「燃費」タグアーカイブ

6AA-RP5 ステップワゴン 好燃費記録

2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング (2019)
同型同年モデルのJC08:25.0km/l・WLTC:20.0km/lらしい。
( → HONDA )
[ WLTCの内訳 : 市街地18.8㎞/l・郊外21.7㎞/l・19.5㎞/l ]

今までJC08カタログ値を超えることがめったにない中、30km/lを超えたタイミングがあったので記録をば。
・トリップメーターリセット出発を忘れて、フラットな道1km行った辺りでトリップメーターをリセット。
・一人乗り
・一般道。(信号のほとんどない線路脇等不使用。)
・急勾配はないものの、フラットばかりではない。
・渋滞名物な地元で珍しく混雑が一切なく、2車線道路は左車線をほぼマイペースで。
30km/lは初めてだと思う。現着。帰宅。往路が一人乗り
復路は、18x4lの灯油の他に積載物25㎏増しだったのでトータル+100㎏弱の積載。
100㎏弱だと、チビ二人と妻を載せた感じ?
22.7km/lだと、今乗ってるオフロード2輪がツーリングの時に弾く燃費と同じくらい。バイクがハイオクガソリンなだけに、7人乗りのレギュラー四輪車が良燃費なのが‥車体重量考えると驚き。

ぷれみあむなブレーキ、燃費走行、他車走行予測、到着時間予測と。バイクの運転に比べ、車の運転がつまらなくて退屈なので、どこか運転に楽しみ要素を探そうと必死です。

安全&燃費運転且つ全体の流れを妨げない走りを考える。

これが最近のテーマ?

右足裏の感覚と耳。
フロントに反射投影されるOBD2のエンジン回転数を気にして1年半。この車の走りがようやくなじんできました。

でもやっぱり車の運転は便利だけれど退屈。。

チビ太の夏休み的何某2020-Ⅱ

チビ太の中間反抗期的何かで、目の輝きが少なくなってきてるな。と感じてはいた。(ガンダムで一旦盛り返したけれど?)
チビ達が寝た後移動で県内の海へ向かう。道の駅まで80kmくらい。高速区間30km
ストレスにならない程度の低スピードと低加速だったけれど、20km/lは無理だった。昨年の燃費最優先23.4km/lは結構ストレスだった故。【過去記事】
それでも起伏多めな一般道を4人乗りで。と考えると上等な気もしています。換気板は概ね問題ないけれど4人入りの体温・吸気分の空間温度を廃気するにはパワー不足でした。結局エンジン起動してエアコン使ったという結果に。実際運用としてドアの開閉を繰り返してもトラブルなかったのは良かった。朝起きたらチビ子の後ろ髪がぺこぱになてた。。川沿いを歩いて魚見てキャッキャして、朝市を見て歩いて、魚屋さんで海鮮を食べる。夏の終わりを感じながら、膝まで制限の磯遊び。
網を持ってくるのを忘れていて奮わなかった。
真っ黒い鯛系の稚魚ゲット


チビ太と山登りでお世話になっているA氏にちょこっとプレゼントを作成。100円均一のステンレストレー(小)に500度耐熱のちぢみ塗装で彼のハマっているBlackBrickをゴニョゴニョ・・。

Screenshot of black-brick.jp

180°20分ではちぢみが弱く、もう15分追加してみたところ。2度吹付けの薄めの塗装でも縮みがきっちり現れた。
チビ太がA氏邸に届ける簡単なお仕事でした。

メスティン蓋塗装の前試作且つ、サンドブラストも今後の範疇に。
メスティンの場合、アルミへの耐熱塗料の乗りが試行前からの課題なんだけれど、ミッチャクロンが耐熱60°しかないので実用困難なプライマになりそう、使わないかな。アルミ相手だと結局直前に表面を粗く削り出ししておくくらいしかないのかなと。

サンドブラストは手元にある30ℓ0.8気圧コンプレッサ+重曹(個体)ではステンレス皿に傷がつけられなかった。
メディア調整でなんとかなりそうだけれど気圧も弱いしなぁ。

6AA-RP5 20km/l以上で燃費走行

千葉の習志野市からメーターリセットをかけて、大多喜道の駅[車中泊] まで千葉市まで国道14号→市街地→市原からは大多喜街道(国道297号)を利用した全て下道での走行です。

積載重量物
・18リットル水缶
・家族4人合計 150Kg?
・ギャレー棚 15Kg + 水洗用水 5リットル
→ ヒトとモノを合わせて200Kgくらいかと。

コツとしては、エコモードをONにして、 CHARGE|POWERゲージを気にしながら、POWERゲージを2以上に踏み込まないこと。
この1点のみを気にしていれば現状でも26km/lは行けそうでした。今回登坂で遮られましたが、25.6km/lが表示されているタイミングもありました。
基本POWER1、加速が必要な時でも2で我慢。が出来れば20km/lは簡単に行けます。信号発進時・登坂時はそうもいかないケースが避けられないでしょうが。

唯、深夜帯なので可能な走り方だったと思います。
日中に市街地で走ろうとすれば、良くて17Km/lくらいで妥協しないと、信号青の走り出しで後続車に不快な思いをさせてしまうような加速になってしまいそうです。
燃費走行を気にしていると、わずかな登坂でもPOWERゲージに留意して走行していると、速度が恐ろしく下がっていきます。車体重量がネック?なんでしょうね。

一方、山道ではスポーツモードのトルクが凄まじく快適。
燃費走行とは真逆の価値観になりますが、すれ違い不可能な林道では、対向車が来るまでに出来るだけ早く狭路を通り抜けたいですよね。 そんな時にはギヤを S に入れると、別の乗り物かのようにグイングインと加速します。

慣れないと危ないかもしれないレベル?