ドリルドライバ コンパクト収納

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味を占めました。

マキタのドリルドライバDF-484の収納です。
今まではマキタ製の汎用ドリルドライバケースを利用しておりましたが、バッテリー用の充電器スペースはやはり必要ないとずっと思っていて。

また、作業時間も、6Ah容量も必要ないケースがほとんどなので
TD-173 同様のスペース配置にしました。

このクッション生地は1cmごとにミシン目が入っているのですが‥邪魔です。orz

研磨や表面仕上げ系のビットは収まりませんが頻度で切り捨てた感じに。
電離腐食もあるし、出来ることならごちゃまぜにしたくはないのですが。

切り捨てないという意味では、マキタケースの2枚扉ギミックは、”そういえば同梱してたからつかってしまえ!”と、いう流れの作業が素早かったです。
今後は想定してそういったビットは別途キャリーしなければならなくはなりました。


それでも、この圧縮化は自分的には運搬時のヤレヤレ感を大きく解消してくれます。

2枚扉ギミック込みと厚みが変わらないので、活かし切った気はせず、寧ろ、敗北感しかないのですが。。
立体的に空間を活かせてはいないのです。

上蓋側の収納に使えそうな空間に何か、考えてみようかな。

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