Mmm…
ちび太GW前からずっと。朝晩になると37.3の熱があったりなかったり、10分後には収まっていたりを繰り返し2週間ほど元気ながら幼稚園登園を控えていたのです。
一時的な7度超えを繰り返していたので、当日朝37度未満でも24時間以内だと発熱ありだったり、病院も発熱のタイミングに合わせられたら良いな、と思いつつ様子を見ながら現状を鑑み、市の健康ダイアルに問い合わせ、もう一週様子を見て病院機関での診察を案内されておりました。
市内80人以上で登園を控える予定だったものの別のトラブル発生です。
熱が出ていても普段と変わらず元気だったし、このご時世やら、ネットの情報(微熱が続く)で小さな不安を抱えながらも外出も体調を崩さないように過ごしたつもりでした。
小児科にも経緯をお伝えし、(妻が)熱記録を伝え、(医師が)あーでもないな、こーでもないな。と、とても丁寧な問診&診察だったようなのですが、結果は、「平熱の範囲でしょう。」
と言うことで、病気の懸念は一応払拭されたのですが‥。
次の問題は幼稚園のコロナから改正実施されている登園ルールでして。
24時間以内に37.0度以上の発熱で登園禁止。
医師によれば、「うちの子も登園できなくなってしまうルールです。厳しいですね、病院で平熱が高いと言われたと伝えて良いですよ。」
との事で。概ねのラインである37.5度だと良かったのですが、その辺りは園の方針なので難しく、ああもこうも言える問題ではないので。
妻が幼稚園へと連絡をし、事情を説明したところ、この現状での登園が可能となりました。
病院の方では、「幼稚園の説得が難しいようだったら、いつでもPCR検査を受けられるようにしますよ。」と仰ってくださっていたようです。
幼稚園の対応もごもっともだし(閾値が厳しいけど)、コロナバカヤロウだな。
事情が受け入れてもらえず、病気でないのならば転園しかなかったと思うと…。
新型コロナウイルス感染拡大防止に係る保育所などの対応について ( 船橋市 → ■ )
体温が高めの子の対応について(令和2年8月6日受付)( 浦添市 → ■ )
保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかる Q&A について(令和2年3月5日現在)( 厚生労働省 → ■ )
?おや? 古いものばかり?
全年齢重症化が懸念されている変異種に対して新しいガイドラインは出ていない??
ミニトマト定植を開始しました。(今回定植できるのはこれだけで、次は来週以降になりそうです。)
播種~第1花までで下手うった為、出来るだけ大きめな苗から順に。
流石に花芽枝が付いていないものは甫場には怖くて移せなくて育苗場待機ですが。
朝一で、甫場の様子見て収穫。もうそろそろダイコンにトウが立ちそうで、今週来週にはこの甫場が空きそうです。
いったん帰宅して。
日曜親子プールを妻に変わってもらって育苗場からポットを持ち出し。
甫場に定植!
先日購入したBAREBONESのHORIHORI CLASSICがとても活きました。
・マルチの穴あけ
・定植穴掘り
・ようりんを数粒落として混ぜる際(幅が狭くて重宝)
・ハイポニカ溶液で潅水
・避けた土を再覆土
定植の殆どの場面で利用しました。
後、今日は風がとても強い中の作業でしたので保護メガネを使いました。起床から入浴まで常時コンタクトレンズ装用なので保護メガネなしで本日の作業は無理でした。
金属切断作業時にも畑にも使える(高温系切断を除く)のでかなり重宝しております。
作業を終えて、BAREBONESのホリホリの手入れをば。
一旦拭く→取れない泥を塗れ拭き→湿気取り
全体は綺麗になったものの、土が落ちたところで柄の木部パーツが色落ちしていた。結構激しく。
潅水作業・散水作業で握る度に泥つくし仕方がない?
し、油性保護されていない?様なのでワックス塗らないと‥ と。近くにあった油が…
エクストラバージンオリーブオイルを利用しました。色合いはほぼ元の色に戻りました。使っていればまたすぐに油分も落ちてしまうでしょう。
実家のフローリング保護用の蜜蝋まで待てなかった繋ぎとしては問題ないかと?