スマホのメール着信ノーティファイに表示された英文に嫌な文字列が。
普段だったら、気にもしない架空請求かと思うんだろうけれども、パスワードに多用していた文字列を含むパスワードが明示され、送信元が自分のメールアドレスになっている徹底ぶり。
Mmm….。
事故だなぁ。
https://haveibeenpwned.com/
のデータベース検索に拠ると、1997年から使い続けているプロバイダのメールアドレスが一番パスワード流出リストに掲載数が多い様でした。
サービス側が公表済みの事故系漏れ遭遇は2008年myspace、2012年DropBox、2013年Adobe.comだそうだ。
メールサーバーのパスが乗っ取られたわけではないので、メール送信元が自分のアドレスなのは、偽装?かな。
対処は無視。既に変更してあるものが多いし体制に影響しないと思われる。
参考手段は
この辺り。
Webサービス利用していればある程度避けられない事態なのかもしれない。
利用メールアドレスも定期的に乗り換える方が賢いんだろうけれど、キャリアアドレスは19年変更なしで維持だし困ったものだ。
ナビ系物理ボタンのないスマホOSはMeegoが初だと思う。MeegoはN9でAndroidとDualBootで利用していた。
脱獄アプリやMeegoのアイデア盗まずして今のあいぽんは無かったと思う。Meegoに触れるYouTuberはいないようだけれど。
ウイジェットのない唯アプリが並んでいるだけのホーム画面なんてWindowsMobile,palm以下の無能だと思う。(あいぽん持ち)
でも、セキュリティ重視だとアイポンなのかなぁ…
続報:Facebookの情報流出は、外部サイトを巻き込む“大惨事”に発展する【 WIRED 2018.09.29 SAT 16:00 】
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