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車中泊 → のこぎり山登山 撤退

明日は鋸山観光登山。チビ太の初登山。初車中泊。

『 道の駅やちよ 』駐車場にて。海も山も遊べる川もない道の駅。夜の顔は様々。
キャンピングカーは1台。トラック4台と残りは乗用車。
スーツ男性も仮眠をとっていたり、結露していて外から見て明らかに空調なしで車中泊している車も数台。起きていた間見た限り純粋にトイレ休憩して缶ジュースだけ飲んで出ていく車は何時でも一定数いた。

今日も明日も曇り時々雨。 暑くないのは悪いことでもなくボチボチな日和と判断。駐車場の気温は20度。

1.5人分の体温と呼気だと、フリードスパイクの 窓3㎝分くらいのスキマ風程度の自然換気では18度以下にならないと、車中泊は厳しい。空調なしではすぐに窓が曇ってしまう。

後ろ窓には普段、ベビ用チャイルドシート脇の窓に使っていた陽避けのカーテンもどきを。
2列目横窓には床マットのソフトバッグを窓上のバーに引っ掛け、反対窓には自分の着ていたYシャツをひっかけ、虫よけスプレーをして目隠しに。

自分だけなら平気なんだけれど‥。 チビ太は快適な環境での睡眠しか知らないしデリケートらしく、うなりながら起きること4・5回。

日の出と共に友人宅へ迎車。友人が来て扉を開いて迎えるとチビ太が起きてきて何やら泣いてアピールしてきた。

チビ太:「お口が痛い‥ (小声) 」
ぱ&A:Σ( ̄□ ̄ノ;)ノ
下唇の左側だけ腫れてる…。

直ぐにAが救急外来と相談ダイヤルをスマホでピックアップしてくれて、その間にぱぱ事情収集と、妻に写真送って事情を少し説明。体温計は持ってきていたので計測すると36.6度。
・熱はない
・腫れは限局的で、口内の腫脹/発赤もない
・嗄声もない
・自宅で晩御飯を食べて以降、自宅でいつも飲んでいる麦茶の水筒しか口にしていない
・睡眠はとれていたけれど、かなりストレスは抱えていた。と思う。

相談ダイヤルは先ず、の方に掛けさせていただいて
→ アレルギーの疑い、緊急ではないが小児なので短時間で改善しなければ夜間外来受診を勧められる。(この時05:30) そして、浦安・市川の病院を案内していただいた。

次に、の相談ダイヤルに相談させていたいた。
→ アレルギー・虫刺され の疑い。 緊急ではないが小児科の受診を勧められる。
市内の医療センターの連絡先をいただいた。

そして、 Aにただただ謝意を伝え 山を見る遥か以前に出発断念を決定。
チビ太も、山に行けない事を泣いて悔しがっていたけれどこれは仕方のない決定。

予定は、金谷海浜公園→徒歩でのこぎり山入山→登山下山→水遊び→金谷~岩井でAの好みに合わせて昼ごはん→保田小学校→ (PlanB:農溝ノ滝)
→ロマン共和国([アスレチック& ] 風呂&ホタル観賞)→晩御飯→帰宅

結局、帰宅後緊急外来の担当医専門科・待ち時間を問い合わせても、電話交換担当ではわからないので教えてもらえないということで、地元の小児科医を0900に予約したものの、0800時点で下唇の腫れと痛みがほぼ消失していたので静かに1日を過ごすことにして様子見を延長。

思えば今週は、チビの運動意欲が旺盛で、行けても週2回だったスイミングに週4回行っていたり、車中泊数時間前まで昔のスイミングスクールの仲間とその家族で一番はしゃいで飛び回っていたりと、体力をかなり消耗していたところに快適な睡眠を用意できなかったりと色々詰め込み過ぎてしまっていた。

いつものカフェなんだけれど、このメンバーでは初の来訪。

皆、親子スイムで一緒だったけれど、3歳時点でオムツ卒業が出来ずばらばらになって我が家は別のスクールに移動してしまった為、年2,3回の食事・遊びイベントでのみの顔合わせのみとなってしまった。

ロクに喋れなかった頃から認知していた子達がどんどんサイズアップして、いまや子供たち同士が喋って笑って遊ぶ姿に成長を、会うたびに頼もしく感じています。

結局、症状が寛解したのにノーイベントなのも可哀そうで、本屋さんで本を買って(月刊小学一年生を付録狙いで購入。)、付録のガチャガチャを作り終えた後、夕飯前に1時間ほど、トマトの芽かきと6株ほどチビ太とジャガイモ掘りをしてチョビットアクティビティ終了。

チビ太:このガチャガチャへろへろだー
ぱぱ:チビ太!逆に考えるんだ!紙っぺらでガチャガチャが作れるんだから凄くないか?
何とか名言っぽく、言いくるめた様な?誤魔化しめいたやりとりも。。
※ 食べ物がうんちになるまでの 本誌折込の すごろくクイズと連動するガチャガチャとなっております。

日の入り直前から夕闇が暮れるまででチビ太と掘ったジャガイモも、栽培中ロクに見回れず追い土が足らず緑色箇所が多々。
怠けた見返りです。 チャコニン/ソラニンは要注意。 特にイモ肌黄色以外だと、赤系は赤が黒っぽくなるので知らないと・・・・。

今シーズンは
・茄子が育たない (自分は茄子やらないので不明)
・ジャガイモが小粒 (言われてみればそんな気も)
が、近隣の菜園仲間の話でした。

ナス科が不良と言われれば確かに、トマトの実成りが少々遅れているような?ホオズキの背丈が低いような? 自分の施肥や土の準備も条件が去年と違うし、ナス科の品種もキタアカリ以外は異なるものを栽培しているので天候のせいという判断も下せず。

朝の珍事でメンタル削られたのはまだしも、体力系メインイベントがなくなったというのにスタミナの消耗が激しい1日でした。
もしかして…、自分も車中泊向いてない??

 

 

自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ジャガイモ [厚生労働省]

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082078.html

食品に含まれるソラニンやチャコニン [農林水産省]

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/solanine/ganyuu/ganyu.html

房総巡り 勝浦/鵜原/養老

チビ太の初登山の予定を変更。

メルカリの登山靴が届いてアウトドアアクティビティが一挙に進展。
4日前:ノコギリ山にアクティビティ決定。
3日前:登山計画に○A○が同行OKもチビ太鼻垂れ始め。
2日前:幼稚園休む。前深夜酷い咳、朝の熱で登山中止。
1日前:幼稚園休む。咳・鼻が収まったものの稀回復が早い。
という事で、高負荷はさけつつ、チビ子を我が家に迎えてからの運動不足気味を解消し、梅雨前の自然遊び決行に傾く。
前夜:○A○に明日まだ予定あいてる?と。 前夜に…。前夜に…。
当日:0840出発

ツーリングや子供の頃私自身がよく連れてきてもらった所縁のある土地なこともあり、スポットスポットに経年した様子の変化への興味、未達アクティビティも残っていて。そこに、心遣い・子供慣れ・運動能力・アクティビティ嗜好の近さもある安心安全○A○クオリティ。

往路は下道で。
途中、運転が長時間化して飽きてしまったチビ太をトイレと、田んぼで生き物探し。蛙を見つけて手に乗せてバイバイ。

大多喜の適当な田んぼ
触れる追うよりは眺めていたい派なこの頃の様子。
でも、「手にのせるよ、手を開いてください。」と言って手にのせたけれど嫌がる様子はなく。10秒も経たずにピョンと逃げられてしまったけれど、「カエルさんバイバイ。」と見送り呟いておりました。

官軍塚(勝浦)
地球が丸いって話をしたかったのだけれど、あいにくの空模様でくっきりの水平線を見ること叶わず。

八幡岬(勝浦)
ここも勝浦担々麵『江ざわ』で食事の後、暫く時間をおいたのだけれど空模様は変わらず。 この遊具、登りは チビ太 一人で登れるのにまだ、下りは一人では降りられなかった。

登山シューズの慣らしも順調。 靴下2重履きは今回登山ではないのでやらなかったけれど、踵高なアウトドアシューズも靴紐長で調整し痛いとの訴えなし。

ちょっとわき道に外れて探検隊。砂地の歩き方はレベル0というかマイナスかもしれない^^; (畑でも今回でも右足ばかりに砂が入っていて改めて観察していたら、左足で蹴った砂が右足の踵にザバッと入る歩き方だった。)
発達なのか不慣れなのかは分からないけれど、畑でちゃんと教えておこうと反省。
展望の野原を逸れ、眼下の海に出たのですが、テトラポットの並んだ100mもない海岸線。大した広さでもないのに10m程度のぞいただけで生きたサザエが浅瀬の岩場に3匹。
サザエが好きっていう人間が家族知人におらず。回収採集には至らず。

反対出口が封鎖されているちょっと怖いトンネルもあった。(予定外)

鵜原理想郷(鵜原)
カニの出現スポットなのは知っていたのだけれど、前スポットを離れる際に「蟹がいるから次の遊び場行くよ!」なんて言ってしまったから、蟹がいなかったらどうしようか少しヒヤヒヤしていました。

チビ太が ○A○ に打ち解けてくれて嬉しい。
というか

蟹が絡んで

テンション上がり過ぎて

チビ太キャラクター崩壊?  蟹さんのポーズ

楽しみながらも、足元に注意を払う今日のテーマも多少意識してくれるようになっていた。 ほんの少しだけど。
ヤドカリを探して岩場を歩いていた時に、「ここはツルツルだから気をつけよう。」と小さく独り言も呟いていた。

砂岩。 切創にはなりづらい岩場。

大分慣れたようだけれど、注意力散漫でうまく歩けるようでも安定はしていない。

転びそうなくらいなら両手も使って滑らないようにね。
言う事を聞いて実践するチビを見て安心。
20mほど離れて言った事をしっかり実践している姿を眺めているとグッとくるものがった。

鵜原理想郷を後にする。
酷道を抜け養老エリア。粟又の滝は日没が近く山間なのですでに薄暗く今回はパス。
ごりやくの湯で軽く(チビ太は長湯出来ない性分)温泉に漬かった後、事故渋滞回避の為に普段利用しない帰路を取った。
その道中で、遠くないいつか行きたいスポットだった月崎の磁場反転地層スポット【チバニアン】の看板を通過、3秒ほど考えUターンして突撃。Uターン1分後には専用駐車場に着いたし良い判断だったかと。

駐車場からの距離も短く7-8分、高低差も20mあるかどうか。 アスファルト→山道→苔があったりなかったりの滑り易い岩上の移動をして。

金の杭はまだ打たれていなかった。
パネル資料が難しくて。チビ太にくだいた説明ができなかった。
パパ勉強が必要そうです。

トランスフォーマーのおもちゃ。 手放しません・・。orz
要所要所ではパパが回収したり、チビ太がパパのバッグに突っ込んできますが、基本、チビ太専用バックはその日チビ太が厳選したオモチャがわんさか。

復路は30%強の1本だけ高速道路750円也。
通算で9時間強運転。抱っこあり、肩車あり、突発追加アクティビティ複数あり(八幡岬2件・鵜原理想郷で大人二人で迷子のフリをして到達スポットを増1・勝浦ダム天端を車から眺望、チバニアンもプラスで川沿いの岩場歩きをマシマシ、トイレすったもんだあり(というかほとんどが突発、トイレがある場所でトイレをしてくれる事自体がまだ稀)、大人1000円三歳児500円の温泉は烏の行水(友人にはゆったりしていただきたく先に浴場をひきあげた)。

何というか、スタミナをもっともっとつけていかないと不味いなと思いました。
そして・・、四輪の運転はやっぱり好きになれない。。

畑ピンチ!

昨年の台風24号の塩害で、闘志消沈。
8割壊滅から復活したのが、秋ジャガイモ・ネギ。
雑草もろくに刈らなかったので、10月に植えた玉ネギ・イチゴさえ雑草に埋もれて、放置状態になっていた。
2月にイチゴの4割の苗が雑草の中で生き残っていたので(他は溶けてた)、土ごと移植。玉ねぎの生き残りを4月に移植。
・玉ねぎ → 移植先で定着せず溶ける
・イチゴ → 2月からの追肥が足りなかったのか甘いものは収穫できず。

3月末から、
・種芋芽出し~植え 【キタアカリ・シャドークイーン・ノーザンルビー】
・ミニトマトのポット播種~苗栽培 【桃太郎ゴールド・フルティカ・シンディオレンジ】
・フルーツパプリカのポット播種~苗栽培
・フルーツ鬼灯のポット播種~苗栽培
4月末から
・枝豆の根出し~ポット栽培
・オクラの根出し~ポット栽培
・オオマサリの根出し ~ セルトレー芽出し
・通販で事前に取り寄せていた安納芋ツルも霧拭いても(切口濡らしちゃダメです。)4日は放っておけず…

を進めていながら、全然畑に出られず、16セルトレーで徒長したトマト(ミニ・ミディ・大玉)が倒れて地這い状態になってしまったorz
連休が明けて一周間、体調が概ね整ってきたところで首つりで引っ張り上げたような苗の定植となってしまった^^;

季節が来ればそれなりに育つだろうし、徒長した分、支柱の高さは早急に足りなくなるだろうから、今年もてっぺん行く直前で30度に倒して螺旋畝にして対応するしかないだろうな‥。

復活を果たしたイチゴだけれども、

5月の3週目ともなると、毎日登園前に畑に寄って収穫ごっこ出来る程度には。

途中から移植した為、マルチを敷いていません。と、途中で気が付いて、周辺で抜いた雑草をイチゴのクッションにしてみました。

イチゴは関東の露地栽培では夏野菜です。(5/6が立夏だった記憶)
イチゴは疑果です。 (種に見えるところが実)

細かいことを話すと、先生達とイザコザしそうなので控えめに‥。

赤いジャガイモ(西海31号)も抵抗なくなってくれたみたいだし、トマトミニトマトも収穫のお手伝いだけじゃなくて食べてくれると良いなぁ‥。
味はともかく、栄養は自分なりに考えて選んだ品種を。あと、チビ太が泣くほど嫌いなブロッコリーは作っていないとか。考慮はしておりまする。

今回のいちご。甘くも酸っぱくもない故‥。
妻がバナナと牛乳とでドリンクにしてくれました。

そしてチビ太飲み残すorz
まだまだこれからだ! きっと。

最近の気になる

チビ二人になって+誰かが乗ろうとすると今の車だと座席が足りなくなってしまった。かといって、耕運機とコンテナが荷室に横並びにできないと用を成さない。
1.家族4人+2人
2.後部スペースに耕運機(ベビーカー)+コンテナ+自作ギャレー
3.最高速、加速は気にしない。(トルクはあった方がベターけど)
(4.購入・乗り換えは決定ではない。)
1〜3これを最低条件に考えると、ステップワゴン [幅985ハウス間890x奥1760]・ ベルファイア [幅920] ・アルファード [幅920] ・VOXY [幅985両サイドへシート跳ね上げ時不明]・セレナ[幅930] [ハウス間930/シート跳ね上げ時[800くらい]x奥1770] (NOAH [幅985] はまだ見れていない)は、NBOX・FREED SPIKE 以下になることが判明!! FREED+はフルフラットにする際は床を30cmあげてパネルをはめなければならず、耕運機持ち上げるのが大変。パネル強度が不安。で不向き。NBOXとFREEDSPIKEはオンリーワンなもの持ってるなぁ…。と改めて感心。

ラージミニバンはフラットな床面奥行がSTEPWAGONの140㎝が最長な程度で、フリードスパイクが210cm奥行でフルフラットが取れることを考えると、ベルファイアもアルファードもVOXYもセレナも全然積めない車(3列目が両サイド跳ね上げの為、高さのあるものが干渉する)だということが初めて分かった。トヨタ車は、幅が広くてもタイヤハウスの出っ張り方がおかしくて、ヤマトの60規格の段ボールも最後部に並ばないような床の形をしていて驚いた。
ディーラー巡りをしたところ、ベルファイアやっぱり高級感があってよいのだけれど、前述のタイヤハウスのおかしな形のせいで最後部の壁側に寄せられる荷物が限られて変。窓小さくて暗い…。
そもそもコンセプトが異なるって話ですが。
流石にハイエースは嫁さん良い顔しなかったなぁ‥。(安全補助装置がほぼノーガードですが。。)
超実用的不滅の人気車なのに。

学んだこと。
車がデカくなれば、物が積めるというわけではない。
★ 荷室の空間体積は、モノを配置する際、床形状・壁形状が考慮されている車種は意外と限られている。実際的な立体を床に置くことをベースに考えないと車載空間の容積は意味をなさない。その際、 3ナンバー車が軽自動車にも劣る場合がある。
★ 最新の安全補助装置はハイブリッド車にしか装備出来ないものばかり。
★ ハイブリッドの駆動方式も新しい機構のものが増えている。

入園式~第二子出産〜GW

入園式前は想定通り、切迫早産の入退院不明な中上の子と過ごす日々を過ごしながら。

入園式前日に妻の退院が決まり、入園式の前後一週間で
・未定の退院予定→入園→出産~産後入院
があって。何が何やら予定が立たないまま仕事とチビ太との生活を送っていた二週間。 産後退院〜GW+1週まで妻のお義母さんがお世話にみえてくれている。
それでも入園式は桜吹雪の中、全員揃って迎えられた。
こどもの日には、PCディスプレイも壊れてしまったりと、まだまだ続いているバタバタだらけの日常。

幼稚園

市のパパママ教室で同時期出産の直前からおつき合いの始まった2家族のうち1家族の○ちゃん家でご主人の転勤が決まってしまった。 暫くは単身赴任のようですが近所で一番年の近い家族ぐるみで収穫遊びや高速使う程度の中距離遠征遊びもしていたので、さみしい気持ちが多々たらり。GWにパパチビ四人で公営の流れるプールに行きましょうなんて話も出ていたのですが。

うちのちびは幼稚園で「○ちゃんと△ちゃんきてないよ。」 と地元で遊ぶならこのメンバーのはず。っていう思いこみがあったらしい。プレスクールは一緒にここに来ていたのだから仕方がないのだけれど初日はこの違和感が大きかった模様。
それ以降も、「行きたくない。」なんていう事もチラホラありながらも、今の所先生の申し送り的な話を聞いた限りでも、本人の話でも、園で泣かずに過ごしている様です。
パパ:「今日は幼稚園で何して遊んだの?」
チビ太:「喧嘩」
パパ:Σ(‾□‾;) 動揺は隠して
「どんな喧嘩したの?」
チビ太:「ビュンビュンしてたよ。」
パパ:「鉄砲ごっこ?」
チビ太:「○○くんとやってた。」
だとか。何とかうまくやっている様子です。
弁当の日、給食の日が始っったと思ったらすぐにGW。
順調かと思いきや、「男の子はすぐ風邪もらってくるよ」と兼ねてから言われていた通り?風邪でお休み2回からのGW入りでMAX38.9℃、小児科2回でGW中の完全回復なし。
時代が変わって令和初登園のGW明けはチビ子を義母が見てる間にママがチビ太を初送り。 幼稚園で教室の入り口まで送ると、阿鼻叫喚の光景を見たらしい。中では泣きすぎて吐き戻してた子やそれを見て泣き出す子、申し送りで出てきた担任の先生からイライラが漏れていたという。
慣らし保育→10連休の影響、こんなところで相当なものが。。

第二子出産

入園式に妻は参加できたものの帰宅後から再び寝たきりレベルの安静で。〜 それからしばらく安静を続け、37週目を無事に迎え安静解除、病院食・療養食的だったものからの解放を望んでいたのか、妻の声掛けで肉を食べに外に出た翌日。
朝方に「お腹痛いかも?」から始まって、病院に着いた2時間以内には出産を終えていた。経産婦恐るべし。
テニスボールを構え陣痛モニタに合わせて(あと3時間くらいこれの繰り返しだろうなぁ。嫁、痛そうだけどやれること他にないしなぁ‥)なんて悠長に構えていたら、横向きで迎えていた4回目の陣痛の波で突然の急転。お産開始だったようでノースタッフだった出産室を通り掛かったスタッフが気がついてバッタンバッタン。

お産が終わって産後処置中。

出産台の足枷が上がりきっていなかったことに気づいたのは、出産後妻の「足が痛い、変。」スタッフが慌ててバッタンこ(足の固定具をガタン。と)。してたけれど、妻は半放心だったのかこのスタッフの対応が記憶に残っていなかった模様。
足固定のパーツが足に食い込んだまま、出産していたようでした。
陣痛モニター着装後お産が近づくのを定期的に経過観察しようとしていたのに、想定外の速さで始まったお産にチームが揃うまでの時間差もあったり、怖さ不安はなかったけれど慌ただしい出産でした。

産声カード

助産師さんがこれでもかと手書きのお祝いをたくさん書いてくれたカードを開くと基盤と電池が入ったカードから産声が聞こえる小洒落たもの。

自分の記憶が正しければ・・・・。

産声は1泣き目から2泣き目までの間にだいぶ間があったはず。
あれれ?

自分が把握していた産声と泣きパターンが違う・・・・・・・

黙っときゃと良かったんだけれど妻に話しちゃった^^;

ビデオは産後処理が終わるまで禁止だったので確かめる術はないのだけれども。

あれだけバタバタしながら予定日より20日早く生まれ、軽量級ながらも元気に生を受けてくれたチビ子、その環境に関わってくれた皆様に感謝をば。

2019 ゴールデンウィーク

幼稚園10連休。パパ往年の暦通りの祝日が休みで譲位周りの祭日は出勤。
チビ太は4月4週目に2回ほど幼稚園を風邪でお休みしたもののそれが治ったと思ったGW初日から咳が顕著な症状に移行し妻と義母さんが小児科へ連れて行った。
その後、3日様子を見て熱が上がってきた。おまけに咳止めが効いているようには見えなかったので、市の24時間医療相談ダイアルに相談させてもらった。このサービスでは、咳の様子も電話越しで聞いてくれて、経緯〜処方薬〜現状を伝えた結果
「緊急性はないが、明日咳が減らないようだったら小児科へ行くのも良いでしょう。」というお返事。ただでさえ例年にない巨大連休。緊急性の有無がいつでもその道の方に判断を仰ぎ、概ね委ねられるのはとても心強いです。

翌日、また妻と義母さんとで小児科へ。
今度は感染性気管支炎の診断。この後、咳止めはやはり効果を見せないままGW最終日にほぼ完治。

GWパパサイド

義母は夜しっかり眠るため別室。妻はチビ子と3時間おきの授乳のため別室。チビ子が生まれてから一人で眠れなくなった(ママの切迫早産措置入院時から、寝返りの度に隣に人がいないと泣き起きてしまう)ため二人で一緒に。という就寝スタイルが産後退院翌々日から定着していました。
寝返りの度に首に抱きつかれ、一週間顔面に咳を受け止めていた結果5/2昼で仕事終え、畑を夜まで進めた後に38度を越える熱と共に撃沈。GW開けても引きずる結果に。

GW明けまでの中で、産後入院中が純粋なチビ太との二人の時間が濃厚だった気がする。

いつも車で前を通り過ぎていた公園。

大きなジャングルジムと坂道、吊り橋、階段が繋がっている何か。 チビ太結構お気に入り。これはあと何回か訪れそうな感じ。

同じ公園のローラー滑り台。無料の住宅街にある公園としてはスケールがでかい。後でWEBで調べてみると映画版 『 Shall We ダンス?』のロケ地にもなっていた公園でした。

何年振りかの沐浴。ふにゃふにゃしてて慎重になるけれど、一人目の時の様な、ハラハラを控えた緊張感はほとんどなく。

夜泣きの解消になれば良いなぁ、とちょっと不安ながらもチビ太にチビ子を抱かせてみた。

妹を可愛がっているし、撫で方を見ても、愛しんでくれていそうなんだけれど、ママの措置入院から始まった寝返り時隣に誰かいないと泣き起きる状態が早く収拾してくれると良いなぁと願いつつ。

最近の気になる。

キメラがiPXSMで暴れております。

カメラが不安定なのが現状最も痛手(LDRestartで概ね解決しました)ではありますが、A12対応アプリの拡大も進んでいるので期待大。泥より圧倒的不便なホーム画面に情報がおけない(ウィジェット)というiOSのPDA時代以下のばかオツムをなんとか乗り越えさせていただきたい。ノッチ機なので通知機能もアホほど弱いです。端末の大型化が進んでいるのにスライドだとかスワイプダウンだとか操作線距離が伸びるのは賢いとは思えないのです。個人的に。

普段マスクを着用している・横向きで寝ながら反応しないので個人的にfaceIDを便利だと思ったこともありませんし、叡智の無駄遣いと押し付けとしか感じられません。

全力12.1.2で止めていた甲斐を感じカスタマイズしていこうかと。

日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた:米当局の臨床試験から明らかに

人は今持っている物差しでしかモノを測ることがで出来ません 。

商売・商品は法に触れない範囲で意外と自由です。

反証的研究にはスポンサーはなかなかつきません。

薬理作用生理的活性が小さなものでも蓄積した結果様々な機構の組合せである体内でどんな効果をもたらすかが不明なモノはいくらでもあるでしょうが、AIなら忖度しがらみ無く、人の持たない物差しを見つけ人種差の傾向・食文化などもかかえた、この答えを人類より早く導ける日がくるかも?

入園式前

チビの入園式を控えて環境が大きく変化している日々。
妻が出産予定日50日前に検診直入院から始まったドタバタで愛くるしい日常。
実家の母・ママ友家族に救われ、チビに教えられる日々。

昨年の塩害前に植えたものの適当な収穫作業は先週すべて終了。
苗づくりは進めつつも、畝準備やら畑に出る時間が殆どない。必要最低限に足らない状況。今年のトマト収穫祭は困難かも?
プールでお付き合いが始まったママ友ファミリーもチビたちがしっかりとお互いを認知した状態で会話や遊びが進められるようになった。 悪いことするときはお互いにニヤリ。
山登りに行きたい。なんて申し始めておりまして‥。 目標ピクニックくらいで少しずつ悪路を歩けるようにバランス遊びもフォローしていこうかな。なんて考えてはいるところ。でも、この玩具持って森を歩き回ってるって‥。
パパ自身女の子には絡みづらい部分もあったけれど、チビはどうなるかな?
しっかり教えようとしてもなかなか伝わらないのに、遊び感覚ならどんどん吸い込んでいく。これは本当にすごいと思う。
蜘蛛も触れるまでにはいかないけれど、以前は気持ち悪がっていたものも自然と語りかけられるようになってきていたり。
最近放送された『ブループラネット』も録画番組のサムネールを見て「観たい!」っていう反応もあって、少し生き物にも興味が湧いてきたような印象。
何が出来そうで、何が出来なそうなのかもしっかり口にして伝える必要がある件ない件の判断もしているように感じるシーンもありました。
ふざけてパパを海に放ろうなど100年早いわぁ~!!
気分が良いと歌も適当な替え歌を字余りで詰め込んでくる。

映画バンブルビーも一緒に映画館へ見に行った。 ドジなバンブルビーを「可愛いねぇ」、ボッコボコにされるシーンでは「怖いねぇ」やら小声で伝えてくるあたり、興奮しても一応わきまえているようで。

昼休みが取れた際には、マクドナルドドライブスルー経由でササッと簡易花見やら。近所の公園へも時間も駐車場も無いので肩車往復でチャチャチャッと。

ママママ言わないで何とか節度も保って過ごせています。
仕事も進めながらこんなに一日一人にかまってあげられる日常も幼稚園入園まで残り1週間控え、終わりが近づいている。

・出産予定日までまだ30日以上。
・入園式まで1週間未満。
・鼻水で控えていたプール再開と昇級
・妻の面会はバイクがなかったらキツかった。
・妻は入園式に退院したいと言ってはいるものの、上のチビ太も21日前の出産だったし、入院時期も上のチビ太より早かったから同様な経過を辿るのでしょうか。
・ウテメリン20ml/h → 25ml/h
・夜の就寝オムツ履かせ忘れは、チビに注意指摘される^^;
・歯磨き忘れもチビに注意指摘される^^;
・寝返り時に隣に誰もいないと、深夜でも早朝でも、パパのいる場所に掛け寄ってくる。
口には出ていないけれどママ不在の不安が何処かにあるんだろうなと。
・先に起きて洗濯だ、片付けだ、出発作業をしていると、「次の朝は一緒に起きるんだよ」(明日は起こしてね)、と諭される(- -; 普段は何も言わず、後から起きてくるだけなのに、現在は朝の起床時も一人だけ部屋に残されたく無いようです。
・インフルエンザの時期ということもあり、4/1までチビは病棟へも立入禁止の病院だったので、チビはそれまでずっとママに会えない状態でした。


暴れたり反抗したりは少ないチビだけれど、チビ一人いるだけで生活リズムを揃える困難さこの上なさを感じつつ。
貴重なチビとのバタバタをかみしめて。

ツーリング仲間の飲食店自営のメンバーが一人でお嬢さんを育て上げたという苦労を想像すると、本当に大変だったんだろうなと、彼の株が自分の中でとても大きく上がっている今日この頃でした。

防災の日 ShakeOut!

何回目だろうか。
今年も船橋市の 災害医療体制訓練 に参加させていただきました。
今年はトリアージ講義実技と現場見学を選べるスタイルでした。毎年講義実技の方をご指導受けていたので、今日は講義の方で、今まで受けていなかったEMIS(広域災害救急医療情報システム)の話にも興味があったものの、資料が全員配布のものだったので、こちらは今夜にでもWEBと合わせて頭に入れておくものとして、今回は中核医療機関の災害訓練を見学させていただくことにしました。2011年以降、毎年進化改良を重ねている様子です。

例年は、55ある小学校・27の中学校の一部の保健室まで、自宅からサイレン(災害発生)を聞いてから出発して担当学校へ到着までの所要時間を測ったり…から始まっていたこともありましたが、今年は早めの集合、サイレンでシェイクアウトし、市長の挨拶~講義実技見学の選択受講というスタイルです。

昨年は救急救命士の指導役としての訓練参加人数が一層増員されたように感じていて、市の力の入れ方が年々増してきている様に感じていたものの、今年は更に大幅な増力注力を感じました。

患者さん役は看護学校の生徒さんが多かったのでしょうか、設定も様々、災害発生からの経過時間をシュミレートしたと思われる、来場の時間設定があったように感じます。両ひざをついてトリアージ場までやって来る方、緊急帝王切開、硬膜下出血の疑い・日本語の通じない外国籍設定…etc
今回一番印象的だった、小児の黒タッグ(呼吸をしていません)、母親役の方は「まだ大丈夫のはずです!!!。」と先生に詰め寄ります。これには周辺一同含めウルッと来てしまいました。この場所には精神的ケアが出来る医療関係者が必要そうです。

センター司令部も忙しくなってきた辺りから、移送人員が移送が必要な場所に不在であることが頻発していたように感じました。これは解決がとても難しそうに見えました。院内UBER的な物が機能すれば‥若しくは?ポータブルレントゲンの周辺被ばくはトレードオフするしかないのでしょう。2m離れれば≒0同様の様です。( → )救命対象者さんが溢れ出したところで、
DMATに対応を依頼するというシナリオで訓練が終りとなりました。
・病院の前に病院前応急救護所を設置
・ICS(緊急時総合調整システム)の導入
これにより、回復・復興期までの保険医療を実現するというのが今回の目玉のようです。

関係者の皆様大変お疲れ様でした。

例年にない緊張感ある防災の日となりました。フィードバック出来ない日常が好ましいのでしょうが無駄にしないよう過ごしていこうと思います。


地元近隣小中学校の訓練の様子が全くわからない年となりましたが、昨日通り魔事件があった近圏の小中学校は子供たちの参加が見送りとなったそうです。
本年度より啓蒙も織り込んだ小中学生の参加も多く招致していたとのお話がありましたが、この辺りはのちほど広報で確認できるのかな。

プチマレンギ

ヨドバシカメラに。
実物を見て、他機種との違いや、メーカーさんの特徴を教えていただき

に。プチマレンギを購入!家賃のクレジット払いでポイントが貯まるので家計に触れずに済みました。Amazonよりも取得ポイントを併せると1000円近く抑えることが出来ました。(延長保証を付けて、実質Amazon価格に5年保証込みとなった感じ)涙を流しながら赤タマネギを切っていたら、自分のスペッシャルな包丁さばきを見かねて包丁作業を代わってくれました。泉州中高黄も赤タマも小玉をば。かなり細かく切ってもらったつもりです。60度で12時間タイマーをセットして就寝です。加熱が進み始めたところで、周辺1mは無差別涙腺攻撃が始まっていました。

夢で見るほどではないのですが、換気扇をいれたまま寝たのに、夜中チビを潰していないかが気になって起きる際は、玉ねぎの甘い匂いが寝室まで充満していました。今回は様子見なので、食材としてではなく玉ねぎパウダーを作っていきます。6時間で概ね乾燥が済んでいるように見えますが、曲げても折れないので、まだ水分を含んでいるようです。
7時間経過すると、あと一息感。
失敗に気が付きました。一番ケルセチンが豊富な外側の皮を捨ててしまっていた事でした。
次回は気をつけよう。φ(。。)
試しに試食してみると、想像していた乾物とは異なった印象で、生玉ねぎの味っぽいのに唾液を吸って湿っぽいのに、噛み応えが妙で変な気分です。
12時間終了。終了1時間後くらいに戻って確認したもので、パリって程でもないかったから、完了後吸湿しちゃったのかもしれない。このサイズだったら8時間でも平気だったのかも?
次回は同じ条件で6・7・8時間目を確認せねば。
タマネギパウダーにする予定は変更^^;
例によってカッティングシートでシールを貼ってみる。またまたバイク用のカーボン調シートで。
でも、一番厳しかったのは100円均一で揃えた 密閉瓶の煮沸だった気も。
乾燥が終わった玉ねぎが吊るしきれないのでパウダー化も良い避難措置に。

5月3週目まで

-3歳まであと僅か。-
毎週日曜日はチビとプール。を優先させてきたのだけれども、チビとプールに入れる日も残すところ10回を切ってしまった。
泣き虫一等賞で、生後6か月で入ってきた右も左もわからないベビさんよりも先に泣いていた頃が懐かしくも愛おしい記憶。
先生と挨拶もロクに出来ず(しなければならないのは理解しているようだけれどもハードルを感じている)、先生の話もロクに聞かずに悪乗り(水に入ると遊びたくて仕方がない)をして、叱れば茶化す様になったのも成長と言えば成長なのだろう。どれも課題であって、対策中なのだけれど暫くはナチュラルに不快感やご迷惑を御免被らせていただくも、過ぎれば一時と感じられる期間なのかもしれない。

日曜祝日以外のフル休日はないので、日曜日がプールだと午後に遠出は出来ない為、畑は良い時間の過ごし方の一つになっていると思いたい^^;
賃料は年間1万円の共同畑と、実家の荒地を開拓した4mx6mの陽当たり困難畑。

輪作・連作・台所事情とを考慮したマネジメントに苦労と、解決しきれず勉強中な中、更にこの気温の乱れ具合でニンニクの薹(トウ)立ちに続き、大根の薹立ちも始まってしまった。
薹立ちは花を咲かせて、子孫を残すモードへの切り替えなわけですが食用部分の栄養を花に回す為味がどんどん落ちていきます。大根の場合は花茎を折れば済むようなものではないらしく、直ぐに抜いて味が落ちるまでに食べるのが定石との事。
ニンニクで3割、大根が現状9割(見込み10割)が薹立ち。
[amazonjs asin=”B00V9UGCOS” locale=”JP” title=”松永種苗 松永交配 紅くるり大根 (ダイコン) 小袋3ml”]今回の”紅くるり”は、本来、大根全体が真っ赤になるころには甘みが出てスティックでボリボリ食べられるものなのだけれど、先々週から本日まで、急遽抜いている範囲では辛い。非常に。
辛い大根が好きな人にはモッテコイなのだけれど、チビに食べさせたら一発でトラウマになってしまいそう。(風呂場の使い方間違ってる?)ということで今回妻は甘酢漬けにして、食卓にあげています。これはなかなかに美味い!!(丸一日は漬けないと後から来るじわっと浸み込むような辛みは抜けない。との事。)
春播きのトウ立ちはある程度避けられないものなのか、同じ畑借りてる今月80才になるおとっちゃん(畑5か所総面積250m~2以上)は、春播きの大根が100%トウ立ちしたとのこと。辛い大根好きだった様なので何本かお裾分けして差し上げた。
ぅ。

なんと言うか、薹立ちまでに、色の充満と甘みを出せる個体に持っていけなかったのは失敗。12度以下で薹立ちのスイッチがある様なので、春植な限りトンネル張ってもギャンブルになってしまいそう。

その一方、栽培放棄したスナックエンドウが元気に育ってチビの良い収穫対象になってる。
スナップエンドウとは異なり、やや収穫に力が必要なので、ちびはイキミ声を出しながらフンフン収穫を進めていた。やった感がある様で、楽しそうではあった^^
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野菜の形色が見えていて現在ちびがきちんと食べられるのはジャガイモとカボチャくらいなので、野菜忌避を克服出来ると良いな‥。

隣のおばちゃんがこちらの畝を観て気づく。キタアカリが主枝の根元から虫にかみ切られ倒れていたので、収穫を勧められ小粒で回収。おばちゃんが栽培していたデストロイヤーも一株倒れていたのだけれど、それも「面白いでしょ?」と1株分戴いてしまった!!ムラサキのジャガイモがデストロイヤー。覆面プロレスラーから命名されているのだとか。
苺は4m畝に2列で、栽培放棄状態でも5回は家族量収穫できたので、次はフルの8mにしてきちんと栽培してみたい予定。
シンカリオン好きは相変わらず。たまに、パパのユニコーンガンダムでも遊んでいる模様。


そしてパパは例によって嫁チビ置いて
2016年に続き、2度目の江の島生しらす丼ツーリングに。江の島周辺工事個所多いね。空は生憎の。朝の漁にトラブルもなく(朝に漁のある時しか生食できない)、生しらすにも無事ありつけ。酢でも醤油でも美味美味。シラス丼を後にして鎌倉で甘味を訪ねつつ、お土産も買って帰路へ。

この後、横殴りに吹き付ける豪雨の中、朝比奈~大黒~空港中央~千鳥町とを、雨具系ノーガードで高速を走りにけることになったのも、良い旅の思い出。
ビッグスクーター勢の一人は上半身のみの雨具装備でサンダル靴下だったのに、靴下すら濡れていない状況。(スクーター凄い‥)
上下パンツまでずぶ濡れ状態に当たる風が寒すぎてが体調崩してしまってはまずいので。高速を降りて寄ったコーナンのホームセンターで、ポーチにしまえる雨具一式を購入し、装着して帰宅。
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やっぱり旅は良いね☆

夏収穫計画

春~夏収穫を目指しているのが 菜園と畑を合わせて計画を立て終わった。スイカ以外は栄養価重視の作物選び。葉物は自分的に喜びポイントが小さいので避けた。マメ科は土の窒素固定梳き込みを兼ねて。(鳥対策大変そう)

ナス科キタアカリ・イエローアイコ・カナリーベル・フルティカ
アブラナ科紅くるり
せり科四季取五寸・パープルターゲット・7月黒ニンジン
マメ科早稲黒豆・丹波黒大粒大豆・スナップえんどう[今冬~]
アオイ科丸オクラ
バラ科いちご[昨秋~]
ウリ科赤皮甘栗(南瓜)・すいか
ユリ科たまねぎ[昨秋~]・アスパラガス[昨春~]・ニンニク
バンカーバジル・マリーゴールド・ソルガム・枝豆・落花生・ニラ・赤シソ

種は揃えてあるけれどもやっぱり予定。
日照時間中に動ける時間で(且つ雨でない)丁寧にやろうとしたら時間的に足りる気がしない。
雑誌レベル(『やさい畑』旧刊を特集記事を目安に20冊ほどAmazon古書で買い漁った)で勉強はしているけれど、農業の勉強は未着手。トマトの連作は場所柄やむを得ずで、これから育苗&畝作りだから回避は可能ではあるのだけれど、ミニトマトである事を踏まえて連作をしてみる。一応、連作障害対策の堆肥を入れて蒸らしてみるつもりですが。


たまねぎ
M92W124セル播種(1本立ち&土は落とさず移植)
M11W2-9515・H10畝
M12W2 Tun
M92W124セル播種(葉玉用は2本立ちでM4W2で間引き)
3:1
趙密は5cm中玉まで可

砂場デビュー?

お砂場デビュー!?
という名の、畑の砂遊び。
パパは休みなしでスギナ抜きに奮闘!! に集中出来るわけもなく。
「見て見て~」・「お団子だよ~」・「泥団子~」・「これなに~?」・「虫さんどこ~?」・「だ~っ!!(テンション↑)」
育った野菜は踏まないように意識できているみたいだけれども、畝があっても、3cmも育っていない野菜達の畝には目を離すと上がってしまうハラハラもありながら。

泥団子・穴掘り・凸凹歩きを楽しめていた様子でした。
カブトムシの幼虫もいたし、カブトムシ育成用と砂場を用意して畝の並びを調整しようかな・・
今日も、穴掘り中に出てきたカブトムシの幼虫を、寄せた砂に放したのですが、丸まっていた幼虫が伸びて6本の前足で土を掘って中に潜っていく姿を見つめていました。まだ、積極的に触ろうとする事は無いようです。(性格なのかな?)

お砂場着はまるでベビーの様です。
長靴の中も砂だらけだったとか。

磯釣り用の装備しないと駄目かしら?
と思って調べてみた。[amazonjs asin=”B01MS5V31W” locale=”JP” title=”よつば洋品店オリジナル サロペット型お砂場着 (90/ネイビー) 収納袋付き 【QO-YY257】 プレイウエア”]ほぼ今のもの。
・可もなく不可もなく
・全シーズン利用可[amazonjs asin=”B001AI00JW” locale=”JP” title=”Tuffo Muddy Buddy 12M イエロー”]・長靴の丈をもっと長いものを選べれば秋冬は完璧!
・高価すぎ
・機能を維持して着衣するには、夏は熱がこもりそう

すぐ大きくなってしまうし、コスパを考慮すれば‥
上下セパレートは防砂機能的に論外として(チビが嫌がるなら仕方ないかも)、安かったり中古で防水(防水/撥水であれば防砂は間違いないだろう)になっていさえすれば、後のことは目をつぶって使うしかなさそうです。

どの砂場着をとっても靴がネックになりそうです。
お出かけ用と砂場用は区別しないと畑用途だと厳しいかもしれない。
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5分ほど割いて探した感じだと、一般的に子供用長靴で調整紐がついているのは19cmスタートが標準のようですね。
15cmで飾り紐ではなく調整紐がついている物は少ないようです。
コレが、メルカリやラクマで見つかると良さそう。


スギナ抜き

遮光マルチの中からでも突き破って他の植物を圧倒する速さで成長する。
きれいに抜いたつもりでも、耕運機をかけても、千切れた根のどこからか伸びてくる。
地下茎を伝って広がっていく。
ストレートに鉛直方向に向かって長いものだと60cm
これが、ツクシとなって胞子を飛ばすんだから、周りにスギナが生えていれば対策は毎年になりかねない恐ろしさ。

とりあえず初年度なので、見つけ次第抜きまくる。
オルトランも半年畑を寝かせ無くてはならないし、今まで育っってきたバクテリア達の死滅を考えると再調整は難しくなりそう。

筋トレだと思って
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長雨と台風で10月植えは間に合いませんでした。
これからの葉物の季節はあまり面白くないなぁ‥

ワンシーズンくらい スギナ除去・肥料作る穴・チビの砂場の作成に当てるのも悪くないかもしれない。