疲れて急遽エンジン停止した回数は30回以上。
最後はトリマの刃先が割れて作業を終えた。

剪定バサミでは時間が足りないし・・

筋トレが大事すぎる。(TωT)

ところで、畑に出られん‥


アウトドア系で買い物かごにため込んでいたアイテムを11/11独身の日セールでぽちりました。
安さには敵わなかった。

芋掘り!

最低気温が10℃を切るようになった。故、サツマイモ回収へ。翌週に幼稚園の芋掘りイベントもあるのだけれど偶然?予習的に。天気やイベントから、この日以降しか動けないスケジュールだった故。
英語でカウント。の練習。ぼちぼち順番が抜け落ちます。唯、この畝の他に3本未回収の畝があり。。
週末を使わずに回収できるかどうか‥、先週は滅茶苦茶だった天気予報の精度が今週は上がりそうだが。


今年も、畝づくりは前期作の後半の施肥量を減らし、耕耘のみ堆肥無しで両側からツルを挿す際に硫酸カリのみの施肥。てっぺんに枝豆を植えて更に畝の栄養(N)抜き。
その後の手入れは手抜き。天地返しも2度しか出来ず。
黒マルチをかけた紅あずまはそこそこの大きさに育ったものの、安納芋畝にマルチをかけなかった為、地這いの葉を雑草が覆い隠し成長を止めてしまった。
土の栄養はカリがあれば十分で日光量が大切なことを改めて感じた。
昨年、畝づくり、ツル挿しは同様で、その後の手抜きもほぼ同様、雑草だらけでも、物干し形状の支柱を組んで葉を誘引した際は十分な大きさに育った点と比べても、温度・日光がサツマイモを成育させることは間違いなさそう。

Googleが来るとか来ないとか?

昼で仕事を終え妻とチビ太は体操教室。
こちらはチビ子と昼寝。
もっと近かったら良いのだけれど、オンライン注文の店舗取り置きを受取りにジョイフル本田へ。半屋外的職人さん向け現場コーナーでアイアンアングルを購入し。
自作チップソー治具の100Vステンレス溶接レールの反り対策に、錆対策を講じないといけないけれど手っ取り早く鉄アングルで代用する代用案。180㎝700円ほど治具作成代に足が追加された‥。orz
その帰りに気になっていた新規オープンのデータセンタービルに併設された小さな公園へ。このデータセンターにGoogleが来るとかこないだとか。
食事も店舗も現在のところ概ね19時まで。到着が1855だった為、食事も物色もまた次回。時間柄、時期柄? 珍しく11月の日没後に21℃の外気温。
三密も気にせずに遊べたし?都内の一角の様な錯覚が。チビ子が高所を怖がらない事が怖い。曇天だったけれど、雲がなければ星も綺麗そうだ。ちび太も同じ網の上でも、高度が150㎝と180㎝だと怖がり方が全然違って、持ち前の慎重さ?臆病?さが悪く祟る。
出来なくて怖いのは無謀でしかないけれど、出来るけれど怖いのだから勿体ない。