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ミニトマト全滅!!

長雨と仕事と子供達への対応、車が利用できるタイミング。色々が揃わないと出られない中、野菜と言えども、生き物且つ天気季節に振り回される為、かなり乱暴な畑の扱いとなっているのは承知してはいるところなのですが。

ここ1週間超を畑に出られなかったこともあり、(この雨が始まる前は早朝畑に出ていました) 長雨期間中に畑へ出られていたとしても結果は変わらなかったであろう事と判断しています。

青枯病。( → wiki)

昨年のミニトマトも青枯病が幾つか観られ抜根して石灰処理はしており、その位置を避けた作付けをしていたのですが、自然の乾燥具合での除去は無理どころか、菌の密度のみならず存在エリアまでも広がっていた模様。
今シーズンも長雨前に、既にこの疑いのある株を4本ほど抜いていたのですが、長雨後畑に出てみるとミニトマト3畝共に被害の無い株が見当たらない。

全抜きしか手がない

そして。
ミニトマト畝3畝と夏植えで開けておいた空エリアも含め、今、植わっている作物(オクラ・イチゴ・てん菜・サツマイモ)畝以外の土地の土壌消毒を決意。

購入苗は毎回興味で2.3株耐病性ではなく面白さで選ぶ程度。メインの育成苗は、種からの育苗しか行っていないのでミニトマトも例年通り播種から育てています。接ぎ木技術は持ち合わせず全てが白根でしたので耐病性ノーガード。更に、そもそも青枯病の前ではミニトマトはほぼノーガードで青枯病耐性のある品種を知らないです。(接ぎ木苗を除く)
今春は成長が例年にない出芽率の低迷からスタートしたトマトたち。それを例年にない倍近い90株を甫場に出しており、手もかかっていたし期待もしてしまっていた故、流石に甫場を観て一瞬メンタル打ちのめされ頭が真っ白にもなりました。

が。

土壌消毒の手技手法を学べる機会を得られた。と受け止めます。
ちび達とのミニトマト狩りはまた来年。失敗の経験も数種類は体験してこその趣味菜園。

薬剤処理ではなく、透明マルチの熱処理1シーズンを施行してみます。

折を見て、台木・接ぎ木を学ぶとしましょう。学びたい事多くて困る故、後回しになりそうですが長期的には獲得しておきたい技術です。

ブルーベリー6株(こちらも白根の地植え)は、今の所コガネムシにやられることもなく、幾つか残した花房のうち、鳥達に啄まれなかった実を家族で試食程度の量を得ることが出来ました。
未だ、数年は枝と根を中心に育てる為、収穫を狙える段階ではないのですが、黄色ラズベリー・2季生りの橙色ラズベリーの2株と赤カシス・白カシスも反省点を得ながらも、ぼちぼち順調に見える成長を遂げてくれております。
ブルーベリーはトロ船引っ張り出して、調べた通りの土の量を調合をしたはずながら、一時、一斉にMg不足に陥りました。生理障害なので病気とも異なりますが、恐らくは元来あった土壌の影響なんでしょう。MgFe結晶溶液噴霧で簡単に正常化致しました。

施肥する飼料の酸アルカリと金属イオンの関係も土壌中の動きはなかなかに科学化学しているものですね‥


そなエリアに足を運びました。例によって平日雨天午後を選んでおりますが、この施設を意図せず貸切で‥。入り口の傘立てには我が家の傘しかないという偉業を…
コロナ禍で穴狙いスキル上昇中?

施設設立時に来訪した際は、災害体験クイズがNintendoDSだったものが今回はHuaweiの泥タブになっていた。
展示で再度確認したかった”ゴミ袋を膨らませて連結して作るテント”が展示撤去されてたかな。(空気抜けちゃうから?) ワークショップ系も新聞で作るサンダルなんかもあったはずですが、コロナ禍の為か行われておらずでしたね。
廊下のパネルにあるこれらの一言一言が重い。
・いつも小さい電灯を持ち歩いていたのが役に立った
・反射式ストーブが役に立った・灯油を満タンにしておいて良かった。
・防災用品持ち出し袋の順位を決め保険証などの証明書類と印鑑最低限のモノは入れていたので良かった。
・玄関によくある飾り物や鏡は危険!!割れて足を怪我してしまう
・車のラジオとテレビが唯一の情報源だった。
・要らなくなった下着や服を防災用品の中に入れておく。
・カセットコンロが役に立った。電気よりガスの方が復旧に時間が掛った。
・乾電池の予備は必ず防災用品に入れておくこと。重宝した。
・あれば便利なものは太めのロウソク。乾電池は意外と早くなくなる
・缶詰には缶切りをセットしておこう
・懐中電灯や携帯ラジオはベッドや枕元に固定しておく。大きな地震では5メートルくらい飛んでいく。
・防災用品は車の中や玄関など持ち出しやすいところに置く。1年に1度は見直しを。
・キャンプ用品が大活躍!!電気とガスが止まっても不自由を感じなかった。
・助けを求める時は声を出すより物をたたいた方が音が響いて伝わる。
・ビニール袋に水を入れて作った消火ボール。家の壁や炎にぶつけて炎症を防いだ。
・捨てずにとってあったビニール袋やビニールシートが地震後の雨漏りや後片付けの役に立った。

熊本・東日本・中越・阪神淡路の思いのこもった知恵。撮ってきた写真から抜粋させていただきました。

スマホで懐中電灯も不可能ではないけれど、近年では乾電池の汎用性は捨てがたいものの、嵩張りや重量を考えると、バッテリー機能の上がった専用品の方が良いのは決まってる。(72時間で、充電器や暗闇時間を想定)
我が家4人だとヘッドライト4本&懐中電灯3本は揃えたいところですが、未だこの数は揃っていません。遊びがてらのキャンプ用品・登山用品が兼用で使えるメリットがありつつ、兼非常用の箱買い缶詰はあるものの、水は期限管理含めおごそかになりつつ。

ところが、何より一番肝心要なのは、防災用品・被災内容に合わせた避難プランに手を伸ばす前の災害第1波目の直撃を家族全員が乗り越える事なわけでありまして。
部屋の片づけ、倒れ難い家具配置等の減災対策が一番大事な一手になることは間違いなさそうです。
ちび太立ち止まりつつ(しゃがんでますね)も、不思議とこのガチャをやりたがりませんでした故会話にも出ませんでしたが。
AirTagにリュータで彫っておくとしましょう。

有明の施設として被災した街中の設定であるセットがこちら(そなえりあ)の特徴だと思われますが、直接体験できるという意味では、起震車や暴風雨/水圧体験・消火体験・煙避難体験・通報体験・・等、各消防の防災教育センター及び防災センターで体験できるものに特徴バリエーションがありますので、お住まいの地域に性質の似た地域の防災センターでの学習が宜しいかと思います。
そなエリアに初めてこれから向かうのであればお台場を舞台とした、こちらをお目通しいただいてからが良いかと。


そなエリア館内でもダイジェスト上映されております。


最近のちび太。
・不機嫌になりがち (主には梅雨とコロナ禍かな?)
・学習タブレット等の新しい問題等は受け入れるものの、食べ物・体験に於いて、新しいものを嫌う傾向が強くなってきた(かなり問題)
・跳び箱は5段飛べるようになった。らしい。
・サッカーではボールに一番近い位置にいることが多い(寧ろ最多)ながら、ルールを把握していないので、ボールを取りに行かないw 指導の先生もルールの説明を積極的に行わない様なので、こちらも敢えてルールを教えていないけど大丈夫かしら? お任せが良さそうなので放置。
・自転車は左カーブ100周出来るようになって、長雨後苦手だった右カーブ100周も出来るようになった。故、8の字走行も出来るようになった。あとは、急ブレーキと突発合図での急ブレーキはこれから。

最近のちび子。
・ご飯を真面目には食べない。食べきらない
・モノをまだ投げます (問題)
・じゃれながら笑って爪を立てて他人を引掻く (問題)
・髪を結ぶと直ぐ解いていたものが、大分気にならなくなってきた模様。が、気分次第。
・マスクを着用できるようになった。(長時間は難)
・寝起きはすこぶる宜しい方かと。
・プールのジャンプ飛び込みが安定して出来るようになってきた。
・ペダル無し自転車に興味をもたない。乗っても進もうとしない。
・Dais〇にあった65ピースパズルに自ら挑戦中(不思議)
・元気だしよく笑う
・アンパンマン人形で3役ママゴト継続中
・色を間違って言う。言葉と認識の結びつけがアバウトで適当。
・会話の単語で先回りして、トイレのドア開けてくれたり、その場所を案内してくれたりする。
・極端に歯磨きが嫌い (終わればケロッとして尾は引かない)

 

第4波までと同じであれば、20代以下は被コロナをあまり気にしなくて良さそう。(大人は年代により話が異なる)
問題は与コロナで、大ママ(ワクチン接種済みだが、有効期限さえ不明)と日常よく絡む事と、自分の仕事の都合。主に大人の事情ですね。
デルタも20代以下では感染力から人数は増えていますが、無症状が中心で脅威は大きくはない様子。デルタプラスは不明ですが大きくは変わらないと読んでみたり。

もう早起きしかない。

先週の強風から風向きが変わり。
ちびたと就寝。
28時頃起床→学→29時畑作業→30時学続き が常態化できそうです。
スイスチャード。1粒の種から複数の芽が出るケースも承知しておりましたが、色違いの芽が出てきたことに歓心。これがたまたま取り出した4粒のうち2粒で発生した事象なので、面白いし高頻度で発生するのでしょうね。どちらを間引くか悩んでしまいそうです。折れたミニトマト苗の代打を、温存したブランド苗の脇芽から根だしします。水耕栽培で利用しているDAIS○スポンジの硬い面が切り離して大分余っていてので利用します。(洗面所の掃除用に都合の良いアイテムともなっているようです。)中玉の色付き。発根移植が待ち遠しい。
畑の彩りも賑わせてくれそうです。


畑でちび太と害虫の話をする時は、必ず主語をつけて伝えるように気を付けています。
植物にとっては。大根の根っこにとっては。レタスの葉っぱにとっては。人にとっては不都合。
「ダンゴムシは土、刈った葉っぱ、虫の死骸を分解するとても良い虫、でもたべるものがなくなっちゃうと野菜も食べちゃうことがあるんだよ。」
「クモの巣は人にとっては気持ち悪いけれど、畑の野菜にとっては良い事しかないよ。花蜘蛛なんて綺麗な色してるだろぉ?」
慎重な?(臆病気味?)ちび太、モンシロチョウ触れないかと思ったけれど、特に抵抗なく掴めていてほっとしました。
耕耘中に捕虫したオケラ( wiki→ )は触ろうとしませんでした。
あいつ、指の間を潜ろうとして結構力強いんで面白いんですけれどね…。空を飛ぶ・鳴く・泳ぐ・掘るなかなかのカリスマ昆虫なんですが、幼虫による被害は…orz
他にも耕耘中に何故かカミキリ( wiki→ )が耕運機の通った後ろにおりまして‥。全身真っ黒で、長さは中程度の触角を除いた、体調が6cm程度のでかいやつです。見たことがない体色質感で、地中と縁のある生体ではなかったはずでは?と驚きました。
「嚙まれると痛いよ?血が出ちゃうかもしれないから気を付けてね。」と伝え手に取ると、カミキリも威嚇音を発生させ‥。触りませんでした。ちび太、慎重です。今週、髪を結っても直ぐに解いていたちび子が、結んだままで過ごせるようになりました。男兄弟で育った自分としては家の女の子感が増しますね。食い気番長は変わらずです。


お世話になったサニーレタス。いままでありがとう。
用意しておいた2周目に突入です。一番小さな容量の種袋を1年では使い切れなそうです。オルトラン+サニーレタス路地植えやるかなぁ。


ちび子を肩車に家族で。
上着を羽織ってアパート脇の見晴らしのある畑で、そいつが起こる方向を覗いていたのですが、生憎の雲で。
薄曇りだから観られるでしょう。程度の認識もあったのですが、ダメでしたね、甘かったようです。
近くに住む母が言うには、食の明け頃ぼんやりと見えた様です。
1年半後に期待。

24時間以内に37度以上の発熱で登園禁止

Mmm…
ちび太GW前からずっと。朝晩になると37.3の熱があったりなかったり、10分後には収まっていたりを繰り返し2週間ほど元気ながら幼稚園登園を控えていたのです。
一時的な7度超えを繰り返していたので、当日朝37度未満でも24時間以内だと発熱ありだったり、病院も発熱のタイミングに合わせられたら良いな、と思いつつ様子を見ながら現状を鑑み、市の健康ダイアルに問い合わせ、もう一週様子を見て病院機関での診察を案内されておりました。
市内80人以上で登園を控える予定だったものの別のトラブル発生です。
熱が出ていても普段と変わらず元気だったし、このご時世やら、ネットの情報(微熱が続く)で小さな不安を抱えながらも外出も体調を崩さないように過ごしたつもりでした。

小児科にも経緯をお伝えし、(妻が)熱記録を伝え、(医師が)あーでもないな、こーでもないな。と、とても丁寧な問診&診察だったようなのですが、結果は、「平熱の範囲でしょう。」

と言うことで、病気の懸念は一応払拭されたのですが‥。

次の問題は幼稚園のコロナから改正実施されている登園ルールでして。
24時間以内に37.0度以上の発熱で登園禁止。

医師によれば、「うちの子も登園できなくなってしまうルールです。厳しいですね、病院で平熱が高いと言われたと伝えて良いですよ。」
との事で。概ねのラインである37.5度だと良かったのですが、その辺りは園の方針なので難しく、ああもこうも言える問題ではないので。

妻が幼稚園へと連絡をし、事情を説明したところ、この現状での登園が可能となりました。
病院の方では、「幼稚園の説得が難しいようだったら、いつでもPCR検査を受けられるようにしますよ。」と仰ってくださっていたようです。

幼稚園の対応もごもっともだし(閾値が厳しいけど)、コロナバカヤロウだな。

事情が受け入れてもらえず、病気でないのならば転園しかなかったと思うと…。

新型コロナウイルス感染拡大防止に係る保育所などの対応について ( 船橋市 → )

体温が高めの子の対応について(令和2年8月6日受付)( 浦添市 → )

保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかる Q&A について(令和2年3月5日現在)( 厚生労働省 → )

?おや? 古いものばかり?
全年齢重症化が懸念されている変異種に対して新しいガイドラインは出ていない??


ミニトマト定植を開始しました。(今回定植できるのはこれだけで、次は来週以降になりそうです。)
播種~第1花までで下手うった為、出来るだけ大きめな苗から順に。
流石に花芽枝が付いていないものは甫場には怖くて移せなくて育苗場待機ですが。

朝一で、甫場の様子見て収穫。もうそろそろダイコンにトウが立ちそうで、今週来週にはこの甫場が空きそうです。

いったん帰宅して。

日曜親子プールを妻に変わってもらって育苗場からポットを持ち出し。

甫場に定植!

先日購入したBAREBONESのHORIHORI CLASSICがとても活きました。

・マルチの穴あけ
・定植穴掘り
・ようりんを数粒落として混ぜる際(幅が狭くて重宝)
・ハイポニカ溶液で潅水
・避けた土を再覆土
定植の殆どの場面で利用しました。

後、今日は風がとても強い中の作業でしたので保護メガネを使いました。起床から入浴まで常時コンタクトレンズ装用なので保護メガネなしで本日の作業は無理でした。
金属切断作業時にも畑にも使える(高温系切断を除く)のでかなり重宝しております。

作業を終えて、BAREBONESのホリホリの手入れをば。
一旦拭く→取れない泥を塗れ拭き→湿気取り
全体は綺麗になったものの、土が落ちたところで柄の木部パーツが色落ちしていた。結構激しく。
潅水作業・散水作業で握る度に泥つくし仕方がない?
し、油性保護されていない?様なのでワックス塗らないと‥ と。近くにあった油が…
エクストラバージンオリーブオイルを利用しました。色合いはほぼ元の色に戻りました。使っていればまたすぐに油分も落ちてしまうでしょう。
実家のフローリング保護用の蜜蝋まで待てなかった繋ぎとしては問題ないかと?

水耕栽培箱試作零号機 ー 1年目 春

☆ 流れ

戴き物のりんご発泡スチロール箱。

ゴニョゴニョと工作。

要素は抑えたつもり。
0.ワンボックスで根の容積を大きめにとる
1.空気暴露層確保
2.根の巻き込み防止
3.固形物ポンプ詰まりを回避するための槽確保

実家の井戸水+ハイポニカ商品説明書の配合通りの培養液でpH6.3 &ECが1600近くになってしまう状況をテスト兼ねてそのままを維持して樹勢旺盛期をやりすごしていた。濃い緑色、厚い茎葉と変容し、窒素過多個体ぽく見えてしまう。
水耕栽培標準が把握できていない手探り。特定栄養を減らす引き算的フィルター(透析?)を知らないので、EC全体で調整するしかない?(ーー;

この時点までの失敗
1.構造:シリコンシーラントが溶け出した
2.構造:Dai〇のおされハイドロボール(透明ぷよぷよ)も溶け出した。色気は狙わずにバーミキュライト使うべき。
3.栽培:EC1500はやっぱり濃すぎるのかもしれない。
(↑擦れ刺激の異常葉枝がこんな初期に出るのは土壌栽培では見たことがない)
4.構造:降雨で隙間から水が浸入していた。
有機物・栄養豊富なので、ホースの穴が詰まるのは当然なので失敗とは数えないとして、水替えの際に放水側のポンプに、水圧掛けた菜園散水用のホースを繋いで水圧押し出しで対応。

8段目で、二日間強風に晒された際、支柱に擦れたきっかけでか、1葉枝が異常成長になった(葉枝表側中心を縦に葉芽を並ばせ始めた)ので、水替えの際に配合量のみ調整で1200に抑え?(一般的な水耕栽培ミニトマト解説通り)始めたところです。


部屋の水耕栽培棚で、ミニミニタッパー&スポンジで成育させているアイスプラントに注射器でハイポニカ液追加していたらちび太が○くんもそれで遊びたい!と。

シェラカップと氷渡して観察してみた。

2歳5歳のちびず。仲はとてもよく。

ついでに、ビデオをおいて離れて二人だけの様子も観察してみた。

チビ太はちび子に遊び方や楽しませようと盛り上げてくれます。

ちび子は観察した上で同じことが出来なくて試みた後に、自分流で遊びます。

ちび子一人でも遊べます。

ちび太、別の遊びでちょっかい出して盛り上げに来ます。が。
ちび子大概スルーです。

注射器で氷を切って遊んでました。形が変化するのを興味深く見ていました。

後で食べようと思っていた氷が無くなった事を認めたくない様で‥。

で。離席中の様子を再生してみると、これがなかなかに切ない。

ちび太優しいので、オモチャ譲って盛り上げて。でも同じ事ができなくて、同じ道具別の遊び方で一人で遊べるちび子に、いつもちび太不完全燃焼。

妻が、ちび太と二人で遊んでおいで。と。

探してみます。


インドで流行中のL452R変異、都内で5人の検体から検出。N501Yも広がりを見せる (スラド→ )

梅雨とは言え雨天多すぎ?

6月2週目が30度越え続きだったかと思えば、6月11日梅雨入りから梅雨入りらしい日々。今年の7月は雨か強風が異様に長かった気がします。6月の方が30℃越え日数多い。
2月イギリス洪水、3月からのインドの落雷大量死傷者に洪水サイクロン上陸、6/21からの長江沿いの連日多発する洪水は今日も重慶武漢は雨模様、熊本も7/4から。
北半球は例年とはかなり離れた天候の運びを感じます。

畑で感じる異変、生活で感じる異変。
Covid-19に於いては、コロナに限らず、全てのウイルスは遺伝機構から複製時の変異率が二重螺旋構造よりも圧倒的に高く、薬剤投与で更にその変異率も変動する。方向性もなくコピーミスを繰り返す中、今開発されているワクチンが、流通に乗ったタイミングでのその時期流行しているウイルスに特効するかもよくわからないけれど、淘汰の中で感染力は上がり毒性は下がるはず?というところを信じたく。また、お世話にはなりたくないところ。

Screenshot of www.niid.go.jp

免疫の維持期間・再罹患も未だ不明瞭、症状が消えても、無症状でも何某かの機構に傷跡を残す可能性もあるとの事で。
Screenshot of www.nature.com

ヨーロッパ型?はイタリアの後遺症大規模データがまとまっているみたい。本邦流行Covid型・日本人の体質・予防接種歴とで一致するかは不明だけれど。
Screenshot of www.gisaid.org

3密回避と、手洗いうがい、ドアノブ・スイッチ類の清拭。
スイッチ類はGOOGLEHOMEなんかのスマートスピーカーでリスクを軽減できそう。

盆も何とか工夫しないとダメそうだなぁ。
我が家のチビ達は1歳と4歳だから、大した過去との比較もないのは大きな救いだけれども。バイクや畑の選択肢があったり、都心からやや離れた立地なのは更に救われてる。

あとは当初から可能性が示唆されていたエアロゾル感染が日常でどの程度のリスク水準なのか、判断や対策に公的機関の現在時点での見解発表が欲しいところではある。

ごうとぅとらべるも、東京だけ自粛よりは東京経済圏分類やら、市町村を東京勤務家庭率+近隣都市交流依存度みたいな形でABCDランク分けをして、受け入れ側も、小規模で余力がないからAランクのみ受け入れOKだとか、うちは万全だからA.B.Cまで対応できます!みたいな段階制度にすれば良いのにな。って思う。
市川船橋を千葉括りで南房総市や鋸南町と一緒にするのはセンスない。(というか、我慢の押し付け的でかわいそう)観光業だって受け入れたくてしょうがない中、背伸びして事故起こすよりは、相手の環境ランクを選べるのはお互い利にかなう気も?

なかなかに、例年より生きるのに難儀な世界に突入してきている模様。
雨or強風続き/空き時間/チビ子スイミング とで、雑草処理が進まなかったので午後休みに曇天での草刈り決行。今年は畑仲間の話と視認した範囲でトマトの鳥害が強度な模様。
それでも、ミニトマトはこのくらい。捨て置いたじゃがが畝外で勝手に生えてきたものも放任栽培で残しておいたので、そちらの一部も収穫。先日、A氏との灯油バーナー試用イベントの際に地面の水平が欲しくなったので、草刈+耕運機でうなってからチビ太にレーキでならしてもらった。

収穫が済んだ畝を耕運機でうなってる間、土の中から出てくる虫を観察していたチビ太。
ダンゴムシだヤスデだミミズ。までは良しとして、今日はスズメガの蛹(5cmクラス)も出てきて自分もチビ太もビックリした^^
珍しい。
ミミズは気持ち悪がってたはずが、ぱぱがその度に手に載せて
「畑の土を良くしてくれて、野菜育てる手伝いをしてくれてるんだよ」と繰り返していたら、
チビ太:「みみずかわいいねぇ!」
と、心象がだいぶ変わってきたみたい。

チビ太チビ子を寝かしつけた後、妻が湯剥きしてドライトマトを進めてくれた。今回はキウイも試しに。63℃、大きさが不揃いな故時間は観察しながら。目指すは干しブドウの様なハーフドライ!
湯剥き63℃設定だと
7時間で殆どの1/2カットミニトマト&1/4カットミディトマトは終了、6時間でも良いかも。
小粒の1/2カットミニトマト品種は5時間以内で止めた方が美味しいそう。トレイの上では柔らかくても、室温に戻したら硬くなるので、トレイ上ですでに硬い様だと保存時のフルーツ感は喪失してしまう。


今日見つけた虫達、ダンゴムシ、ミミズ、クモ、ハサミムシ、テントウムシ、カメムシ、カメムシの卵、スズメガの蛹、ケラの幼虫・カマドウマ・バッタ。
畑作業しながら
・セアカゴケグモの話
・トマトのもぎ方
・動物英語クイズ
・同敷地の自分以外の畝でこの葉っぱは何の野菜?クイズ
ロウソクの科学みたいな事出来ると良いのだけれど、そこまで知識は深くない。色々勉強が追い付かん…

蜘蛛の巣をやたら怖がる?気にするところも徐々に解消させていきたいところ。

さてさて、この夏はどんな・・

トマトパンに衝撃‥

近所をGoogleMapで観察していてたまたまみつけた仏人のパン工房。
今後開発が進むエリアだとは思いますが、「何でこんな所に?」と違和感がきっかけだっただけに、お店の場所は集客にはとても向かない様なとんでもない立地^^;
週4日営業そのうち1日は監視カメラ下ですが無人店舗になって募金箱式の会計というユニークなパン屋。おまけに、お釣り用の小銭の入ったタッパーの用意までありました。
決して最新のテクノロジー導入による無人化といったアプローチではなく、『人を信用して』 という形の営業スタイルの様です。
パンの内容の方は、窯から自作している拘りの他、イーストやベーキングパウダーを使わないパン作り。スーパーのブース出店や道の駅のブース出店がメインっぽいご様子で。
フランス育ちで娘さんが日本人、子供の頃からのパン好きで日本に来てから美味しかったフランスのパンを再現したいと一念発起したお爺ちゃん(自称)のパン屋さん『ティエリ』。トマトパン *Pain à la tomate*
これは衝撃的酸味。ネタ系かと思いきや、実に強烈なトマトに仄かなオリーブ。
新たなトマトの使い道が増える!のかどうかは貴方次第。的。
好みの別れる印象ではあるものの、日本的感覚だったらここまでトマトを押し出さないだろうという、遠慮のないトマト感に感心しました。面白い。


路地無農薬で作物を綺麗に作るのは難しいです。前日まで虫も寄らない可食部も熟れた途端に襲われます。orzなかなかに自然。強風が続き、倒伏(3畝全ての苗が風で倒伏)したジャガイモの1つを試し彫り。両隣のおとーちゃんやおかーちゃん達から聞いていたより大きめな?普通サイズで収穫できそうです。購入した種芋ではなく母が生協で買った鹿児島の長島産で品種不明な1Kgものを陽に当てて芽が出てしまった一袋を切って植えただけのモノですが、きっと植え時が遅れたおかげかな?と。(九州モノを千葉で時期遅れだったので植物側と環境がマッチしたのでしょう)
※種芋用に放射線処理されていないので土壌にウイルスを媒介する可能性があります。
今回は試し掘り。7月の1週目辺りには枯れによる倒伏になるはずなので芋掘りはその頃の晴れ間になりそうです。
・サツマイモ(安納芋・紅あずま):今のところ順調。そのうち台風とツルの伸び先の処理に悩まなければならなくなるのですが、広くはないので伸び放題で繁らせるわけにはいかないので、立体で対策する予定です。 サツマイモは他の野菜達と収穫サイクルが大きく異なるので、畝からはみ出すと隣の畝エリアを使えなくしてしまいます。
・オクラ:順調だけれど今年はマルチを敷いてないので雑草対策が大変そう。
・枝豆:遅めに植えたものが、ハサミムシの幼虫やら鳥害で種袋2つ植えたのに、害のあったところを植えなおしたら5袋使ってた^^; それでも、予定した場所に苗が埋まってないので、自然(鳥虫害)にやられました。路地+直接播種を野放し対策なしで育ち切るほど甘くないようです。

チビ子が無邪気で元気でお茶目です。やっぱりよく笑う子です。
まだまだ転びますがチビ太と追いかけっこできるようになりました。言葉は「あー」とか「とぅー」、「ター」くらいでしょうか。寝起きでご機嫌な時は喃語で独り言をしていますね。
でも、冗談のような掛け合いのコミュニケーションが取れたり、「オム(ツ)替えるよー」と声を掛けると、笑いながら逃げだしたりと賑やかで御座います。

鈴なりが期待できそうなミニトマト。斜め隣のおとーちゃんに「堆肥は何を使ってるの?」と聞かれましたが、「お小遣い足りなくて堆肥は今シーズン使わずに、いつもの(この畑で皆が使っているディズニーランドのアレをプラント処理した(人糞))飼料と、例年通りようりんを化成肥料に足しただけです。」と。4か所で畑をやってるおとーちゃんなのですが(種子からなのか購入苗なのかは不明)、隣のおかーちゃんの農協購入苗もやや小さめです。
こちらも購入苗なのですが、違いがあるとすれば何なのでしょうか‥。確かに自分のトマト群は連作状態の土で土の病害で5本抜いて土を入れ替えたりもしているのですが全体では苗は大きく育っていました(比べてみると)。
土の栄養的には他よりも経験も浅いし、堆肥を足していない分こちらは足りない要素が多いはずです、同じ畑なので鳥虫害・陽当たりは変わらないはず。となると耕運機の土を掻きまわす深さでしょうか?
比べて特段高価なものでもないエントリーモデルなのですが、形状的に畑仲間(70代・70代・70代・50代+自分)三人が利用する耕運機より10㎝程度深堀り出来る耕運機なので根が張り易かった可能性。(深堀が良いともいわれていないのですが) それと、食用部位が花実なのでようりん追加が効いている可能性。( 畝のpHが上手く最適化できていたという可能性も・・。でもその辺りは周りの方がベテランだし。)
結局、今持つ視点で要素は2つしか考えられない。

水道もないし、共同で使わせてもらってる風呂釜にたまった雨水も遠慮しながら使っているので、寧ろ水管理は枯れそうにならない限り与えない‥。
「ぷっちょ」・「シュガーミニ」・「純あま」・「CFココ」・「フルーツイエローEX」が今年の新顔で、今シーズンは種から栽培しなかった店舗での購入苗新顔。苗数は購入時より挿し穂育成で2~4倍に増殖しております。畝の本数に対して、今回は種子からではなかったのでいつもより多い品種を試せる結果になったし、脇芽から挿し穂を作って購入苗を増殖する新しいメソッドにも挑戦できました。スタイルの変化もまだ目新しい経験で楽しいです。
色々バリエーションを冒険しつつも、レギュラーはアイコ・フルティカの2品種しか残留メンバーがいないので、ある程度我が家の嗜好範囲は絞られてきています。
唯、市販品よりどうしても皮が硬いです。宣伝文句に皮が薄いと謳われ購入しても、育て方が悪いのか本当に薄皮だと感じることもなく。



毎年、妻に手を借りる作業も終わりました。
支柱の高さを超えたミニトマト苗を捻指し、30度に傾け、縛る作業なのでどうしても腕が二本だけだと足りないのです。
雨の中の作業となりました。蚊も日差しも避けられたと取るか、雨で辛いととるか‥。どちらもです。
これで来年まで、一人で出来ない作業はもうありません。





 

久々にスーパーマーケットに行った。

日常の買い物圏内では、最近ちょっと冴えないスーパーだと思っていたのだけれども。
妻とチビが実家に顔出しに戻ってしまった為、久々に変則で訪れてみた。

ら、生鮮品のトマトコーナーだけは、ピカイチに面白かった。

赤はフルティカ・ピンキー、橙はカナリーベル・黄色はイエローアイコ、紫はトスカーナバイオレットを植えたのだけれども。(ピンキーは緑肥穴から勝手にゾンビ(F2)で蘇ってきていたので、支柱を立てて育てることにした。)
色トマトの話をすると、大概の方は見た目は面白いけれど味はちょっとね‥って内容が返ってくることが多い。正直な感想なのだろうけれど、成分が違うのだから仕方がないように思う。
稀に、昔大玉の黄色トマトがあったけれど、最近は観ないよね。っていう返答も。
こんな売り場を観てしまうと、再燃の可能性を感じてみたり。

カゴメのオリジナルにとっても後ろ髪を引かれたけれど。
これから来る大量のトマト祭に合わせて食べ比べの為に我慢してみた。
企業系開発苗は他にもデルモンテとサントリーの流通は知っているのだけれども、種の販売を観たことが無くて(苗の流通のみ?)縁が無かった。

この場所が色とりどりになる日は遠くないと夢見て。

ゾンビ化したF2ピンキーはもともとピッコラルージュと混植していたのでどれだけF1形質が残ったものになるのか全く予測不能… そもそもどの固定種の掛け合わせなのかもわからなかったり。


さて。ジャガイモ畝の北側半分が収穫次期に達していたので、近所に住んでいる小学校1年生からの同級ファミリーにお声かけをしてみた。 前日に。。。(スマナイ)

1時間かからずに収穫も終わり、お兄ちゃんよく頑張ってくれてた^^

1本立て6.4Kg、2本立て7.7Kgの収穫と相成りました。
個の収穫分の種イモ重量は約700g分。14Kgの収穫となると約20倍だからそこそこの収量だったと思いたい^^
南側にもう半分と実家の菜園に合計2Kg分の芋を植えたのでもう少し収穫が楽しめそう。

収穫の後の昼ごはん。
同窓パパさんはこれから神輿会の総会。
こちらのチビ不在&急な誘いにお応えいただきお疲れ様でやんした。

確か、自分が菜園を始めたきっかけって。
チビと芋掘りしたかったから。

な、はずなのだけれども…

何故いないんだ???

WR250にウインドシールド

先日の雨降りツーリングを反省し、愛馬を少し弄ってみた。
購入したのは↓。
送料込み4106円とは恐ろしい‥。

専用品でもないのだけれど、取付は完了。オフロードバイクとしてはアンバランスかもしれないけれども、他パーツとの輪郭不調は少ないモノだと思う。
加工調整すればバーパッドとオフロードミラー戻せそう。(一時的に脱装中)

この程度の取付で、鎖骨以下で感じていた風を全く感じなくなった。風を感じなくなったことが良い事かは、夏に於いては置いておいて。高速巡行は間違いなく楽になるはず^^視界を邪魔する事は無い。パリダカ車なんてウインドシールドに透明部すらほとんど残ってなかったし。全くもって問題ない。

まして…外観を気にするくらいならこんな事は起こらないはず。

ハハハハハハ……。

ケルセチン摂取量は激減するけれども、朝どり玉ねぎはトロアマ。(TωT;) ンマンマ。
(出勤前に収穫根切り後かごに放置。)
畝毎の収穫ではない為、倒伏を待つと天気に依っては未収穫な日もある。あと150個くらいは収穫出来そうだ。予報観て畑に置き去りだったり、吊るしたり。
泉州中高黄とサラダ赤タマネギの同日播種だったが、サラダ赤タマネギは泉州中高黄より収穫が10日程遅い様です。
トマト祭予定。
畑と実家の菜園合わせて60株。全部無事収穫に至ると、台所がボールプール状態必至か。
唯、時間と予算を掛けられる環境ではないので、虫と菌次第だろうか。虫・菌対策は以下のみ。
1.ニラの根寄せ (根こぶセンチュウ対策)
2.キラキラテープ (アブラムシ除け)
3.黄色バケツにヨーグルト&酢&水&ごま油 (虫寄せ)
4.単管パイプにロープ止め刺して、水切り糸にサランラップ屋根(未着装)
あとは、天に運を任せる。

ミニトマト [MEMO]

トマト全般
大玉トマトは雨避け管理が管理難(コスト高・台風で雨避け飛んだ際の責任問題・収穫数少ない)なので中玉とミニで行く。昨年後半まで前所有者の方がトマトを育てていた跡地になるので連作となるが、ミニトマトの丈夫さと観察を兼ねて連作を実験してみる。
・バンカーにマリーゴールド
・コンパニオンに根を寄せたニラ・バジル
・枝豆の窒素固定も狙って
・実の生育には強い光が必要だが、発芽には光は必要ない
・定植時は苗を寝かせ、花を外へ向ける。
(土中の本葉・子葉は掻き取ると不定根となる)
・栽培初期は生育が旺盛で徒長するので、水やりは定植時のみ。
・非芯止まりは支柱先端に合わせて摘芯
早季であれば挿し木が可
・脇芽は5cm以内で、晴天時に衛生的に行う(雑菌繁殖防止)

作付けはミニ・ミディ3種

フルティカ [非芯止まり]
・糖度:7-8 40-50gの中玉 雨による裂果が少ない
・耐病性が高い
トマトモザイクウイルス(Tm-2a)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。
・家庭菜園では上級向けとの記事あり
・4上までトンネル
・1段目を確実に着果させ、初期草勢を抑え異常主茎の発生を防ぎ、4段開花からの追肥。
・長期栽培にはTm-2a型台木との接ぎ木が基本。
→接ぎ木は勉強不足で間に合わないので行わないので秋穫りは目指さない
・路地なので秋以降は摘果で草勢を整える

イエローアイコ [非芯止まり]
・糖度:7-8
・裂果に強いので十分濃い黄色(柔らかい)で収穫
・葉かび病、ToMV(Tm-2a型) 斑点病 に抵抗性
ネマトーダ耐虫性なく、土壌消毒・台木で対策
→ マリーゴールドで対策になるのか実験
・青枯病のと圃場では接木栽培で対策
・追肥は3段花房開花から、7-10日間隔で液肥(200-300)・尿素
・草勢はややおとなしい
・下段シングル・上段ダブル花房で多収
・上段が多花傾向になったら花数を制限
・4上までトンネル

カナリーベル [非芯止まり]
・糖度:9-10 17g長卵型の小玉 皮:薄 逸品率:高 肉厚でゼリー少なめ
・萎凋病、葉かび病、センチュウに耐病虫性
・株間50cm
・着果:20果~30果/段と多収穫で草勢はやや強め
・5下までトンネル。以降も雨避け栽培が良
・黄色が濃くなりオレンジ色に近くなったら収穫

時期的にどの種も問題ない播種時期なのでポット苗を準備する。取り敢えず、フルティカ・イエローアイコ・カナリーベルの種子をサンルーム放置で育成&観察。

次回作付ミニ・ミディトマト候補
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糖度13

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アントシアニン多含・冷やして食べるとブドウの様だとか。

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糖度12 ベータカロチン豊富

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ベータカロチン豊富

他、気になっている品種
・フルーティー美味 [2017新種]
・リコちゃん リコピン豊富


過去に栽培したミニトマト
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苗丈120cmまで日照不安定な環境で、十分な環境ではなく甘くも酸っぱくも育てられなかった。今年は良い環境が準備できたのだけれども、他に興味ある品種があったので浮気。
義母さんに戴いた苗。
2苗で6/24~8/30までに699の可食実を収穫。これ以外に100粒くらいは破棄してるので、1苗で350~400収穫出来た。
味は問えない異常徒長状態ではあったけれども…。
[2017は8/1~8/20まで降雨]

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わいわい市寒川店JAさがみ で購入した接ぎ木苗。 だった気がする。
初収穫の6/30から8/29までに308個の可食実を収穫。これも2割くらい破棄した実があった気がする。
[2017は8/1~8/20まで降雨]