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チビ太の夏休み的何某 其之弐 -勝浦-

其之壱 で船橋市三番瀬で海遊びをし、コーナンでちび太のビーチシューズのサイズアップとフィッティングをして購入。

その帰り道。

来週末はママ友三人集の3家族海遊び(三番瀬はそのベビ同行の可否的下見を兼ねてありました。)
ちび太が生後から一緒に遊んでた女児2人の着替えに今のテントサイズはOK。

このテント、8月現在はこの価格ですが、アウトドア用品はオフシーズンで半額以下まで下がるものもあるので、急ぎでない方はシーズンオフを待った方がベターです。(我々は6000円程度で購入した記憶)

Screenshot of www.sambanze.jp

三番瀬下見の成果としては、
● 施設的にもベビと休憩出来る箇所も建物2箇所がしっかりありOK。
○独特の遠浅の潮干狩り場でもある故監視員もいて、パパも3人。妊婦ママ1人とベビママ二組が陽を避けてママの目がなくなっても、きっと。多分。視線は通るでしょう…。
そもそも男親はずっと見続けない傾向強いし、自分も例外ではない。
唯、場所的にここは大潮が重なると大変怖い場所になりえます。
● 2019年の8月は1.2.14.15.16.17.29.30.31が大潮となっており、ここも日付的にもOKでした。
新月・満月捉えないと、遠浅の海でチビと一緒だと気にしなきゃいけないこと増えて困りますね・・。
(昨年大潮の日にここでマナー違反して牡蠣貝採取してたじょんぐぉれん2名がお亡くなりに。)

そんなこんなで、夏シーズンの始まりが遅かったせいか、家族で海磯楽しめる機会がもうないことに気づき ( 盆明けのクラゲ気にしなければいくらでも泳げますが^^; )、考えた結果。

さっきまで海遊びしてたけれど、今夜車中泊で勝浦の海行くど!

という事に。
その結果、道程でステップワゴンで車内泊 が決行されたわけですが。

1列目はほぼ最前にスライドし、パパが2座席を使って横になります。

2列目左席に、リクライニングでママ。
2列目右席に、チャイルドシートでベビ。
3列目は布団を敷いて、ちび太。
エアコンガンガンで。パパとママ以外はそんなに不快ではなさそう。

2340出発、燃費走行でマッタリ。時に時速15kmで道を譲りながら。
2535到着。大多喜 道の駅 たけゆらの里 にて車中泊。
出入りがありながらも、10台以上の車中泊車がコンスタントに停まっていました。
0530起床&移動 日差しで目が覚めて移動。
0600食事 コンビニ 地の物選べないならコンビニで十分!!
0620到着 着替えとテント張り

Screenshot of www.katsuura-kankou.net

毎度お世話になっている勝浦市の無料駐車場(ホテル三日月の正面)ですが、8月1週目とシーズン且つ週末且つ午前中というドストライクに動くことは普段まずなかったので、かなり警戒して0620の到着でしたが6割埋まっていました。そして続々と入車が続いていたので0700には満車になっていたのではないかと思います。

早速テントを張って、海へ。 0630まだ水が冷たく感じたので、砂遊びに流れを持っていく。

透明な丸いものを探してみたり

にゃんボーウェルカム宇宙船を作ってみる。

チビ太が宝物を(この土手に)しまう。と言って持ってきた石を 並べて装飾。
そんなこんなをしながらも水に入りたくなって仕方なくなったチビ太を海へ。

初めてのアイテムを警戒しがちなチビ太に、浮き輪を。
エビカニビクスで馴染みあるエビ。 エビマヨ。(メルカリで新品3桁)

運ぶ時点で喜んでいたので、抵抗もあるはずもなくそこはクリア。海遊びの水深も足がつかないところでは、さすがに手を離すと浮き輪があっても怖がってはいたものの、テンションが上がったタイミングで手を離すのはちょっとの間OKっていうくらいまでは怖さを払拭できたみたい。あまり無警戒でも怖いのでこのくらいで良いのかなと。

落書きを始めたので、ひらがなをリクエスト。
家で画数の少ない文字優先で練習していたので『しり』の文字が。。^^;

白波の経つエリアだったのでついでにと。

波にタイミングを合わせてキックとパンチだっ!!
と、バランスとリズムのとれいにんぐ。

ここは正面に気を取られて油断すると、右からも白波が来るのだよ。
そしてここは、後ろからも沖に向かって白波が来るのだよ。
そしてさらに、左からも白波がくるのだよ。

深ければ危ないものの河川河口かつ突堤すぐ脇という変則的地形が生み出す、変わった波の流れを満喫した結果となりました。

しかし、このパンチキックだけで40分は遊んでいたせいでパパヘロヘロゃ。

(@△@;

流石に疲れてしまい1140分に海を切り上げ、海の家でシャワーを浴び、テントを撤収。海の家シャワーを浴びられたおかげで車載のシャワーの活躍は無かったですがタンク上限気にしながらっていうのも心許ないので良しとします。最後のサンダルと足の砂落としも水缶から直接ドバーです。無理して色気ある道具使う必要も無いです。

車向けとされている安価系ポータブルシャワーは、一般的な灯油缶サイズの蓋口2箇所どちらにもシャワー側の吸水機構が入らないサイズが多いので、広口の水缶を用意することが無難です。

Screenshot of www.fashion-press.net

今回三日月主催のこの海上パークは6歳以上の制限があり、またの機会に。

Screenshot of www.club-bigone.tv

昼で海遊びを切り上げて、二輪ライダー御用達のキャンプ場兼オシャンティなCafeのある”BIG ONE” へ向かいます。

ランチです。超粗挽きなビーフ。
チビ太と妻は注文時に、スパイス少な目とオーダーしました。前回こういうオーダーが通ったので。有難いことです。

食事も半ば、前回羊の居場所を教えてくださったひげメガネのおとーちゃんが今度は、「今アヒルが脱走してこっちに来てるから見ておいで」と声をかけてくれた。

そろりと後を追うと、ブルーベリーらしき藪に入り、首を伸ばしジャンピングパックンをしていた。

軽いハイキングもできる山に繋がっているのですが、いつも通過地点として立ち寄っているので、まだ未踏です。

帰路も下道です。
流石にばてて、渋滞手前で妻に運転を変わってもらいチビ子の授乳まで眠っていました。

慌ただしくも充実。
チビ太の長い記憶に残るかどうかはわからないけれど、素敵な時間を過ごせてたと思います。反省も多いけれど。

チビ太の夏休み的何某 其之壱 -三番瀬-

梅雨明けが遅くて。
梅雨中の夏加速が遅すぎて。
畑の作物も異常だった。(オクラの背の低さ・トマトが今までにはなかったうどん粉病にかかるとか)
梅雨明け後も気温急上昇したものの湿度が下がるのに日を要し、体の夏感覚を取り戻すころにはほぼ8月に入っていた千葉北西部のとある田舎です。

カブトムシ探しに行って、セミの抜け殻しか収穫がなかったとか、お客様にいただいたカブトムシを育成中とか、ビニールプールで遊んだ。程度の機会は作ったのだけれど、下のチビ子がいる為中長距離遠征要素が設けられずにいた。

チビ太の夏の思い出作りに、近距離で三番瀬に行ってみた。
バイク仲間メインのBBQは9月予定とまだ先で幼稚園の夏休み明けなのでちょど良かったかな。
チビ子は暑さに、ママは紫外線に弱い為、敷地内の休憩施設とテントとを行き来。


チビ太は海と噴水と海洋博物館で遊んだけれど、イベントでやっていた三番瀬探偵 は、観察ノートが小さくて、そのサイズのノートには絵が描けん!!と判断し、ノートの購入をまたの機会に繰り越した。

噴水も楽しそうだったけれど、今回見ず知らずの同じ背丈ぐらいの子達へはアプローチしなかった。知った友達との遊びに慣れて、知らない子達との遊びへの魅力が減ったのか、退化とも発達とも。ここはチビ太のスキにしてもらいます。

海というか、遠浅の潮干狩り会場で走り回っては逆ジャイアントスイング
チビ太声がけのヨーイドンでBダッシュ競技を繰り返し‥。
二人とも力尽きます。それでも激しい遊びに少しは耐えられ楽しめるようになってきました。
カニや巻貝・ヤドカリそこらじゅうにゥョゥョいました。今回アカエイには遭遇しませんでしたが、BBQのころにはきっと…。

 


チビ太、4歳になりました。今のところ良い子です。
50冊オーバーの絵本をメルカリでダンボール1箱分ゲットしてあったので、トランスフォーマーの玩具を欲しがった歳に約束をしました。
4歳まで1か月の時点だったので、お誕生日までに50冊絵本をお声を出して読むこと。を約束。
手足口病で1週間まともに生活できなかったので、猶予を伸ばしましたが、誕生日に読み終わりました!!
これ、期限に読み終わらなかったら取り上げちゃうという約束でした。こちらの方が有効度でうちのチビ太にはあっているように思います。

50冊読破完走後は、これのおかげか、メニューやら商品袋やらの漢字をすっ飛ばしますが、自分から物の名前を積極的に読みに行く事が体感300%マシマシになった気がします。
ほんの数ページ(20P前後)な1冊に20分は削られる読書に付き合っていたママさんお疲れ様でした。

自作でぽいぽい POI

あの時(↓)以降、POIらしいものを制作することはなかった?ですが (A6ケント紙でひらがな・カタカナ・数字は作った)

畑で見つけた虫達からポイです! まだ制作中だけれど、制作中に自分自身の知識が広がっていくという何という学びの連鎖‥。

フリガナをふっているとInDesignが欲しくなりますが、そこは我慢です。 しかし、バッタとキリギリス/コオロギとではこんなにも性質が違うものなのかと。耳の位置や乾燥耐性のみならず。
100均で購入した虫眼鏡を上手く利用できるかも含めて、しばらく様子見です。

後は、車によく乗る機会があるので移動中のまめきゅん[理科・人体・救急(アウトドアには無いと困る)]、ユニコーンガンダムの英語字幕版やらパプリカの歌詞付き動画、調音のレッスン、フォニックス、スポーツ(縄跳びや走り方)のポイントレッスン 系YOUTUBE ・知っ得サイエンスを観られる様にしてあります。
勿論、思うとおりに行くはずもなく、パプリカ、まめきゅん、ガンダム以外は本人の要望により早送りすることが日常なのが今日現在ですが、動画を観ている間は眠らない性質のようなのでどう変わっていくのか見守り待機です。

ーーー

来るアウトドア/キャンプに向けて、車用の救急箱を探したのですが、蟻も含めて欲しいものがなく、家にあるもので工夫していくことにしました。

完全遮光・完全密閉・開けるのもキツイ感のある、このアーモボックス(3年前にコストコで大小二個セットで3千円弱だったかと)に、バイク用に準備してあるカッティングシートの余りを利用して。

ま、ボチボチといったところでしょうか。あとは中に入れるものに合わせて適当に仕切り版作れば終了。
電話番号を入れたのは、緊急で人に貸し出すとその事態柄戻ってこないことが「AED」にはあるので。(救急箱レベルではそんなことはないとも思うけれど一応)

7月に入り、ミニ・ミディ・大玉の収穫が始まりました。

一発目の収穫↑
まとまった時間が必要でなかなかすすまなかったジャガイモの収穫。 結局地上部が完全に枯れて溶けてどこにイモが植わってたのかもわからない状態での収穫。

午後休みの曜日を待って、チビがプールに行っている間に雨の予報に追われ焦りながらも‥
雨間の収穫はスコップも泥がついて歯切れ悪いし重い、土も重い、芋の土も穴開きとの見た目判定が1作業増えて好ましくないですね。

何とか収穫完了。
シャドークイーン(外中が紫色のジャガイモ)は、地上に露出し光を受け緑化した部分がパッと見た目でわからない為、もったいないけれど怪しいものは全部ポイ。自分が調理するなら別ですが‥。

畑トマト収穫第二弾。
低温続きでまだ梅雨も明けてないのでボチボチといったところでしょうか。今年は例年よりもオクラが低位置で第一花を咲かせました。低位置だと葉裏につくアブラムシ気が付きにくいんだよなぁ。
後は全体苗数も多かったためか、病気でダメな苗が6本。
元気の良い苗の脇芽を育てて、病苗を抜き、差し替えてみました。 これも、水に挿して根出ししたもの半分、直接(梅雨なので)挿したものとで違いを観察していきたいと思います。

車中泊 → のこぎり山登山 撤退

明日は鋸山観光登山。チビ太の初登山。初車中泊。

『 道の駅やちよ 』駐車場にて。海も山も遊べる川もない道の駅。夜の顔は様々。
キャンピングカーは1台。トラック4台と残りは乗用車。
スーツ男性も仮眠をとっていたり、結露していて外から見て明らかに空調なしで車中泊している車も数台。起きていた間見た限り純粋にトイレ休憩して缶ジュースだけ飲んで出ていく車は何時でも一定数いた。

今日も明日も曇り時々雨。 暑くないのは悪いことでもなくボチボチな日和と判断。駐車場の気温は20度。

1.5人分の体温と呼気だと、フリードスパイクの 窓3㎝分くらいのスキマ風程度の自然換気では18度以下にならないと、車中泊は厳しい。空調なしではすぐに窓が曇ってしまう。

後ろ窓には普段、ベビ用チャイルドシート脇の窓に使っていた陽避けのカーテンもどきを。
2列目横窓には床マットのソフトバッグを窓上のバーに引っ掛け、反対窓には自分の着ていたYシャツをひっかけ、虫よけスプレーをして目隠しに。

自分だけなら平気なんだけれど‥。 チビ太は快適な環境での睡眠しか知らないしデリケートらしく、うなりながら起きること4・5回。

日の出と共に友人宅へ迎車。友人が来て扉を開いて迎えるとチビ太が起きてきて何やら泣いてアピールしてきた。

チビ太:「お口が痛い‥ (小声) 」
ぱ&A:Σ( ̄□ ̄ノ;)ノ
下唇の左側だけ腫れてる…。

直ぐにAが救急外来と相談ダイヤルをスマホでピックアップしてくれて、その間にぱぱ事情収集と、妻に写真送って事情を少し説明。体温計は持ってきていたので計測すると36.6度。
・熱はない
・腫れは限局的で、口内の腫脹/発赤もない
・嗄声もない
・自宅で晩御飯を食べて以降、自宅でいつも飲んでいる麦茶の水筒しか口にしていない
・睡眠はとれていたけれど、かなりストレスは抱えていた。と思う。

相談ダイヤルは先ず、の方に掛けさせていただいて
→ アレルギーの疑い、緊急ではないが小児なので短時間で改善しなければ夜間外来受診を勧められる。(この時05:30) そして、浦安・市川の病院を案内していただいた。

次に、の相談ダイヤルに相談させていたいた。
→ アレルギー・虫刺され の疑い。 緊急ではないが小児科の受診を勧められる。
市内の医療センターの連絡先をいただいた。

そして、 Aにただただ謝意を伝え 山を見る遥か以前に出発断念を決定。
チビ太も、山に行けない事を泣いて悔しがっていたけれどこれは仕方のない決定。

予定は、金谷海浜公園→徒歩でのこぎり山入山→登山下山→水遊び→金谷~岩井でAの好みに合わせて昼ごはん→保田小学校→ (PlanB:農溝ノ滝)
→ロマン共和国([アスレチック& ] 風呂&ホタル観賞)→晩御飯→帰宅

結局、帰宅後緊急外来の担当医専門科・待ち時間を問い合わせても、電話交換担当ではわからないので教えてもらえないということで、地元の小児科医を0900に予約したものの、0800時点で下唇の腫れと痛みがほぼ消失していたので静かに1日を過ごすことにして様子見を延長。

思えば今週は、チビの運動意欲が旺盛で、行けても週2回だったスイミングに週4回行っていたり、車中泊数時間前まで昔のスイミングスクールの仲間とその家族で一番はしゃいで飛び回っていたりと、体力をかなり消耗していたところに快適な睡眠を用意できなかったりと色々詰め込み過ぎてしまっていた。

いつものカフェなんだけれど、このメンバーでは初の来訪。

皆、親子スイムで一緒だったけれど、3歳時点でオムツ卒業が出来ずばらばらになって我が家は別のスクールに移動してしまった為、年2,3回の食事・遊びイベントでのみの顔合わせのみとなってしまった。

ロクに喋れなかった頃から認知していた子達がどんどんサイズアップして、いまや子供たち同士が喋って笑って遊ぶ姿に成長を、会うたびに頼もしく感じています。

結局、症状が寛解したのにノーイベントなのも可哀そうで、本屋さんで本を買って(月刊小学一年生を付録狙いで購入。)、付録のガチャガチャを作り終えた後、夕飯前に1時間ほど、トマトの芽かきと6株ほどチビ太とジャガイモ掘りをしてチョビットアクティビティ終了。

チビ太:このガチャガチャへろへろだー
ぱぱ:チビ太!逆に考えるんだ!紙っぺらでガチャガチャが作れるんだから凄くないか?
何とか名言っぽく、言いくるめた様な?誤魔化しめいたやりとりも。。
※ 食べ物がうんちになるまでの 本誌折込の すごろくクイズと連動するガチャガチャとなっております。

日の入り直前から夕闇が暮れるまででチビ太と掘ったジャガイモも、栽培中ロクに見回れず追い土が足らず緑色箇所が多々。
怠けた見返りです。 チャコニン/ソラニンは要注意。 特にイモ肌黄色以外だと、赤系は赤が黒っぽくなるので知らないと・・・・。

今シーズンは
・茄子が育たない (自分は茄子やらないので不明)
・ジャガイモが小粒 (言われてみればそんな気も)
が、近隣の菜園仲間の話でした。

ナス科が不良と言われれば確かに、トマトの実成りが少々遅れているような?ホオズキの背丈が低いような? 自分の施肥や土の準備も条件が去年と違うし、ナス科の品種もキタアカリ以外は異なるものを栽培しているので天候のせいという判断も下せず。

朝の珍事でメンタル削られたのはまだしも、体力系メインイベントがなくなったというのにスタミナの消耗が激しい1日でした。
もしかして…、自分も車中泊向いてない??

 

 

自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ジャガイモ [厚生労働省]

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082078.html

食品に含まれるソラニンやチャコニン [農林水産省]

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/solanine/ganyuu/ganyu.html

試し掘り・試し炊き

協同畑で隣のエリアを利用しているお母ちゃん(7x歳)からショートメールが来て、
「明日朝、あなたの農具小屋にネギ苗置いておくから植えておきなさい」
「ありがとうございます!!」
から一週間。
ようやく作業が終わった。 途中2回ほど1列ずつ畝づくりと移植が終わっていたのだけれど、全部の苗の移植が終わりました。

ネギとイチゴはいつも、苗を余分に作ってくれる近所の別畑コミュニティーからおこぼれをいただいています。
故、発芽やら土づくりスキルの勉強にはならないけれどありがたすぎて、毎年甘えています。イチゴなんてニンジンの比じゃない発芽難易度でかなり大変そう。。

↑内側と外側を間違えて移植しています。 orz
6mx1・1mx1・3m畝x2 時期的に、ジャガイモの収穫が終わる前にオオマサリを植えることになるので、長畦を避けたエリア取りに。 ネギ系(ヒガンバナ科)植えた後はナス科が育てやすいので本当に助かります。
後は、秋ジャガ・大根・玉ねぎの事だけ考えて他は適当にタキイのカタログを見つつ、文科省の栄養表見て、ネットで品種選定して‥。って、適当というほど適当でもないのかも?

しかし、何度やってもネギの移植は腰が痛くなる(つω;)
そして、鍬って本当に様々なシーンで利用できる優れた道具だと思う。道具としてこんなに多機能なのにシンプルな美があります。

試し掘り

ジャガイモの枯れつつあった株を試し掘り。育児放棄されつつも育ってくれて倒伏した玉ねぎも拾っておきました。 小粒だし、保存も効かなそうなひ弱さを感じます。

キタアカリとノーザンルビーだかシャドークィーンだったか5株ほど掘り起こした。小さい株、畝の両端の日照量の多い株から枯れています。

試し炊き

 

行くか行かないのか全く予定が立ってはいないけれど、飯盒の練習をばベランダで。

このコンロを使うのも2500m以下だと
・大菩薩嶺ダイボサツレイ 2056.9m
・牛奥ノ雁腹摺山ウシオクノガンガハラスリヤマ 1990m
・両神山 リョウカミサン 1723m
・横浜在住時にアパートのベランダで
いずれも米を炊いたことはありませんでした。

今回、チビへのジャブ用に購入したライスクッカー(飯盒ではなく蒸気炊きが出来る) 焦げる?のが怖くて色々失敗。上1㎝程の米粒に芯が残ってしまった。
蒸らしは十分だったし、水に漬け置きの時間が短かったのかな。

2合だと、オカズを増やせば大人二人とチビでなんとか行けそう。
火にかけて25分+蒸らし15分以上は行ったのだからきっと、炊く前の米に吸わせる水が足りなかったか、火力をヘマッたか。

お米が硬めだったので水を足して、台所コンロ(プロパン仕様)で再度10分炊いたけれど、焦げる気配も全くない。

もともとキャンプでゆったりと食事をしたことがない。
縦走の時は、山小屋で食事を頼むし、朝昼は携帯食にアルファ米+レトルトや缶詰温めるくらいで、ちょっとおしゃんてぃな物をつくるにしても山小屋について小屋のご飯をいただいた後に、パーティのアルコール夜会につまみ程度の何か作るくらい。
米はアルファ米を使わないと時間が足りない。というか、天候が変わりすく時間をかける余裕がない。行程前倒しで山小屋に早く着くつもりで歩かないと大変。(山スキルレベル高くないともいう?)
概ね、所属パーティのコンセプトの為なんだろうけれど。

バイクでオートキャンプ利用の際も、バイクの時はご当地名物食べるのが絶対!!ってルールを貫いていたり。

結局、アウトドアのアイテムは一人用で軽量な道具のみ。
思えばBBQ調理道具を一つすら持っていない。
友達少ないのか?^^;

とりあえず、チビ太の適正や興味を見る必要はあるけれど、モノをそろえる前に留意しないと罠になるのが被り要素。
★ 防災/被災用具と登山道具は全くもって被る。
  救難レベルはシーンにより別の話になるけれど。被災48時間のみを過ごすには、カセットコンロ系の方が軽さ体積で現実的な気がする。(BBQ的色気は無くなる)
★ 火元が変わっても使える道具どうか。
  1500W電源が取れる車になれば電子レンジ・給湯器・冷蔵庫が利用可能になる。オートキャンプも概ね電源がサイトに用意されている。調理器具も材質厚みによって火力で劣化が進みやすいものも。

他にも、
☆ 学習要素・想定できる事故の大きさ
  焚火系で学べる要素は大きい・カセットコンロや電気製品は漏電・雨天時等トラブル

焚火系だと、装備点数/重量(移動物の体積増‣重量増・サイトから車までの往復回数)・清掃(水消費+時間消費) レジャーとして料理がメインの様に盛り上げないと、他のレジャーや移動時間や体力が大きく削られることになるし補填として乏しいような?

それぞれ潰しの効くアイテムと展望を見据えないと、ハードオフセカンドストリートメルカリの力を借りても無駄遣いに終わってしまいそうで悩む。

先ずは2,3点アイテム追加してチビ太へジャブ打って様子見からだ。



『 ゆるきゃん 』 って見ておいた方が良い? のか?

房総巡り 勝浦/鵜原/養老

チビ太の初登山の予定を変更。

メルカリの登山靴が届いてアウトドアアクティビティが一挙に進展。
4日前:ノコギリ山にアクティビティ決定。
3日前:登山計画に○A○が同行OKもチビ太鼻垂れ始め。
2日前:幼稚園休む。前深夜酷い咳、朝の熱で登山中止。
1日前:幼稚園休む。咳・鼻が収まったものの稀回復が早い。
という事で、高負荷はさけつつ、チビ子を我が家に迎えてからの運動不足気味を解消し、梅雨前の自然遊び決行に傾く。
前夜:○A○に明日まだ予定あいてる?と。 前夜に…。前夜に…。
当日:0840出発

ツーリングや子供の頃私自身がよく連れてきてもらった所縁のある土地なこともあり、スポットスポットに経年した様子の変化への興味、未達アクティビティも残っていて。そこに、心遣い・子供慣れ・運動能力・アクティビティ嗜好の近さもある安心安全○A○クオリティ。

往路は下道で。
途中、運転が長時間化して飽きてしまったチビ太をトイレと、田んぼで生き物探し。蛙を見つけて手に乗せてバイバイ。

大多喜の適当な田んぼ
触れる追うよりは眺めていたい派なこの頃の様子。
でも、「手にのせるよ、手を開いてください。」と言って手にのせたけれど嫌がる様子はなく。10秒も経たずにピョンと逃げられてしまったけれど、「カエルさんバイバイ。」と見送り呟いておりました。

官軍塚(勝浦)
地球が丸いって話をしたかったのだけれど、あいにくの空模様でくっきりの水平線を見ること叶わず。

八幡岬(勝浦)
ここも勝浦担々麵『江ざわ』で食事の後、暫く時間をおいたのだけれど空模様は変わらず。 この遊具、登りは チビ太 一人で登れるのにまだ、下りは一人では降りられなかった。

登山シューズの慣らしも順調。 靴下2重履きは今回登山ではないのでやらなかったけれど、踵高なアウトドアシューズも靴紐長で調整し痛いとの訴えなし。

ちょっとわき道に外れて探検隊。砂地の歩き方はレベル0というかマイナスかもしれない^^; (畑でも今回でも右足ばかりに砂が入っていて改めて観察していたら、左足で蹴った砂が右足の踵にザバッと入る歩き方だった。)
発達なのか不慣れなのかは分からないけれど、畑でちゃんと教えておこうと反省。
展望の野原を逸れ、眼下の海に出たのですが、テトラポットの並んだ100mもない海岸線。大した広さでもないのに10m程度のぞいただけで生きたサザエが浅瀬の岩場に3匹。
サザエが好きっていう人間が家族知人におらず。回収採集には至らず。

反対出口が封鎖されているちょっと怖いトンネルもあった。(予定外)

鵜原理想郷(鵜原)
カニの出現スポットなのは知っていたのだけれど、前スポットを離れる際に「蟹がいるから次の遊び場行くよ!」なんて言ってしまったから、蟹がいなかったらどうしようか少しヒヤヒヤしていました。

チビ太が ○A○ に打ち解けてくれて嬉しい。
というか

蟹が絡んで

テンション上がり過ぎて

チビ太キャラクター崩壊?  蟹さんのポーズ

楽しみながらも、足元に注意を払う今日のテーマも多少意識してくれるようになっていた。 ほんの少しだけど。
ヤドカリを探して岩場を歩いていた時に、「ここはツルツルだから気をつけよう。」と小さく独り言も呟いていた。

砂岩。 切創にはなりづらい岩場。

大分慣れたようだけれど、注意力散漫でうまく歩けるようでも安定はしていない。

転びそうなくらいなら両手も使って滑らないようにね。
言う事を聞いて実践するチビを見て安心。
20mほど離れて言った事をしっかり実践している姿を眺めているとグッとくるものがった。

鵜原理想郷を後にする。
酷道を抜け養老エリア。粟又の滝は日没が近く山間なのですでに薄暗く今回はパス。
ごりやくの湯で軽く(チビ太は長湯出来ない性分)温泉に漬かった後、事故渋滞回避の為に普段利用しない帰路を取った。
その道中で、遠くないいつか行きたいスポットだった月崎の磁場反転地層スポット【チバニアン】の看板を通過、3秒ほど考えUターンして突撃。Uターン1分後には専用駐車場に着いたし良い判断だったかと。

駐車場からの距離も短く7-8分、高低差も20mあるかどうか。 アスファルト→山道→苔があったりなかったりの滑り易い岩上の移動をして。

金の杭はまだ打たれていなかった。
パネル資料が難しくて。チビ太にくだいた説明ができなかった。
パパ勉強が必要そうです。

トランスフォーマーのおもちゃ。 手放しません・・。orz
要所要所ではパパが回収したり、チビ太がパパのバッグに突っ込んできますが、基本、チビ太専用バックはその日チビ太が厳選したオモチャがわんさか。

復路は30%強の1本だけ高速道路750円也。
通算で9時間強運転。抱っこあり、肩車あり、突発追加アクティビティ複数あり(八幡岬2件・鵜原理想郷で大人二人で迷子のフリをして到達スポットを増1・勝浦ダム天端を車から眺望、チバニアンもプラスで川沿いの岩場歩きをマシマシ、トイレすったもんだあり(というかほとんどが突発、トイレがある場所でトイレをしてくれる事自体がまだ稀)、大人1000円三歳児500円の温泉は烏の行水(友人にはゆったりしていただきたく先に浴場をひきあげた)。

何というか、スタミナをもっともっとつけていかないと不味いなと思いました。
そして・・、四輪の運転はやっぱり好きになれない。。

チビ太の一言で。。

チビ太と二人で車内泊→早朝300mの低山登山を予定していた。

妻が、その山なら自分の大学時代の仲間 〇S〇 夫婦が行ったはずだから聞いてみたら?と。自分が忘れていた話を。

さっそく 〇S〇 に電話。仕事中だったので、終業後にハングアウトが掛かってきて色々教えてもらう。
絶対ではないけれども慎重に行けば問題なさそう。
(0合目からてっぺんまで背負う羽目になっても。)

そして、妻から聞いた話が
チビ太:「 〇A〇君 (パパの登山仲間)どんな服で来るかなぁ?」
って言ってたよ。と。
・・・。
そもそも、300mで登山への興味を打診しようとしていただけなんだけれど、[登山=〇A〇も一緒]の構図がチビ太の中であるらしい。
一週間前に 〇A〇邸にチビ太と2人で遊びに行ったばかりっていう影響もあるのだろうけれど。

メルカリでチビ太用の、(山興味なくなっても、4年後にチビ子でも使えそうな)グレイ&パッションピンクのMontBellの16cm登山靴が届いたので履かせてしまったせいかチビ太の中でも盛り上がっている模様。(チビ太、登れる自信はない。と妻に伝えていた模様)

こうなったら‥
ハングアウトで、〇A〇君へCALL。
経緯を伝えると。即OKをもらってしまった。
輝いてるなぁ 〇A〇!!

あとは‥ チビ太の鼻水が治まってくれると良いのだけれど。

最近の気になる

チビ太が野良作業のお手伝いに目覚めた?

他に楽しいことがなさそうで、パパのお手伝いに来た先がたまたま野良作業(育苗したフルーツパプリカの移植)だっただけのタイミング。
決して、植物への興味でここに来てくれたわけではないのだけれど、少しでも何某かを感じて何かに活きてくれると良いな。

入園式~第二子出産〜GW

入園式前は想定通り、切迫早産の入退院不明な中上の子と過ごす日々を過ごしながら。

入園式前日に妻の退院が決まり、入園式の前後一週間で
・未定の退院予定→入園→出産~産後入院
があって。何が何やら予定が立たないまま仕事とチビ太との生活を送っていた二週間。 産後退院〜GW+1週まで妻のお義母さんがお世話にみえてくれている。
それでも入園式は桜吹雪の中、全員揃って迎えられた。
こどもの日には、PCディスプレイも壊れてしまったりと、まだまだ続いているバタバタだらけの日常。

幼稚園

市のパパママ教室で同時期出産の直前からおつき合いの始まった2家族のうち1家族の○ちゃん家でご主人の転勤が決まってしまった。 暫くは単身赴任のようですが近所で一番年の近い家族ぐるみで収穫遊びや高速使う程度の中距離遠征遊びもしていたので、さみしい気持ちが多々たらり。GWにパパチビ四人で公営の流れるプールに行きましょうなんて話も出ていたのですが。

うちのちびは幼稚園で「○ちゃんと△ちゃんきてないよ。」 と地元で遊ぶならこのメンバーのはず。っていう思いこみがあったらしい。プレスクールは一緒にここに来ていたのだから仕方がないのだけれど初日はこの違和感が大きかった模様。
それ以降も、「行きたくない。」なんていう事もチラホラありながらも、今の所先生の申し送り的な話を聞いた限りでも、本人の話でも、園で泣かずに過ごしている様です。
パパ:「今日は幼稚園で何して遊んだの?」
チビ太:「喧嘩」
パパ:Σ(‾□‾;) 動揺は隠して
「どんな喧嘩したの?」
チビ太:「ビュンビュンしてたよ。」
パパ:「鉄砲ごっこ?」
チビ太:「○○くんとやってた。」
だとか。何とかうまくやっている様子です。
弁当の日、給食の日が始っったと思ったらすぐにGW。
順調かと思いきや、「男の子はすぐ風邪もらってくるよ」と兼ねてから言われていた通り?風邪でお休み2回からのGW入りでMAX38.9℃、小児科2回でGW中の完全回復なし。
時代が変わって令和初登園のGW明けはチビ子を義母が見てる間にママがチビ太を初送り。 幼稚園で教室の入り口まで送ると、阿鼻叫喚の光景を見たらしい。中では泣きすぎて吐き戻してた子やそれを見て泣き出す子、申し送りで出てきた担任の先生からイライラが漏れていたという。
慣らし保育→10連休の影響、こんなところで相当なものが。。

第二子出産

入園式に妻は参加できたものの帰宅後から再び寝たきりレベルの安静で。〜 それからしばらく安静を続け、37週目を無事に迎え安静解除、病院食・療養食的だったものからの解放を望んでいたのか、妻の声掛けで肉を食べに外に出た翌日。
朝方に「お腹痛いかも?」から始まって、病院に着いた2時間以内には出産を終えていた。経産婦恐るべし。
テニスボールを構え陣痛モニタに合わせて(あと3時間くらいこれの繰り返しだろうなぁ。嫁、痛そうだけどやれること他にないしなぁ‥)なんて悠長に構えていたら、横向きで迎えていた4回目の陣痛の波で突然の急転。お産開始だったようでノースタッフだった出産室を通り掛かったスタッフが気がついてバッタンバッタン。

お産が終わって産後処置中。

出産台の足枷が上がりきっていなかったことに気づいたのは、出産後妻の「足が痛い、変。」スタッフが慌ててバッタンこ(足の固定具をガタン。と)。してたけれど、妻は半放心だったのかこのスタッフの対応が記憶に残っていなかった模様。
足固定のパーツが足に食い込んだまま、出産していたようでした。
陣痛モニター着装後お産が近づくのを定期的に経過観察しようとしていたのに、想定外の速さで始まったお産にチームが揃うまでの時間差もあったり、怖さ不安はなかったけれど慌ただしい出産でした。

産声カード

助産師さんがこれでもかと手書きのお祝いをたくさん書いてくれたカードを開くと基盤と電池が入ったカードから産声が聞こえる小洒落たもの。

自分の記憶が正しければ・・・・。

産声は1泣き目から2泣き目までの間にだいぶ間があったはず。
あれれ?

自分が把握していた産声と泣きパターンが違う・・・・・・・

黙っときゃと良かったんだけれど妻に話しちゃった^^;

ビデオは産後処理が終わるまで禁止だったので確かめる術はないのだけれども。

あれだけバタバタしながら予定日より20日早く生まれ、軽量級ながらも元気に生を受けてくれたチビ子、その環境に関わってくれた皆様に感謝をば。

2019 ゴールデンウィーク

幼稚園10連休。パパ往年の暦通りの祝日が休みで譲位周りの祭日は出勤。
チビ太は4月4週目に2回ほど幼稚園を風邪でお休みしたもののそれが治ったと思ったGW初日から咳が顕著な症状に移行し妻と義母さんが小児科へ連れて行った。
その後、3日様子を見て熱が上がってきた。おまけに咳止めが効いているようには見えなかったので、市の24時間医療相談ダイアルに相談させてもらった。このサービスでは、咳の様子も電話越しで聞いてくれて、経緯〜処方薬〜現状を伝えた結果
「緊急性はないが、明日咳が減らないようだったら小児科へ行くのも良いでしょう。」というお返事。ただでさえ例年にない巨大連休。緊急性の有無がいつでもその道の方に判断を仰ぎ、概ね委ねられるのはとても心強いです。

翌日、また妻と義母さんとで小児科へ。
今度は感染性気管支炎の診断。この後、咳止めはやはり効果を見せないままGW最終日にほぼ完治。

GWパパサイド

義母は夜しっかり眠るため別室。妻はチビ子と3時間おきの授乳のため別室。チビ子が生まれてから一人で眠れなくなった(ママの切迫早産措置入院時から、寝返りの度に隣に人がいないと泣き起きてしまう)ため二人で一緒に。という就寝スタイルが産後退院翌々日から定着していました。
寝返りの度に首に抱きつかれ、一週間顔面に咳を受け止めていた結果5/2昼で仕事終え、畑を夜まで進めた後に38度を越える熱と共に撃沈。GW開けても引きずる結果に。

GW明けまでの中で、産後入院中が純粋なチビ太との二人の時間が濃厚だった気がする。

いつも車で前を通り過ぎていた公園。

大きなジャングルジムと坂道、吊り橋、階段が繋がっている何か。 チビ太結構お気に入り。これはあと何回か訪れそうな感じ。

同じ公園のローラー滑り台。無料の住宅街にある公園としてはスケールがでかい。後でWEBで調べてみると映画版 『 Shall We ダンス?』のロケ地にもなっていた公園でした。

何年振りかの沐浴。ふにゃふにゃしてて慎重になるけれど、一人目の時の様な、ハラハラを控えた緊張感はほとんどなく。

夜泣きの解消になれば良いなぁ、とちょっと不安ながらもチビ太にチビ子を抱かせてみた。

妹を可愛がっているし、撫で方を見ても、愛しんでくれていそうなんだけれど、ママの措置入院から始まった寝返り時隣に誰かいないと泣き起きる状態が早く収拾してくれると良いなぁと願いつつ。

最近の気になる。

キメラがiPXSMで暴れております。

カメラが不安定なのが現状最も痛手(LDRestartで概ね解決しました)ではありますが、A12対応アプリの拡大も進んでいるので期待大。泥より圧倒的不便なホーム画面に情報がおけない(ウィジェット)というiOSのPDA時代以下のばかオツムをなんとか乗り越えさせていただきたい。ノッチ機なので通知機能もアホほど弱いです。端末の大型化が進んでいるのにスライドだとかスワイプダウンだとか操作線距離が伸びるのは賢いとは思えないのです。個人的に。

普段マスクを着用している・横向きで寝ながら反応しないので個人的にfaceIDを便利だと思ったこともありませんし、叡智の無駄遣いと押し付けとしか感じられません。

全力12.1.2で止めていた甲斐を感じカスタマイズしていこうかと。

日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた:米当局の臨床試験から明らかに

人は今持っている物差しでしかモノを測ることがで出来ません 。

商売・商品は法に触れない範囲で意外と自由です。

反証的研究にはスポンサーはなかなかつきません。

薬理作用生理的活性が小さなものでも蓄積した結果様々な機構の組合せである体内でどんな効果をもたらすかが不明なモノはいくらでもあるでしょうが、AIなら忖度しがらみ無く、人の持たない物差しを見つけ人種差の傾向・食文化などもかかえた、この答えを人類より早く導ける日がくるかも?

入園式前

チビの入園式を控えて環境が大きく変化している日々。
妻が出産予定日50日前に検診直入院から始まったドタバタで愛くるしい日常。
実家の母・ママ友家族に救われ、チビに教えられる日々。

昨年の塩害前に植えたものの適当な収穫作業は先週すべて終了。
苗づくりは進めつつも、畝準備やら畑に出る時間が殆どない。必要最低限に足らない状況。今年のトマト収穫祭は困難かも?
プールでお付き合いが始まったママ友ファミリーもチビたちがしっかりとお互いを認知した状態で会話や遊びが進められるようになった。 悪いことするときはお互いにニヤリ。
山登りに行きたい。なんて申し始めておりまして‥。 目標ピクニックくらいで少しずつ悪路を歩けるようにバランス遊びもフォローしていこうかな。なんて考えてはいるところ。でも、この玩具持って森を歩き回ってるって‥。
パパ自身女の子には絡みづらい部分もあったけれど、チビはどうなるかな?
しっかり教えようとしてもなかなか伝わらないのに、遊び感覚ならどんどん吸い込んでいく。これは本当にすごいと思う。
蜘蛛も触れるまでにはいかないけれど、以前は気持ち悪がっていたものも自然と語りかけられるようになってきていたり。
最近放送された『ブループラネット』も録画番組のサムネールを見て「観たい!」っていう反応もあって、少し生き物にも興味が湧いてきたような印象。
何が出来そうで、何が出来なそうなのかもしっかり口にして伝える必要がある件ない件の判断もしているように感じるシーンもありました。
ふざけてパパを海に放ろうなど100年早いわぁ~!!
気分が良いと歌も適当な替え歌を字余りで詰め込んでくる。

映画バンブルビーも一緒に映画館へ見に行った。 ドジなバンブルビーを「可愛いねぇ」、ボッコボコにされるシーンでは「怖いねぇ」やら小声で伝えてくるあたり、興奮しても一応わきまえているようで。

昼休みが取れた際には、マクドナルドドライブスルー経由でササッと簡易花見やら。近所の公園へも時間も駐車場も無いので肩車往復でチャチャチャッと。

ママママ言わないで何とか節度も保って過ごせています。
仕事も進めながらこんなに一日一人にかまってあげられる日常も幼稚園入園まで残り1週間控え、終わりが近づいている。

・出産予定日までまだ30日以上。
・入園式まで1週間未満。
・鼻水で控えていたプール再開と昇級
・妻の面会はバイクがなかったらキツかった。
・妻は入園式に退院したいと言ってはいるものの、上のチビ太も21日前の出産だったし、入院時期も上のチビ太より早かったから同様な経過を辿るのでしょうか。
・ウテメリン20ml/h → 25ml/h
・夜の就寝オムツ履かせ忘れは、チビに注意指摘される^^;
・歯磨き忘れもチビに注意指摘される^^;
・寝返り時に隣に誰もいないと、深夜でも早朝でも、パパのいる場所に掛け寄ってくる。
口には出ていないけれどママ不在の不安が何処かにあるんだろうなと。
・先に起きて洗濯だ、片付けだ、出発作業をしていると、「次の朝は一緒に起きるんだよ」(明日は起こしてね)、と諭される(- -; 普段は何も言わず、後から起きてくるだけなのに、現在は朝の起床時も一人だけ部屋に残されたく無いようです。
・インフルエンザの時期ということもあり、4/1までチビは病棟へも立入禁止の病院だったので、チビはそれまでずっとママに会えない状態でした。


暴れたり反抗したりは少ないチビだけれど、チビ一人いるだけで生活リズムを揃える困難さこの上なさを感じつつ。
貴重なチビとのバタバタをかみしめて。

ツーリング仲間の飲食店自営のメンバーが一人でお嬢さんを育て上げたという苦労を想像すると、本当に大変だったんだろうなと、彼の株が自分の中でとても大きく上がっている今日この頃でした。

一日一日

日々刻々と環境が変わり続けるこの8月からのドタドタ。
深刻なことも、良いことにも、追われているというか進んでいるけれど間に合っているのだかどうだか^^;

日々の繰り返しの中に現れる仕事という限られた世界の変化にさえ翻弄されてしまうような中で、触れるもの殆どがパターン外的ちびの順応や成長の速度はすさまじいな。と思わされる出来事が身近に感じることがプレッシャーでもあって、ありがたくも心強い。

最近のちびは普段の人間関係とは別の環境に囲まれた時に、予期しないベクトルに向かって一皮剥けちゃう模様。
幼稚園入園を来年に控え、まだ一人っ子なのだから余計その変化に感応されたり触発されるものなのですね。(コントロールが効くうちは歓迎w)兄弟はまだいないし長男で、親もほとんどに考えて反応できるし、我儘も聞いてしまうことが多々。

潮だまりで、体動かすのが大好きな小学生や幼稚園のお姉ちゃんについていこうと、背伸びを。背伸びが背伸びを超えて跳躍になった感じに。年の差のあるお友達との絡みも一日で以前より遥かに上手くなった。ぱぱの二輪仲間&その家族とのBBQだったのだけれど、普段から職場のお客さんとも接していた為か壁がとても薄い。これが良しか悪しかはよくわからないけれども、コミュニケーションがスムーズになることは間違いないし、色んな絡みや立ち位置を考えるきっかけになってくれると良いな。ちびに手を差し伸べてくれる子もいれば、チビを思い通りに動かしたくてしょうがない子もいたり^^;
少しくらい乱暴に扱われる事を覚えるのも人生修行ダナ。チビ以外のおもちゃがあれば、みんなためらいなく笑顔。ちょっとでもやりたい遊びに挑んでいく子がいると、全体がそれをやりたくてうずうずしてたような気がする。体育教育じゃなくて遊び感覚っていうのが強そう。船橋三番瀬海浜公園。 夏前に知っておきたかったなぁ。安心して身体を預けられる相手も見分けていることも感じた。動きに憧れや真似できない動きに諦めを感じる動きも垣間見られた。運動が得意ではない子がいる事も把握していた様な動きも感じた。攻めたり見せつける気風は無いようだ。(今のところ)
何度も挑戦したがってしまう(--;
足はプルプルしてたけれど満足気味。
出来なくてもやりたいことがいっぱいあったみたい。
これは普段から直接でなくてもサポート出来るような動きの習得を意識しておこう。み、みんな押さないで~。 悩みながらも迷って呑み込んでたな。
何も言わないで見ていたけれど、結局レバーが前に押し出された時に前滑りにチビが押し出された。そんな姿を見て、子供神輿モードに。
神輿会の祭男達は違うね。

そして、二次会でもすっかり馴染んだのか、絡んでくれた人は覚えていて抱き着きいたずらでお礼参りに??何ともかんとも。あまり生意気になっても困るけれど、良く言えば、絡みたい絡まれたいにお互い大きな壁を作らせない気質を感じた3歳初期でした。

お姉ちゃんについていこうと必死だったり。
腰が引けて足がプルプル震えていても、勇気の一歩を踏み出せるシーンも増えてきました。
月齢の離れた子をエスコート頑張ってみたり?
(定員一名で二人目や全体は忘れます)


それにしても、その時注意していなかった視点で170度撮れるわけですから、そこに映る身内の会話が1トピックである事は少なく、大人の話題と子供達の話題なんて違うのが普通ですから、ビデオ録画で後から何が起こってたのか把握できるチートって助かります。今回の画像も撮りっぱなし置きっ放し動画から切り抜いています。
いつか子供達に蹴り壊されたりがあるかも??


頂きものの種で育てていたオオマサリの試し採り。葉色の変色はまだだけれど、時期的な絡み(玉ねぎ移植先の畝にしたい)と、途中雑草負けしていた時期(1月手を付けられずにいた)があって成長の確認とを兼ねて。 大きさとサヤの溝はボチボチ。
生で塩茹でにしていただいたのだけれど。ンマイ…。まだ、比較対象がないので反省はあるけれど定まらず?