GarminのBodyBatteryで5%以下で動いていることが多いこの頃。
スタバのハロウィン。ちび太の習い事の間にちび子と抜け駆けた。
GarminとVitalityの運動分でチケットが当たるのだけれど、環境付近にスタバ無いし、いつも追われてギリギリ気味。
公園遊びと新テントの設営練習に付き合ってもらったり。
ちび子の汗だくになって遊ぶ姿たるや‥
表情が増えて見事な三枚目に育ってる‥
1歳からお友達をしてくれているちび太友の成長を見守るのも頼もしい今日この頃。
が‥、ヒットポイント削りすぎて大きく動けぬ。スミマセン
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雑魚なりに予習に時間は掛けたつもりで
お役に立てたかと言えば、立てていない。
千葉に強烈な自然災害が直近で起こっていないのがイベントの価値を上げているわけですが(2019は局地的な甚大災害アリ)。
けど、ここ7年で幾つかの現場を渡らせていただいたおかげで、病院施設で行われる場合(地域の避難所対象の学校施設の現場もある)、現場固のもつ固有の空気感の違いが見えてきました。
機動優先型、通常ルーチンを拡張してルールで統制型か。
どこでも共通していたのは、搬送役不足とその所在の把握が困難という点。
ルールはルールを守れる余裕のある相手にしか通用しない。
開かれた対象に対してルールを規定するのは原則だけれど、この場はどうだろうか‥
優秀な方々ばかりなので、実際の運用が始まりさえすれば自ずと。だとは思いますが、順番をテーマにするならば、機動的余裕を内包した大枠、一層上位からでもその優位と把握が容易な修正、経過時間からも来所者をある程度特定しやすいIDルールを向いた方が良い。と感じた今日この頃。
各色救護所の動きが気になりました。
来年も声はかかるのだろうか‥
ボランティアだったので指名を引き受けていた要素も強くて、今年から報酬が出るようになってしまったし、もう断ってしまおうか。とも‥。消防団系の経験もあまり活きないし、今回はPGでレセコンの開発にいた時分の経験がムズッとした感じ?
自身の立ち位置が雑魚すぎて発言に掛けるフィルターが多すぎるなぁ。と。
最近BodyBattery5以下で動く時間が長い‥